オモロい。
- 小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明 バックトゥザ1960年代(日経ビジネスオンライン、小田嶋隆、平成30年(2018)09月07日(金)00時00分)
この人の論説は嫌いなのだが、今日はちょっと好きになった。というか、老いたり小田嶋隆、……というところかのう。ハッハッハ。
オッサンは生きている。
オモロい。
この人の論説は嫌いなのだが、今日はちょっと好きになった。というか、老いたり小田嶋隆、……というところかのう。ハッハッハ。
どうも、この千日回峰は違う気がする。仏への帰依のかぐわしさや、敬虔な感じがしない。仏教って、そんな、経営がどうとか社長がどうとかいうような、そんな生臭いもの、ビジネスビジネスしたものだっただろうか。だいたい、会社勤めしたことのない僧侶に、経営云々なんてことをコメントする資格あんのかね。
チャラチャラしているだけの芸能人と思っていたら、なかなかどうして、大した人だったんだなあ。
「一部の外国人」ってなんだよ。モザイク隠しみたいでイヤラシイんだよ。ハッキリ書けよ、朝鮮人とか中国人とか。
腹立つなあ、コイツ。こんなこと言うなら、ネクタイに背広だなんていう、どいつもこいつも同じ勤労者の服装なんて、3割どころか4割知能が減退していることになっちまうぜ。自分が適当に生きてるからってたくさんの人を敵に回すようなこと言うんじゃないよ。
バレンタインチョコはあげる人もらう人の関係性で呼び方が全然違うらしいから表にまとめてみた pic.twitter.com/WYL2neSW
— りんく@ver.2017 (@1rnk) January 17, 2013
ほ、ホモチョコ、て、……(笑)。