奥崎謙三死去

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 先月中ごろ、奥崎謙三が死去した。いわずと知れた「ゆきゆきて、神軍」の奥崎謙三である。

 「ゆきゆきて」は、20代の頃、私も興味津々で見たものだ。見終わった後、随分長いこと考え込まなければならなかった。

 しかし、近作「神様の愛い奴」は、

「なっ、なっ、なんじゃこりゃあああああ」

・・・と叫びださずにはおれない、空前絶後人跡未踏の極北にして泰斗とも言える、オッソロシイ一種の宗教マンガ、いやなんというのだろう、特殊ビデオ!、これであった。

 ゼヒ一見をおすすめする。

 チナミに、奥崎謙三の死亡記事には、「『ゆきゆきて、神軍』の主演として知られる・・・・云々」という記述はあっても、ただの一行たりとも「晩年はポルノビデオに出演する等云々」という記述はなかったことをここに記しておきたい(笑)。

ゆきゆきて、神軍

神様の愛い奴

国民の歴史

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 西尾幹二氏の「国民の歴史」を読む。

 読んだ事を他人に語って「アレはキミ、トンデモ本の類だよ」などと言われて「ええ、そうですねぇ、あのトンデモ本。でも、中にはいいことも書いてありますよ」などと応対してしまいそうな一般的な態度がイヤ。

 とか、「ああ、アレねぇ。5~6年前、コヴァ全盛のときに皆争って読んだよねぇ・・・ナツカシイ」なんて言われてもチッとムカつく感じをしそうなのもハァ~とため息出そう。

国民の歴史@amazon
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「寿司を食べ、酒を飲んでいるうちに・・・」

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 二代目廣澤虎造の浪曲、また、古くは講談のネタでも有名な「石松三十石船道中」というのがある。 「食いねェ食いねェ、寿司を食いねェ、酒を飲みねェ、もっとコッチい寄んねェ」というアレだ。
 この語り出しに、「親分には内証だが途中で買ってきた小さな酒樽 縁の欠けた湯呑へ注いで飲む 大阪本町橋の名物『押し寿司』を脇へ置いて 寿司を食べ 酒を飲んでいるうちに 船が水に流されて河のなかばへ出る・・・」というくだりがある。
 唐突だが、この「寿司を食べ、酒を飲む」という行為が、どういう感覚のものなのかを想像してみた。
 当時のこと、刺激のある飲料なんてものは、ない。現代なら、ビールだのジュースだのソーダだのコーヒーだの、なんでもある。しかし、当時、飲み物と言えば水、湯、茶、酒であったろう。つまり、酒がもっとも刺激的な飲み物であったはずである。
 一方、食べ物の寿司。これは、当時のファーストフードの最先端であり、今で言えばハンバーガーぐらいにもあたろうか。
 そして、物語の主人公のやくざ、石松。これは、「イキな小粋な、そして愛すべき馬鹿の石松」であって、マンガ雑誌「ヤングマガジン」に出てくるような、一部の人にはかっこ良いとしてあがめられる如き、先端ヤンキーであったかも知れぬ。
 つまり、こうである。
 「カッコイイ先端ヤンキーが、バドワイザーかマックシェイクを持って船に乗り、ハンバーガーをパクついている光景」
 ・・・コレが、石松三十石船道中の理解の仕方なのではアルマイカ、と。

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 自宅で無料ドメインを利用してWebサーバ・メールサーバを運用している。

 不正アクセスの試みが数多くある。

 サーバはかなりタイトに仕上げてあるから、それらの不正アクセスは寄るそばから全てドロップされ、クラックされることはなく、ログが残る。

 それらの攻撃の発信元の99パーセントは中国と朝鮮である。

 そのアクセスの仕方は、馬鹿のように執拗で、狂気じみている。何万回、何千台、何万IPアドレスから、繰り返し繰り返し、アクセスしようとする。

 怨念と狂気。

 相手にもしたくなく、馬鹿馬鹿しく、話題にもしたくないが、ちょっと書いてみた。