さえずり季題【380】は「春の星」です。春の空はぼんやりと霞がかかったようと、よく言われますが、星の光もぼんやり潤んで見えるとのこと。冴え冴えとした冬の星明りから一転、おぼろに潤んだ星もいかがでしょうか。
例句:ぼたぼたと手がとどきさう春の星 山口青邨
#saezuriha_odai #saezuriha— お茶菓子の蔵で待つ刀匠@壱岐津 礼 (@ochagashidouzo) March 16, 2018
春の星
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【380】は「春の星」です。春の空はぼんやりと霞がかかったようと、よく言われますが、星の光もぼんやり潤んで見えるとのこと。冴え冴えとした冬の星明りから一転、おぼろに潤んだ星もいかがでしょうか。
例句:ぼたぼたと手がとどきさう春の星 山口青邨
#saezuriha_odai #saezuriha— お茶菓子の蔵で待つ刀匠@壱岐津 礼 (@ochagashidouzo) March 16, 2018