今日も永田町の国会図書館へ調べものに行った。
もう最近のパターンになってしまっている「室町砂場・赤坂店」、やっぱり今日も行く。
オッサンは生きている。
まずは
コンピュータ・アニメーションが手描きの味わいを志向しだしたのが驚きなのか、コンピュータ・アニメーションでも手描きの味わいが出せるようになったのが驚きなのか、なにがなんだかもう、……という、そんな未踏の境地へ、エンターテインメントは突き進んでいっているようだ。
日経新聞の前身は「中外商業新報」といい、明治時代までバックナンバーを遡ることができることを知る。
国会図書館の場合、デジタル(日経テレコン21)で調べるときは昭和50年までしか検索できないが、マイクロフィルムは明治9年のものからある。
そのことに気付いたので、以前作った皇族薨去等時の報道の文言に関する資料を少し修正する。
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さえずり季題【313】は、湯婆(たんぽ)、湯たんぽです。中に熱湯を入れて寝床などで用いる保温器。陶製・金属製、最近はポリエチレン製のものも。ホッとする温もりですね♪ 「湯婆より足が離れて睡り落つ」西村和子 #saezuriha_odai #saezuriha
— 茜 (@Akane_an) December 2, 2016