何がサマータイムだ

投稿日:

本と書籍

投稿日:

 ネットをぼんやり見ていたら、

サイト「netgeek」から引用

 立憲民主党・枝野幸男代表が内閣不信任案を提出する場面で約3時間の演説を行った件について、書籍化された本が本屋でバカにされていることが分かった。

……などとある。

 うーん。「書籍化された本」って、なんだ。書籍と言うのは本ということで、本と言うのは書籍ということだ。……いや、深く味わうと、「書」が「籍」に入る、つまり、書き手の書いた原稿がいろいろなプロセスを経て遂に出版に漕ぎ着け、大量に流布され認められ読まれ、どこかに記録される、というのが「書が籍に入る」ということなのだとすると、「書籍化された本」というのも間違いではないのかもしれない。うーん、うーん、では「本」ってなんなんだ、書き散らした原稿のことではなかろう、物事の根拠ともなるべく書き表されたいろいろな根本知識、これを「本」というのであってみれば、それには当然、認められ読まれるというプロセスが内包されているべきで、言葉と字面(じづら)は違えど、本と書籍は同じものと見てよかろう。

 だから、ここは「書籍化された本」ではなく、「出版された書籍」とでも言うべきではなかったか。

 立憲民主党・枝野幸男代表が内閣不信任案を提出する場面で約3時間の演説を行ったことが話題になっている。その演説内容がハーバービジネス編集部と扶桑社により出版されたが、この本が書店でバカにされていることが分かった。

……とでも書けばいかがであろうか。字数の関係でそれがダメだったというのなら、

 枝野幸男の本が書店でバカにされている。

ではいかがか。この一文、それ以上に盛り込む情報などあるまい。無論、前者と後者の間にはさまざまなアレンジがあるから、仕事上の字数制限に従いお好み次第であろう。

 断っておくが、このこと、単に文章とか書き方にケチをつけているに過ぎず、内容に関しては何ら一切文句などないことをここに記し添えておく。

1階長女部屋のエアコンを買い替える

投稿日:

 立秋の声を聞いたとはいっても、そして雲の高さに秋の気配が感じられるとはいっても、そこはそれ、まだまだ実態は盛夏である。

 そんな中、長女の部屋のエアコンが壊れてしまった。スイッチをオンにしても全く冷えない。これは部屋にこもって制作に余念のない長女には死活問題であり、彼女にとって(つら)いどころの騒ぎではない。長女は仕方なく高校生の次女の部屋に避難しているが、このコマシャクレの妹君(イモウトノギミ)様がこれまた「お姉ちゃんアッチ行っててよッ、もうっ!」と遠慮もヘッタクレもない。

 普通ならエアコンの修理を検討するところだろうが、購入後既に16年、しかも今やサポート体制もどうなっているのか怪しい三洋製である。ハナっから買い替えの一択だ。

 近くのコジマへ注文に行った。三菱かパナソニックか日立か、だいぶ迷ったが、結局一番安くて日本製の三菱にした。

 問題は取り付け工事である。「いつ頃になりますか?」と聞いたら、「今ちょうどキャンセルで職人さんに空きが出まして、明後日18日の土曜日にできます」と言うではないか。即決、6畳用工事費込で7万7千円。

 ネット価格と比べると少し高い感じも否めないが、取り付け工事が明後日であるならまあ、納得できる値段である。