「翔んで埼玉」というと、魔夜峰央の怪作品で、知る人ぞ知る漫画だが、何か、この度映画化されるようだ。
きたる平成31年2月22日封切らしい。
……GACKT主演だそうな。
面白そうなので、ちょっと観たい、……かな。
オッサンは生きている。
「翔んで埼玉」というと、魔夜峰央の怪作品で、知る人ぞ知る漫画だが、何か、この度映画化されるようだ。
きたる平成31年2月22日封切らしい。
……GACKT主演だそうな。
面白そうなので、ちょっと観たい、……かな。
美容だヒアルロン酸だ整形だメイクだエステだ……というような文脈で、「
もう、こうなってくるとほほえましいというような表現でもなく、表現力が幼児化というか白痴化してきており、心配になる。だいたい、目袋が出てくるような大人は、酸いも甘いも嚙み分けた40歳50歳と言った年齢である。「タルンタルン」はないと思う。
それとは別に、目袋が下がった大人の顔と言うのは重みがあり、魅力的だ。なにも、若者ぶった、あるいは小娘ぶった顔など、わざわざ顔に刃物まで入れて作る必要はあるまい。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【420】は「狐火」です。親戚の爺さまが昔下野の唐澤山に列なすのを見たと言うのですがあの人法螺話好きだからなあ。冬の季語なのは王子稲荷に大晦日に集まる狐たちのせいかしら。狐火や髑髏に雨のたまる夜に/蕪村 #saezuriha #saezuriha_odai
— 砂女 (@sunajopon) December 22, 2018
冬至で、柚子湯ですね。
梅肉と
動画内では、前回に引き続き吉田満の「戦艦大和ノ最期」を読んでいる。部分を抜粋して朗読している。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【419】は「焼鳥」です。冬の野鳥は寒さに耐えるため脂肪を蓄えており、脂がのって美味いですね。これを滋養によいと炙って食べたので冬の季語。今は一年中食べられますが。私はぼんじりと軟骨が好きです。「大靄に焼鳥の串落としけり(長谷川かな女)」 #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) December 14, 2018
「白和え」を作って一杯呑み、動画に録ってYouTubeに上げた。
動画内で読んでいる本は、吉田満の「戦艦大和ノ最期」である。