仲秋の名月は一昨日だったが、天文学上の「望」は今夜だ。
今夜は十七夜、いわゆる「
それにしても、この土砂降りの雨と来たらどうだ。
だが、雨の向うには、やはり月がある。月は、地上が雨であろうと雪であろうと、やはりその
昔の人にはセンスがあったもので、それを「雨月」と言った。いい言葉だな、と思う。
オッサンは生きている。
仲秋の名月は一昨日だったが、天文学上の「望」は今夜だ。
今夜は十七夜、いわゆる「
それにしても、この土砂降りの雨と来たらどうだ。
だが、雨の向うには、やはり月がある。月は、地上が雨であろうと雪であろうと、やはりその
昔の人にはセンスがあったもので、それを「雨月」と言った。いい言葉だな、と思う。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
今日は旧八月十六日で、いわゆる
「
どうも、いかんなあ……。
ベランダに出て、写真を一枚。
本当の月の朔望は、明後日6日の未明に望となるのだが、今日が旧暦の八月十五日であるため、仲秋の名月・十五夜は今日なのである。
去年の旧暦八月十五日は9月15日だったが、今年は今日にまでずれ込んだ。旧五月が閏月だったためでもある。
どうやら僕は、社畜の闇を見てしまったようです… pic.twitter.com/62A6TU1mnv
— 日本の闇を見てしまった。。。【厳選】 (@jpn_darkside) September 30, 2017
お、恐ろしい(笑)。……しかし、通勤もアレはアレでしんどいからなァ……。
「希望の党」こと小池新党の、条件付き民進党議員受け入れで連合が慌てている。
「おかしい」(神津里季生)も何も、そんなもん、小池の勝手だろうよ、ハッハッハ。もっとやれ、エエぞ小池。暴れろ。
ひょっとするとこれは、巡り巡って「連合潰し」に繋がるかもな。
昔、国鉄の民営化で国労組はとどめを刺されてズタズタになり、その功績をもって中曽根康弘は後に大勲位となった。
いやまあ、共産主義者や社会主義者だって多少はいていいけど、あいつらはちょっと力をつけると、ロシア・中国・北朝鮮なんぞと
かたやの小池百合子は、ちょっと前、防衛事務次官を大
連合潰しで名をはせるのは、ハテ、誰でしょうなア。小池氏本人か、そこへ繋がる後の歴史か。キシシシシ……。
「希望の党」こと小池新党。まるで嵐のように政界をかき回し、リストラクトしている。
いくら死に体以外の何物でもなかったとは言え、民進党がガタガタに崩れ去っていくこの有様ときたらどうだ。小池百合子氏だって、そう若くはないのに、この馬力はどうだ。機を見て敏なることと言ったら、比するものなしだ。
しかも、「右翼の野党」という、前代未聞の事態にもなりかねない。
おっかねぇ。クワバラ。……巻き添え喰らって殺されないようにしないとな。
行政書士の通信講座。模擬試験をやっとこさ全部提出する。期日ぎりぎりだ。
この体たらくではテストを受けても受かりそうにもない。というか、確認してみたらもう29年度の願書は9月8日で締め切られている。
講座を申し込んだのは去年の秋だったが、その時には、次の春に今の部署に転勤するとは思っていなかった。新しい部署にも馴染まなければならず、自分の勉強をするには、どうも集中可能度が足りなかったようだ。
なんとも締まらぬことになったが、来年もまだやる気が残っていれば、あらためて、だな。