#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「花水木」、春。)
※ 当季ではないですが、丁度今時分ということで……。
オッサンは生きている。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「花水木」、春。)
※ 当季ではないですが、丁度今時分ということで……。
さえずり季題【283】は、「花水木」です。この時期に咲く花は様々ありますが、白や紅の四枚の花弁を羽のように広げて空を仰ぐさまには、一種独特の趣があります。 例句: 一つづつ花の夜明けの花みづき(加藤楸邨) #saezuriha_odai
— お茶菓子刀匠@イキヅ・ライ (@ochagashidouzo) May 6, 2016
このところ忙しいのには閉口するが、身過ぎのためには仕方がない。それでも、ようやく一息つける雰囲気もあって、まず、ヤレヤレ、というところである。
立夏を過ぎたとて、歳時記のカバーを春巻から夏巻にかけ替える。愛用の角川の文庫版。通勤用鞄に放り込んでおくには、これがよい。
明日は旧四月
なかなか長丁場で、ほとほとくたびれて帰宅する。
晩飯は、もう立夏過ぎだと言うが、なにか雨模様のせいか、ハリハリ鍋ということになった。水菜に豚肉、豆腐、そんなもので幸せになれると言うのだから、安いものだ。シャツ一枚になって食うことにする。
そういえば、「シャツ」というのも夏の季語だっけ。
エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)の手法を、国家システムとか法律とか憲法に持ち込んで説明するようなビジネスめいた政治家でも出てこんもんかね。
……まあ、でも、支持は得られんだろうなあ、そんな政治家。有権者は
アメリカ礼賛は嫌いだが、アッチでは行政システムのメタモルフォーゼズの文脈にEAがよく登場するようだ。
コッチではプロジェクトマネージメント、ライフサイクル・コストということは度々言われるが、「組織いじり」は浪花節と政治家の弁舌一本に頼り切っており、冷厳冷徹な合理性ある処断はないと見てよい。
オリジナルを編み出す力のない者は、既存のものにチョッピリ手を加えて、関係者が右往左往するのを眺めて悦に入り、「改革だ」と改革の正義なることを力説している気がする。
新規は、改革と違う。
寝
まあ、いいか。