花水木(はなみずき)

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撮れと()ふモデルさながら花水木(はなみずき)   佐藤俊夫

#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「花水木」、春。)

※ 当季ではないですが、丁度今時分ということで……。

花水木

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天才だ!

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 やっぱりこの人、天才だわ。

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 このところ忙しいのには閉口するが、身過ぎのためには仕方がない。それでも、ようやく一息つける雰囲気もあって、まず、ヤレヤレ、というところである。

 立夏を過ぎたとて、歳時記のカバーを春巻から夏巻にかけ替える。愛用の角川の文庫版。通勤用鞄に放り込んでおくには、これがよい。

 明日は旧四月(ついたち)の新月。以前、変わった名字で、「四月朔日(わたぬき)さん」という人が職場にいたのを思い出した。

ほとほと

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 なかなか長丁場で、ほとほとくたびれて帰宅する。

 晩飯は、もう立夏過ぎだと言うが、なにか雨模様のせいか、ハリハリ鍋ということになった。水菜に豚肉、豆腐、そんなもので幸せになれると言うのだから、安いものだ。シャツ一枚になって食うことにする。

 そういえば、「シャツ」というのも夏の季語だっけ。

EAの手法を

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 エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)の手法を、国家システムとか法律とか憲法に持ち込んで説明するようなビジネスめいた政治家でも出てこんもんかね。

 ……まあ、でも、支持は得られんだろうなあ、そんな政治家。有権者は爺婆(ジジババ)の集合だからねえ。

 アメリカ礼賛は嫌いだが、アッチでは行政システムのメタモルフォーゼズの文脈にEAがよく登場するようだ。

 コッチではプロジェクトマネージメント、ライフサイクル・コストということは度々言われるが、「組織いじり」は浪花節と政治家の弁舌一本に頼り切っており、冷厳冷徹な合理性ある処断はないと見てよい。

オリジナルを編み出す力のない者は

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 オリジナルを編み出す力のない者は、既存のものにチョッピリ手を加えて、関係者が右往左往するのを眺めて悦に入り、「改革だ」と改革の正義なることを力説している気がする。

 新規は、改革と違う。

()(まなこ)

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 朦朧(もうろう)としたボーダーレスの日々である。なかなかにタフな状況だ。

 寝()(まなこ)で帰宅してきて自分のブログをいじくりまわし、長年育てたタグクラウドを台無しにしてしまった。

 まあ、いいか。