昨日見た映画が面白すぎて、いろんなセリフが脳内をリフレインする。調子に乗って「♬Mother fucker~~~~いぇーッ!!」とか歌ってたら、長女に「ちょっとオッサンッ!!意味わかって言ってンのッ!?妻帯者の口ずさむ歌じゃないわよッ!」と、怖い目で怒られた。
怒るなよぅ~……。
オッサンは生きている。
昨日見た映画が面白すぎて、いろんなセリフが脳内をリフレインする。調子に乗って「♬Mother fucker~~~~いぇーッ!!」とか歌ってたら、長女に「ちょっとオッサンッ!!意味わかって言ってンのッ!?妻帯者の口ずさむ歌じゃないわよッ!」と、怖い目で怒られた。
怒るなよぅ~……。
「レーウェンフック 微生物 うんこ」というモノスゴイ検索キーワードで私のブログを見に来た人がいるのである。
もとより、私はオランダの誇る科学者・アンソニー・ファン・レーウェンフックを大変尊敬しているのだが、「うんこ」は実にナイスなキーワードだ。負けを認めざるを得ない。
次女(中3)が「人生ゲームやろうよ~やろうよ~」と言うので、ほんっと久しぶりに古い「人生ゲーム・ノーマル」を戸棚から引っ張り出してきて打ち興じる。
ムッチャ盛り上がった。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さっぱりわからんね。俺は食い物屋なんかやったことないしな。
店で1時間やそこら喋ったからって出て行けって、注文だってしてるんだし、何が悪いんだ。
まあ、常識外れだから出ていけ、ってなら、まあ、出ていくけど、そんな口うるさい、約束事の多い店には、だんだん客は寄り付かなくなるだけのことだ。まあ、世の中、4年かそこらで潰れる店がほとんどだよ。
店をやる人ってのはさ、「日本は限られた市場で少ない客を取り合ってるサービス余りの過給市場」だってことを弁えて文句言った方がいいよ。
野村胡堂の「銭形平次捕物控」未読の話があったので、Kindleで。
朝、「おはようございます!」と部屋に入ったら、部屋に既にいる人が、すんごく小さい声で「さっせー……」とか「ふげー……」とか「ほー……」とか「しゅ……」とか、変な溜め息みたいな、喘ぎ声みたいな挨拶を返してくる。
こんな挨拶を貰うぐらいなら全くの無言のほうがまだマシだ。で、挨拶するならするで、「おはようございます」とゆっくりはっきり言ったほうがいいと思うようになった。
人のふり見て我がふり直せ、というところだ。どうせこんなことを周囲に
フィリピンの大統領、なかなか断固たるものだが、こういう一直線なやり方は、人権に照らしてちょっとヤベェんじゃねえのかな。裁判もなしに400人射殺ってのは、やりすぎだよ。
美しいお姉さんが電車の中で「たのしいプログラミング Pythonではじめよう」なんつー本を読み耽っているのを見た。そのお姉さんはどうもプログラマなどには見えない。カジュアルな感じのお姉さんが、カジュアル~、に、そういう本を読んでいる。ああ、時代だなあ、と思う。
そういえば、私自身はプログラミングの入門本というものを読んだことがないことに気づいた。BASICで8ビットプログラミングをしていた頃は入門本などなくても、マシンのリファレンス・マニュアルで十分だったし、機械語やアセンブラなどは命令表を見てプログラムを作ったものだし、それ以降も、例えばCだったらカーニハンとリッチーの「プログラミング言語C」、C++だったらストラストラップの「プログラミング言語C++」、Javaだったらゴスリングの「プログラミング言語Java」など、それらの言語の開発者が書いたものを参考にして覚えてきた。
今はほとんどネット上のリファレンスで間に合ってしまう。だからPHPや、あるいはCSSとかHTMLの参考書など1冊も持っていない。
そうなってしまった理由は、多分古い時代からプログラミングに親しんできたからだと思う。世の中の進歩に合わせて、自分も少しづつ進歩してきたので、入門本を必要としなかったのだ。
だから、私のやり方はこれから入門する若い人には全く参考にならないということになる。
ということは、さしずめ私など、「参考にならない、何の役にも立たぬ先輩」ということになるわけだ。後輩の指導には向かぬ。ハァ。