冷蔵庫の中のものをいい加減に天婦羅にして酒を呑み、一部始終を動画に撮ってYouTubeに上げた。
けっこう旨い。
動画の中で読んでいる本は、前回の「浅蜊の酒肴」に引き続き、「飯盛り侍」(井川香四郎、講談社文庫)である。
コッチへ引っ越した。
冷蔵庫の中のものをいい加減に天婦羅にして酒を呑み、一部始終を動画に撮ってYouTubeに上げた。
けっこう旨い。
動画の中で読んでいる本は、前回の「浅蜊の酒肴」に引き続き、「飯盛り侍」(井川香四郎、講談社文庫)である。
今日はクリスマス・イブである。
私はキリスト教徒ではないし、むしろキリスト教は嫌いだ。
だが、老若男女がクリスマス・パーティで楽しく過ごすことを否定はしない。けっこうなことであると思っているし、私の家でも肉を食ったりケーキを食ったりして遊ぶ。それはそれ、これはこれ、なのである。
しかし、キリスト教を理解することは重要であると思っているので、私は例年クリスマスの機会に聖書を拾い読みする。
今日はちょっと趣向をと思い、文語訳聖書を朗読して動画に撮り、YouTubeに上げてみた。
ついでに、トルーマン・カポーティの「クリスマスの思い出」の日本語訳も朗読してみた。
それにしても、最近入れ歯になったもので、滑舌の悪いこと(苦笑)。
むき身の浅蜊を買ってきて、生姜味で煮て酒の肴にした。
動画に撮って、YouTubeに上げた。
動画内で読んでいる本は、「飯盛り侍」である。市立図書館で借りたものだ。
「翔んで埼玉」というと、魔夜峰央の怪作品で、知る人ぞ知る漫画だが、何か、この度映画化されるようだ。
きたる平成31年2月22日封切らしい。
……GACKT主演だそうな。
面白そうなので、ちょっと観たい、……かな。
梅肉と
動画内では、前回に引き続き吉田満の「戦艦大和ノ最期」を読んでいる。部分を抜粋して朗読している。
「白和え」を作って一杯呑み、動画に録ってYouTubeに上げた。
動画内で読んでいる本は、吉田満の「戦艦大和ノ最期」である。
めちゃくちゃにニンニクのきっついガーリックバターをパンに塗って、それを肴にウィスキーを呑むところを動画に録り、YouTubeに上げた。
動画内で読んでいる本は、前回に引き続き、山岡荘八の「小説太平洋戦争」第1巻である。
肴を三点皿に盛って呑むところを動画に録り、YouTubeに上げた。
今日は12月8日で、大東亜戦争の開戦記念日、真珠湾攻撃の記念日だ。それで、動画の中では山岡荘八の「小説太平洋戦争」第1巻を読んでいる。
豆腐の肴も、温かいものが旨い季節になった。
そこで、「あんかけ豆腐」を作り、一杯やるところを動画に撮ってYouTubeに上げた。
生姜味をきかせ、まことに旨かった。
動画の中では、正岡子規の「仰臥漫録」を読んでいる。
少し前に買ったオイル・サーディンが戸棚の中にあったので、それでワインを呑むところを動画に撮った。
旨かった。
動画の中で、坂口安吾の「堕落論」を読んでいる。