「今日の酒肴」の動画に撮り溜めができた。
先ほど「春菊の浸しもの」の動画を上げたばかりだが、続けて先週撮った「ねぎまの小鍋立て」の動画を編集してYouTubeに上げた。
この時の酒も、実に旨かった。
動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第30 数と数字/ろうそくの語る科学/燈火の歴史/音の世界/自然と人間の戦い」から、「燈火の歴史」である。
動画の中で呑んでいる酒は、相変わらず「会津ほまれ からくち米だけの酒」である。
オッサンは生きている。
「今日の酒肴」の動画に撮り溜めができた。
先ほど「春菊の浸しもの」の動画を上げたばかりだが、続けて先週撮った「ねぎまの小鍋立て」の動画を編集してYouTubeに上げた。
この時の酒も、実に旨かった。
動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第30 数と数字/ろうそくの語る科学/燈火の歴史/音の世界/自然と人間の戦い」から、「燈火の歴史」である。
動画の中で呑んでいる酒は、相変わらず「会津ほまれ からくち米だけの酒」である。
春菊の浸しもので一杯やり、動画に撮ってYouTubeに上げた。
動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第24 アムンゼン探検誌/人間の土地/たった一人の海」から、「アムンゼン探検誌」である。
動画の中で呑んでいる酒は、「会津ほまれ」である。
最寄り駅「新越谷」の駅ナカ、澤光青果店へ立ち寄ったら、「菜の花」が出ていた。
いかにも春らしい。買って帰り、浸しものを作って一杯やった。
例によって動画に撮り、YouTubeにアップロードした。
動画の中で読んでいる本は、先日老親から貰い受けた「平凡社 世界教養全集 第26巻」から、「アラビアのロレンス」である。
冷蔵庫を開けたら長芋のお勤め品があったので、それで一杯飲んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で読んでいる本は、一昨年の芥川賞受賞作、「コンビニ人間」である。
蕪で風呂吹きを作って一杯飲んだ。旨かった。
また例によってYouTubeに上げた。
「Today’s drinking and snacks 今日の酒肴」シリーズは、これで42本になった。
なぜか私の再生リストや動画は、過去、電子工作の時も、ピアノの時も、なぜか39本になっている。本当にこれはたまたまそうなっただけなのだが、どうも、動画の本数の壁が39本くらいのところにあるような気もしていたところだ。その壁を破ることができたわけである。
動画の中で、北大路魯山人の「フランス料理について」と「だしのとり方」を読んでいる。
豆腐が好きで、「今日の酒肴シリーズ」でも、しょっちゅう豆腐の酒肴を撮っているのだが、今回は「厚揚げ」を手作りし、それで一杯飲むというのを撮った。
いつもは3合の蛇の目徳利で呑んでいるが、今回は1合升とグラスを組み合わせて洒落てみた。
動画の中で読んでいる本は、岡本綺堂の「三浦老人昔話」である。
大根おろしに梅酢・わさび・柚子皮をあしらい、「三色大根おろし」にして酒を呑んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で、古川緑波の「ああ東京は食い倒れ」を読んでいる。
小松菜の浸しもので一杯やり、例によって動画を撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で、北大路魯山人の「料理メモ」と、岡本綺堂の「拷問の話」を読んでいる。どちらも著作権切れで、青空文庫から提供されており、0円で読める。
正月三が日も過ぎ、七草粥ともなった。しかし、
そこで、これらを「茶碗蒸し」にし、肴にして一杯飲んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で読んでいるのは、池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安シリーズ」第1作の「殺しの四人」である。
鍋物を楽しんだあとの
面白かったので動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で、大晦日でもあるので、前回から引き続き、樋口一葉の「大つごもり」を読んだ。青空文庫からAmazon Kindleに提供されているものだ。