除虫菊

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 庭に除虫菊の種を播いた。白花除虫菊という品種である。学名は Chrysanthemum cinerariaefolium Vih.、英語で Dalmatian Chrythanthemum、和名を別に「シロバナムシヨケギク」とも言う。
 除虫菊はその花房部分にピレスロイドという化学物質を含む植物で、これを精製抽出したものがかつては蚊取り線香の原料として多用されたことはよく知られている。
 除虫菊には主に2種類ある。この「白花除虫菊」と、ピレスロイドをほとんど含有していない鑑賞用の「赤花除虫菊」である。
 除虫菊はそのまま植えても駆虫作用があるというわけではない。ピレスロイドを含む花房部分を絞り、濃縮精製しなければだめなのだ。であるにもかかわらず、イチゴと一緒に植えると良い植物、すなわち「コンパニオンプランツ」として知られてもいる。虫害に遭いにくくなるという。そこで我が家の庭にも彩りも兼ねて植えることにしたのだ。質素な白い花も可愛らしくて良い。
 特殊な植物ではないのだが、除虫菊の種を一般の生花店や園芸店などで見つけることは難しい。と言っても、注文すればすぐに届く。私はインターネットの通販種苗店で注文した。「サカタのタネ」のラインナップにごく普通にあるので、難なく入手可能である。

敷き藁

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 庭のイチゴ。株の周りの古い葉を取り除き、掃除して肥料を施し、敷き藁をする。敷き藁は保温とイチゴの実を土につけない為にする。イチゴの実は土につくと傷むのだ。普通はポリマルチと言う黒いビニールで株の周りを覆うが、昔の露地栽培のように昔ながらの藁で覆った。この冬は暖かかったため、冬中イチゴが花をつけるような状況であった。それで、冬の間は保温のための敷き藁はしなかった。イチゴの株はある程度寒さに当たらないと花をつけないのだ。



敷き藁をしたイチゴ

シルバー回顧録

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 すばらしいサイトを見つけ感銘を受ける。

シルバー回顧録
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/index.htm
http://www.rose.ne.jp/~ooha/
(平成29年1月1日追記:当初、上記ニフティのサービスを利用されていたようだが、ニフティのサービス廃止に伴い、新しいURLへ移行されたようである。)

 平易で正確な文章
 淡々とした筆致
 読書の量とその丹念な読み方に裏付けられているらしい明快さ
 好感の持てる姿勢