バイエル#90 その3

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 バイエル90番、なんとかミスタッチなし。

 テンポの基準がよくわからず、「ピアノオーディション」というサイトで掲げているものを参考にした。

 このサイトによると、バイエル90番のテンポは付点四分音符で72~100、つまり♪=216~300、ということである。どうしようか考え、真ん中の値をとり、付点四分音符=86、と理解してそのテンポで演奏した。

 できるだけ強弱記号も気をつけて弾いたつもりではあるが、なかなかうまく反映できない。

バイエル#90 その2

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 今日はうまく弾けたと思ったのだが、midiにして聞いてみると一箇所ミスタッチしているのがわかるバイエル90番なのであった。最初の繰り返しの、2度目の第3小節、小節最後の6度重音「ミ・ド」だ。

これからが長いか

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 バイエルの残り、あと20曲を切った。

 残り19曲と、他に練習曲や番外譜、最後に「アザリア・ポルカ」や「エリーゼのために」が控えている。

 あと半年ほどで弾けるものかどうか・・・。

バイエル#90 その1

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 バイエル90番、ようやくなんとかかんとかミスタッチがないかな?というところ。どうにか強弱も気にしてはみた。(だが、反映できているかは別(笑))

バイエル#90 その0.1

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 全音「最新バイエル」、また原書番号が前後し、今度は90番である。

 つっかえつっかえ、ミスタッチだらけで一応MIDIにはしてみた。

 自分でもできたと納得しているわけではないので、「その0.1」と題してみたり(笑)。でもまぁ、確か、78番は1ヶ月以上もかかってるわけで、この90番はこの前の土曜から楽譜を読み始めて、今日は月曜なんだから、マァマァの上達度ではあると自賛。

 今週かかってミスタッチをなくしてゆく。

8分の6拍子の弱起・バイエル#90 その0

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 バイエルは「弱起」の練習が更に続く。

 全音「最新バイエル」83ページ、8分の6拍子で強起と弱起の例譜がのっている。そこに、完全小節と不完全小節の説明がある。

 「完全小節は1小節の中に拍子記号どおり、拍数がきちんとはいっている小節をいいます。また弱起の曲のように拍数が拍子記号どおりにはいっていない小節を不完全小節といいます。」

 ・・・とある。

 この例譜も漏れなく弾いて練習しておく。

 次はバイエル90番、少しだけ譜読みを始めてみる。

バイエル#67

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 例譜も漏れなく弾き、先日から取り掛かっている「バイエル67番」を録音した。

 ・・・7日ほどかかってしまった。9小節目と18小節目、スタッカーティッシモで音を切るのでなければ弾けるようになるのがもっと早かったと思う。だが、これもちゃんとやらなくては、と思ったのだ。スタッカーティッシモを気にすると前後でどうしてもミスタッチしてしまい、今日までかかったのである。

弱起・強起

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 全音「最新バイエル」は、67番に進む前に「強起・弱起」と題して簡単な例譜を載せており、「弱起(Auftakt アウフタクト)は弱拍からはじまることです。」と註してある。

 これも漏れなく弾いておく。

寄り道・ショパン プレリュード Op.28-No.7 ローランドFP-7で演奏

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 ローランドFP-7で弾いたプレリュード7番の演奏を録っていなかった。なにしろ、このローランドが家に届いたら一曲めはこれを弾くと決めていて、そのとおりこれを弾き、運良く最初のひと弾きでミスなく弾けたのだ。その時は取り扱い操作にそれほど習熟していなかったから、録音まではしていなかった。だから、今夕、ここに録音した。

 3オクターブ下のラやシを弾くところがあるのだが、今まで使っていたYAMAHA PSR-E303では鍵盤が足りず、やむなく1オクターブ上のラやシを弾いていた。今回、この新しいピアノのおかげで、やっと正しい音程で弾くことができるようになった。

ピアノの鍵盤に慣熟する

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 ピアノの鍵盤は、デジタルとはいえ、今まで使ってきた安いキーボードとは手ごたえが全然違い、慣熟が必要だ。

 以前に終わった曲を弾いて、鍵盤に慣れる。

 70番シリーズをたくさん弾いた。