応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.29

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 弾いても弾いても弾いても弾いても、上手くなるものではないが、ものごとというのはそうしたものだ。

 愛したから愛したから愛したから愛したから、愛される、というものではないし、尽くしたから尽くしたから尽くしたから尽くしたから、尽くしてもらえる、というものではない。

 尽くしてもらえないから、愛してもらえないから、と言って一回一回嘆息していては身がもたぬ。

 然り、而して、弾いて弾いて弾いて弾いて、弾く。うまくなくても弾くッ!

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.28

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 朝から凝りもせず何度も練習したが、どうも朝イチで弾いたぶんが一番出来がいい。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.27

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 ピアノの練習をしていて度々感じるところであるが、相当練習して、それこそ心手期せずして動くようになって、そこからしばらくすると、突然、今まで弾けていたところがうまく弾けなくなることが多い。

 「エリーゼのために」も、なぜかこのところ、うまく弾けるようになっていた第1中間部に、急に困難を感じるようになってしまった。無論、練習は怠っておらず、毎日弾いているのだが・・・。なにかこれは、大脳の複雑玄妙な働きに関係がありそうな気がする。

 次女はピティナのコンペに出た。どうも本番タイプらしい。練習ではミスが多かったのに、コンペではミスをせずサラリと弾いてのけた。地区予選通過こそ逃したものの、8.02点となかなかの好成績だった。通過ラインは8.28点であったから、惜しかった。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.26

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 朝から「エリーゼのために」の練習に励んでいる。今日もかなり弾いている。

 最後の中間部、「ラドミラドミレドシ・・・」と弾きあがっていくところの入り口でミスタッチ。ぬぅッ、まだまだッ!(笑)

 次女は明日、ピティナのコンペに出るので、私のピアノで練習に余念がない。私とかわるがわる弾いている。