「家の間取りは夫婦を中心に考えるべし」という主張の本を紹介されているブログを見た。
The Journal of Seigology
なるほどなー・・・家は夫婦を中心に間取りすべし、か・・・。
(このブログの主がそう主張しておられるワケではない。このブログの主が紹介している本がそう主張している。)
ウチは、どっちかっつーと、いや、かなり、子供の間取りを大きくとっている。
どーなんだろな・・・結果が出てみなきゃわからんナ・・・。
私は子供のことなんか考えてあるとは到底言いがたい、というか、ハッキリ言って子供なんか眼中にないようなどうしようもない間取りのイヤな家で育った。だから自分が建てた家は、相当に子供中心な家である。
子供に手厚い家で育った人は、逆に「子供を中心になんか据えるな!」と言うのではあるまいか。