応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.91

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 日常の寸暇を惜しんで練習に精を出している。

 朝5時から出勤前の稽古はもちろんのこと、今日は20時ごろ帰宅したが、こういう日は夕食後、21時前ごろまで稽古する。

 今日はパッと弾いたら、幾分ミスタッチはしたものの、あまりつっかえずに弾けたので、録音を残した。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.9

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 暇を見つけては少しづつ練習している標記「アザリア ポルカ」である。

 今日は朝からだいぶ気合いを入れて何度も練習し、だいぶつかめてきた。あともう一息だ。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.6

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 引き続き「アザリア ポルカ」、練習中である。

 だいぶ弾けるようになってきた。このまま続ければいいだろう。

 まだまだ、つっかえてばかりいるので、とにかくスピードを落として間違えなくなるまで練習し、それからスピードと表現をつける。つまり、いつもの稽古を根気よく続けるのだ。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その1.1

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 「アザリア ポルカ」ばっかり練習しているように見えるが、練習はたいてい「おさらい方式」で、たくさんの練習曲をおさらいしている。

 去年なんとかものにした「エリーゼのために」も、しょっちゅう「おさらい稽古」をしている。

 久しぶりに、録音して見たらどんなもんだろうと思って、録音してみた。

 …幾分ミスタッチしてしまうのは、もう、これ、どうしようにも直らないなあ(笑)。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.2

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 「アザリア ポルカ」、引き続き練習中である。

 今の練習強度で続けるなら、仕上げるまでに、ざっと3ヶ月はかかるだろうか。秋頃までこの曲にかかることになる。秋頃までに終えられず、もし来年も次女の発表会に連弾で付き合うなら、秋から冬にかけては今の曲は中断して連弾の稽古をせねばならない。そうなると、それこそ、本当に1年がかりだ。

 積土成山、というのは、こういうときに使っていい言葉かどうか、浅学にして知らないが、とにかく、このまま練習して行けば遠からず弾ける様にはなるだろうという気はしてきた。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.12

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 つっかえつっかえ、ゆっくりゆっくり、稽古を続ける。

 いやもう、小学生だってもうちょっと早く上手になるだろうが、練習あるのみである。

「おさらい稽古」日々精進(笑)

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 ピアノの稽古、日々コレ、精進している。

 励みにすべく、ツイッターで呟きつつの稽古だが、新たな進歩と言うものがなかなか難しくなってくると同時に、とっくに弾けていた曲に困難を覚えたりする。とりわけ、バイエルでも初歩のほうの、37番とか16番が、どうにもこうにも難しく感じる。

 「アザリアポルカ」、なかなか弾けるようにならないが、なーに、これまで同様、地道に稽古するのみである。才能のない者は、一意専心、努力するしかない。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0

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 8ヶ月にわたり延々と練習してきた「エリーゼのために」を、昨日でひと区切りにした。

 さて、私が使っている教本、全音楽譜出版社の「最新バイエルピアノ教則本」には、巻末に3曲の応用曲が載っている。

  •  L.ケーラー作曲 「半音階のポルカ Chromatische Polka」
  •  L.van ベートーベン作曲 「エリーゼのために für Elise」
  •  F.バイエル作曲 「アザリア ポルカ Azalia Polka」

 いよいよ最後の応用曲、この「アザリア ポルカ Azalia Polka」にとりかかる。

 10時ごろから楽譜を読んでいる。私には音感などないから、ピアノに向かって鍵盤を拾う。まずは右手のみ、最初の主題である。

 はてさて、いったい、弾けるようになるのか?

応用曲「エリーゼのために für Elise」その1

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 今日も朝からせっせと「エリーゼのために」を練習した。

 弾けたと思うので、映像と音を残して、練習をひと段落したいと思う。

 今ブログの記事をひっくり返して見ると、楽譜を読み始めたのが春、今年の3月17日だ。既に夏、秋を過ぎ、季節は冬となった。かれこれ、8ヶ月あまりが過ぎている。

 おそらく、こんなに「エリーゼのために」ばっかり練習したと言う人など、いくら初心者とはいえ、そうざらにはないだろう。自分の覚えの悪さと先行きを思うと、まるで細菌の類が培養液の中から天を仰いでいるようなものだ。

 子供なんか、小学1年生や幼稚園児がこの曲を立派に弾くのだ。

 だが、私は子供ではないんだし、立派な教育を受けたピアニストとも違う。独学のオッサンだ。だから、これでいいのだ。

 ともあれ、楽しみにしているピアノだ。これからも折に触れてこの曲をよく練習し、練度向上につとめたいと思っている。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.99

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 「エリーゼのために」、引き続き練習中である。

 今日は仕事で疲れてもおり、体調もあまりよくないが、風呂あがりに一杯やって疲れを取り、パッ、とピアノの前に座って弾いたら、平日夜の練習にしてはうまく弾けた。

 いよいよ、仕上げの時期に来た。番号は0.99。1.00になったら、「未完成」「incomplete」の文字を取り去る。

 明日は代休で休み。はたして、明日中に完成できるかどうか。