青果店に大きな
季節である。
近所に住む姑の家の庭に山椒があり、毎年今の時季になると「木の芽」を分けてくれる。
今年も分け前にあずかった。筍の水煮も作り置いてある。そこで、木の芽和えにして一杯やった。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
飲んでいる酒はいつも通り「会津ほまれ」である。
読んでいる本は、先日来ひきつづき、「世界教養全集 第1巻 哲学物語」(ウィリアム・デュラント著)である。
オッサンは生きている。
青果店に大きな
季節である。
近所に住む姑の家の庭に山椒があり、毎年今の時季になると「木の芽」を分けてくれる。
今年も分け前にあずかった。筍の水煮も作り置いてある。そこで、木の芽和えにして一杯やった。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
飲んでいる酒はいつも通り「会津ほまれ」である。
読んでいる本は、先日来ひきつづき、「世界教養全集 第1巻 哲学物語」(ウィリアム・デュラント著)である。
豆腐の少し古くなったのがあったので、よく火を通して食ってしまえと思い、煮付豆腐にしてそれで一杯飲んだ。実に旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で読んでいる本は、「平凡社 世界教養全集 第1巻 哲学物語」である。
動画の中で呑んでいる酒は、「会津ほまれ からくち 米だけの酒 純米酒」である。
「今日の酒肴」の動画に撮り溜めができた。
先ほど「春菊の浸しもの」の動画を上げたばかりだが、続けて先週撮った「ねぎまの小鍋立て」の動画を編集してYouTubeに上げた。
この時の酒も、実に旨かった。
動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第30 数と数字/ろうそくの語る科学/燈火の歴史/音の世界/自然と人間の戦い」から、「燈火の歴史」である。
動画の中で呑んでいる酒は、相変わらず「会津ほまれ からくち米だけの酒」である。
豆腐が好きで、「今日の酒肴シリーズ」でも、しょっちゅう豆腐の酒肴を撮っているのだが、今回は「厚揚げ」を手作りし、それで一杯飲むというのを撮った。
いつもは3合の蛇の目徳利で呑んでいるが、今回は1合升とグラスを組み合わせて洒落てみた。
動画の中で読んでいる本は、岡本綺堂の「三浦老人昔話」である。
冷蔵庫の中のものをいい加減に天婦羅にして酒を呑み、一部始終を動画に撮ってYouTubeに上げた。
けっこう旨い。
動画の中で読んでいる本は、前回の「浅蜊の酒肴」に引き続き、「飯盛り侍」(井川香四郎、講談社文庫)である。
葱と塩昆布で一杯やり、動画に撮った。
動画の中で、引き続き「池波正太郎の銀座日記(全)」を読んでいる。