所詮キリスト教の道徳如きこんなものである

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 まあ、そんなもん、キリスト教徒とかアメリカとかGLBTとかLGBTとか言うてもね、そんなもんアンタ、こんなもんですわ。カスの集まりですわそんなもん、ええ、ええ。ハハハハ。

靖国神社参拝

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 表に出るとサウナにでも入っているのかと間違うくらいの暑さである。気象庁発表の36度、37度ではもう驚かない。しかし、それにもかかわらず、雲は(いわし)の群れ、あるいは羊の群れのように模様をなし、なにやら風の匂いもうっすらと異味を帯び、蝉の声も戸惑うように違う音色となっている。

 つまりは初秋であり、月遅れの盆である。そして、今日は終戦記念日である。

 終戦記念日は靖国神社へ行くことにしている。

 拝むまで1時間ほどは並んだと思う。

 どうして靖国神社なのか、どうして日本人は戦争の世紀を経なければならなかったのか、アメリカ人は有罪で間違いないか、……そんな問いは、私にとっては既にどうでもいい。

 鎮魂これあるのみ。

 誰かに何かを訴えかける気持ちも、もはや、ない。

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 それから歩いて神田へ行き、蕎麦屋で一杯やる。

 帰宅して、到来の塩昆布で一杯。大阪・小倉屋山本の箱入り。

IKEA、ざりがに

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 妻が三郷のIKEAに行こうという。なんでも、普段使っている「サラダの水切り」が壊れてしまったからまた買おうと思って、というのだ。

 ハンドルを回すと遠心力でレタスやキャベツの水が切れ、肩ひじ張らなくていいならそのまま食膳に出してもそうおかしくないというなかなか便利なものだ。この商品は「サラダスピナー」というもので、IKEAのは品名を「TOKIG(トーキグ)」といい、型番は「301.572.35」だ。IKEAで買うと299円という安いものである。

 じゃあ、盆休みでもあることだし、IKEAのレストランには面白い食べ物がいろいろあるから、家族で昼めしにして、少し買い物をしようか、ということになった。

 IKEAについてみたら、レストランの広告で「ザリガニ・フェア」みたいなポスターが貼られている。おすすめは「ザリガニのパエーリア」だそうで、しかも安い。

 IKEAのレストランはセルフサービス式で、好きなものを取るようになっているが、早速家族4人で全員なにがしかザリガニの皿を取った。妻と私はシンプルな塩茹でザリガニ、これは3尾349円で、なかなか安い。長女と次女はザリガニのパエーリアだ。

 席について、ものも言わずむさぼってみた。野趣あふれる感じで、旨い。ミソも詰まっていて、なかなかよい。塩加減がなにしろいい。

 ご丁寧に、ザリガニの喰い方を説明したパンフレットまで配られている。スウェーデン人がそこまでザリガニ好きだとは知らなんだ。

 IKEAの名物、ミートボールにマッシュポテトの付け合わせと、それにベリーソースがかかったやつ、これらと一緒にザリガニ喰ったら、もう、満腹である。

 で、肝心のサラダスピナーである。以前は山積みになって売られていたのに、今日はない。探してもない。店員に聞くと、「もうお取り扱いがありません」という。えーっ、アレ、便利なのになんでだー。

 仕方ない。ところが、帰宅してネットで調べると、千葉や横浜の店舗には在庫がある。また、楽天やAmazonでも売っている。ところが、Amazonのなんて来た日にゃ、3倍以上の値段付けである。

 さすがに299円のものに1000円以上払おうという程までのこだわりは、私にも私の妻にもない。

 要するに今日は、IKEAでザリガニ喰っただけだった、というオチである。

宇都宮の餃子を喰うなど

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 暑いことは暑いのだが、気持ちの上でとはいえ「立秋」の声を聞くと、なにやら蝉の声も弱り加減に感じ、また折から雨は降らぬまでも曇り空の続く気配、そうすると蒸し暑くはあるけれどもギラギラと刺すような日差しに()かれることはなく、ほんとうに(かす)かではあるが、そこに秋の気配を見出す心地がする。

 そんな今日この頃、何日か前のこと、食欲の秋を先取りしたいわけでもないが、急に「宇都宮名物の餃子を食べたい」と思ったのである。宇都宮と我が家は遠いようで実はそんなに遠くない。東武鉄道でスッと行ける。それで、妻と一緒に宇津宮へ行き、他のことは何もせずに帰ってくることにした。日にちは今日と決まった。

 しかし、本当に餃子だけ食べて帰ってくるというのも物足りないから、有名な「二荒山(ふたあらやま)神社」に参詣などもすることにした。

 日光にも「二荒山(ふたらさん)神社」というのがあるが、宇都宮のほうは同じ漢字で「ふたあらやま」と()むのだそうである。

 さて餃子のほうだが、どんな店があるのかさえなんだかよくわからないから、有名な「宇都宮みんみん」という店に行ってみることにした。ネット情報によると、二荒山神社にほど近い「玄舗」、宇都宮みんみん本店は常に行列であり、なかなかスンナリと味わわせてはくれないそうで、その代わり、JR宇都宮駅の駅ビルの中にある分店「宇都宮みんみん・ステーションバル」はそこそこ空いていて穴場だという。

 新越谷の住まいを9時すぎに出ると、11時半にはJR宇都宮駅頭に降り立つことができる。東武スカイツリーラインで久喜まで行き、そこからJRに乗り換えて宇都宮まで行くのだ。

 JR宇都宮駅はステーションホテルの「ホテル アール・メッツ宇都宮」と一体になっており、目的の「宇都宮みんみん ステーションバル」はその3階にある。この「ステーションバル」の真向かいに「築地喜代村 すしざんまい」と並んでノーマルの「宇都宮みんみん ホテルアール・メッツ店」がある。事前情報がないとどちらに入ろうか迷ってしまうだろう。私の得た情報によれば、

  •  宇都宮の餃子はどの店も行列である。
  •  そんな中、当然名店「みんみん」も、どの支店へ行っても混んでいる。
  •  しかし、「ステーションバル」は穴場で、比較的空いている。
  •  向かいのノーマル「みんみん」との違いは、
    •  「バル」と言うだけあって酒の種類が豊富
    •  シックな店内
    •  揚げ餃子がない。

……ということらしい。

 そんなふうに予定を立て、9時過ぎに家を出、11時半には店についた。ところが、もう既に10人以上の行列である。待ち時間30分というところだったろうか。

 さっそく妻と焼き餃子2人前、水餃子2人前、ビールを2人前。

 いやもう、安い。一皿200円かそこらなのである。多分当地の中学生なんかは親に隠れて学校帰りのおやつに餃子を買い喰いしているのではあるまいか。大阪生まれの私は、中学生の頃それが「タコ焼き」であったものである。近所で一番安いところが100円で10個入りであった。

 さておき、そして、この餃子、旨い。あと5皿くらい喰っても飽きないだろう。ごくごくシンプルな白菜と挽肉、控えめな大蒜(にんにく)の薬味香。

 ああ、旨かった。

 それから、有名な二荒山神社に詣でる。


 二荒山神社の東脇のすぐそばに「みんみん」の本店があり、その本店のある通りは餃子屋がひしめいていて、通称「餃子通り」というのだそうである。

 帰りは東武鉄道で帰ることにし、市街を東から西へ通り抜ける。思いのほか大きく立派な市街である。

 娘どもにお土産を買い、帰宅した。ちょうど17時くらい。

 夜、娘どもとスタジオジブリ・高畑勲のアニメ「かぐや姫の物語」を見る。

コンビニで売れているのが

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 コンビニで売れているのがおにぎりであったりおでんであったりして、ハンバーガーであったりドーナツであったりしないところになんとはない快哉と言うか、ざまあみやがれというような日本人的民族的排他主義的な喜びを感じるのである。コンビニそのもの自体にも、だ。

 いや、一部、フライドチキン(まが)いも、売れてはいるけれどもさゴニョゴニョ。

 多分、斜陽の日本的味覚というか、消えゆく寸前のなにかがここに、というか……。もうダメだ、と幽鬼幽魂のように消えかかりながらも。日の丸のように消えかかりながらも、である。

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 空の雲がモラモラモラッと縞模様に高い。これは秋の雲だ。

 蝉の声も日暮れになると死生観など浮かべ、寂寥をはらむ。

 このクソ暑いのに秋などとは、……そんな言葉を浮かべて冷笑するのは、無粋というものだ。

何について言っていないか

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 ネットでは、ある人が「何について言ったり書いたりしているか」よりも、「何について全く触れたり言ったり書いたりしないか」によって、むしろ逆にその人が何について詳しいかを露呈しているような気がする。

 というのは、この私自身に照らしてそう思うからである。

 だってさ、仕事のことなんて書けないでしょうが普通。クビになっちまうもんな。

 だから逆に、SNSあたりで面白い人物を見かけたら、その人について何かをわかりたいのなら、

「何について言っているかより、何について言っていないか」

 すなわちこれだ。

一杯

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 大阪・小倉屋山本の塩昆布が到来とあらば純米大吟醸の一升も用意して、それかあるいは、笹錦の炊き立てと宇治の煎茶の茶漬の用意でもして取り掛からなければならないのだろうが、あいにくと家にあるのは900円足らずのホワイトホースくらいのもである。

 だが、そんな貧しい酒が、なにゆえかくも旨いのであろうか。いとおしく5分ほども頬の裏側に舐めていてもうすれないこの塩昆布の滋味は。

テレビ

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 昨日夕刻NHK放映のドラマ「戦争めし」、録画しておいて見た。

 面白かった。随所で思わずじぃんと涙ぐんでしまった。