ヨーロッパ・アメリカ礼讃など糞喰らえ

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 「阪大赤信号」。

ハハ、まあ、自由に生きればいいんじゃないですか。その代償として、車に()かれて死ぬとよかろうよ。満足でしょう、自分の責任だから。

 「フランス人はこんな場合、赤信号でも道路を横断する」とか、「アメリカ人なら銃を持って立ち上がるだろう」とか、そんなことを知能も学問もある立派な先生が言い立てるなど、憫笑(びんしょう)するより他にない。

 何か、人間の自律みたいなことを言いたいのだろう。

 だから、ダメなんだ。お利巧バカだというんだ。主体性の欠片(かけら)もないではないか。「フランス人が」とか、「アメリカ人は」とかではないだろう。フランスとかアメリカとか言えばそれで正しいのか?違うだろう。

 「日本人はそれでも赤信号を守って待つ」「日本人はこんな局面でも銃を乱射したりしない」と、なぜそれを言えないのか。

 これだから学があると自称する連中が嫌いなんだ。

最近時事雑感

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ギャーッハッハッハ……

 だーから、さー、ダメですってセンセイ、思ったこと思った通りになんか言っちゃったらーッ。……噛みつかれるの、分かり切ってるでしょうが。

さすが変態国家、変人の都

 アメリカなんて、こんな奴ばっかりだよ、所詮。

衣笠祥雄氏死去

 野球ファンでも何でもない、むしろ野球なんか嫌いな私ですら、「衣笠祥雄は立派な人」と、その名前や顔を知っている。

 祈冥福。

さてこそ、いろんな見方があるものだ

 朝鮮半島、南北首脳会談。

 産経は「お、お前ら、騙されンじゃねえぞ!!」みたいな感じ。

 朝日は「よくやった!偉いッ。感動した!次は米朝だ!」みたいな感じ。

 読売は「いいけど、不十分なんじゃねえのコレ。」みたいな感じ。

 毎日は「この流れは止めちゃダメ、残念なところは色々あるにもせよ……」みたいな感じ。

 「お前はどう思うのか」と問われると、いや、北朝鮮ってのはなかなか(したた)かにヤルよな、ということだろうか。だから、やっぱり油断してめでたしめでたし言ってたらダメだということと、「次は米朝」も、まあ、いいんだけど、その先にある日本の主体性、もっと言うなら、日、中、韓、北鮮、越、印、その他アジアを不安定に仲違いさせて得をするのは誰かを常に思え、ということだ。千年後のいつの日にか、その真の敵をどのように始末するのか、その時古参国日本は何をするのか、常にそれを魂に沈底させておかなければならない、ということだ。

今週雑感

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世界も変

 「虚構新聞」のエントリじゃないよな、と何度も確かめた。

以下記事より引用

 【ジュネーブ=笹沢教一】スイス政府は、ロブスターなどの甲殻類を生きたまま熱湯に入れてゆでる調理法は、苦痛を与えるとして禁止する改正動物保護法を3月1日から施行することを明らかにした。

 改正法は、「甲殻類は複雑な神経系を持ち、痛みに敏感」とする学説に基づき、提案された。生きたままゆでる行為が「中~重度の苦痛を与えている」というのが理由で、食品安全獣医局は、電気ショックで気絶させて痛みを感じない状態にしたり、包丁を入れて素早く絶命させたりした後にゆでるよう指導している。改正法は、輸送時に保存のため氷で冷やすことも禁じ、自然環境に近い状態を維持するよう求めている。

 ただ「ロブスターが痛みを感じることは証明できない」(米ポピュラーサイエンス誌電子版)と疑問視するメディアもある。

 牛や豚や鶏はどうなんだと問い詰めたい。

野中広務氏死去

 何かリベラルな感じもあるせいで、好きではなかったが、良い政治家で、正しい人で、硬骨漢であったように思う。祈冥福。

人を愚弄し、バカにする

 アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は、世界一の強者ではあるかもしれない。自由主義国家随一の強者ゆえ、場合によっては批判に甘んじなければならないことだってあるだろう。

 そうであるにもせよ、やっていいことと悪いことがあると思う。これは愚弄以外の何物でもない。

 ドナルド・トランプ氏が可哀想になった。トランプ氏に品がないとかなんとかいうより、このお高くとまった、なんちゃらハイム美術館の学芸員風情の低劣さに憫笑(びんしょう)を漏らしてしまった。

 ドナルド・トランプと言う人を選挙によって選んだアメリカの一般の人々への、嘲笑であり愚弄であり、挑戦でもある。

ゲーム部

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 「eスポーツ」て、……(笑)。モノは言いようだなあ、ほんと。

汚い言い方だからよせ

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 明日は「ブラックフライデー」だそうな。

 「黒い金曜日」などとは、どうも飲み込みかねる言葉である。悪魔や怪物でも出てくるのか、30年前のニューヨーク証券取引所の月曜馬鹿パニックが今度は金曜日に品を変えて襲来してくるとでもいうのか。

 なんだっていいが、どれもすべて「アメリカ人の言い方捉え方」だし、「売り手から見た言い方」であって、我々凡百貧乏の消費者から見た言い方ではない。

 だから、こんな言葉は大嫌いだ。いちいち「欧米ではこう言っていますから」などといううるさい怒鳴りたてはやめてもらいたい。

サテ、イギリスはどうすんのかな?

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 ほほ~……。

 ……いつものことなのか、相当特別なことなのかはよく知らない。

 スペインも、まあ、「お約束処分」というか、去る9月1日に一人だけだが外交官を追い出している。

 そういえば、北朝鮮と国交を持たない日本とは違い、確か、イギリスなどは北朝鮮と普通に国交を持っていたと思うのだが、どうするのかな。北朝鮮駐箚(ちゅうさつ)大英帝国大使は、去る1日に引き上げたようだが……。

 イギリスは老獪国だから、軍の情報部のソースとして、北朝鮮外交部を握って離さないかもしれないな。アメリカなんか怖くない、と(うそぶ)くことのできる数少ない国でもあるしな。……いや、嘯くことができるだけであって、実際は怖がってるんだけどさ。

金ちゃん妄想

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 ああ、北朝鮮を俳優に仕立てた茶番、ロシア・中国共同プレゼンツのドラマが見えてきた。

 狡猾そのものじゃないか。

 実は、原爆や水爆と見えたものは、デブの金チャンが爪に火を(とも)すようにしてため込んだTNT火薬だったのだ。何キロトン、何メガトンとか言うが、文字通り、本当に爆薬を千トン、一万トンとため込み、せっせと山岳地帯の洞窟に運び込み、炸裂させただけなのだ。

 その爆薬は、ロシアと中国からどしどしと運び込まれた石油を遺憾なく注ぎ込んで合成したものだ。

 すっかり騙されて怒った米国が「大量破壊兵器許すまじ」とばかり北朝鮮に攻め込む。だが、もとより核開発なんかする力もないから、北朝鮮国内をいくら家探ししようが大量破壊兵器の「ヘ」の字も見つからない。

 つまり、米国は、イラクの繰り返しをもう一度やらされて、世界中に恥晒しをしてしまうのだ。

 赤っ恥をかかされて吠え面のアメリカを、ロシアと中国が糾弾する。「戦争までしておいてそのザマかよ!」「弁償しろ馬鹿野郎」「謝れアホが」……というわけだ。

Twitterは最善ではないが、マシだと思う

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 う~ん?これは、こんなふうに伝えるアメリカの新聞やテレビ、あるいはアメリカの新聞やテレビがそう伝えていないのだとすればこんなことを言うNHKの方がおかしいんじゃないか?

 ワケのわからんヘンな記者が思うさま捻じ曲げた嘘記事を読まされたり、自称ジャーナリストのテレビタレントが都合の悪いところを端折り、都合のいいところばかり切り取って伝えるニュース紛いなんか見せられるより、本人の直接ツイートでも見た方が、よっぽどましなんじゃないか?新聞やテレビに「コイツの言っていることは間違っていますよ」と教えられるより、直接本人のツイートでも見て、「あ、コイツの言ってることは間違ってるな」と自分で思った方がよっぽどいい。そのほうが新しいと思うけどなァ。

 発信側の政治家にしたって、そうしたほうがよっぽど国民とインタラクティブに交われるのと違うか?ドナルド・トランプはウソばっかり報道されて足を引っ張られたから、新聞やテレビを全然信用してないんだろうし。

 「つぶやくなーッ!」って言うのが一般の人だったらいいんだけど、新聞やテレビが「つぶやくなーッ!」はないと思うんだよな。お前ら、呟くより前に取材してちゃんと書けよ載せろよ、と。だいたい、そういう本来の仕事をしてないから、お前らが書いたり撮ったりする前に呟いてしまうんじゃないの?

 まあ、何年か先、日本もこうなるワケだよ。

ほほぉ~、そう来た……

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 舌を巻くほど老獪だわ……。なんてったって、オバマ氏よりうんと前からロシアの舵取りしてるオッサンなんだもんな。

 こうなってくると後の祟りが怖い。

 あと、このCNNの写真の選び方、絶妙だなあ。記事とベストマッチ。

カタカナザムライ

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 カタカナで書く「サムライ」というのが、どうも嫌いだ。「サムライ」とカタカナ書きされている対象も、カタカナで書きたがるという現象も、ひっくるめて嫌いだ。

 私が嫌いなこの事象を「カタカナザムライ」とでも呼べばいいだろうか。

 武士は実際には硬直した官僚的統治機構の奉仕者だったのだ。むしろ欧米のほうでよく知られる時期の江戸時代末期の武士なんてものは本当にどうしようもないほど腐っていた。そんな「サムライ」を日本の代名詞みたいに使われるとムッとくる。

 新渡戸稲造の著述、その他によって米英に「Samurai」として広まった語が、かの地で理解された意味合いを包含して逆に日本に伝わったのだろうが、それを取り上げて、米英でも日本を代表する意識として「サムライ」が知られているのだ、どうだ!……とでも言いたげな、そんな屈折した、米英での理解と普及をおかずにしないと日本的観念が咀嚼できないという自分たちの自意識が嫌いだ。

 更に、日本は武士の国なんかではなかったのだ。実際には日本は農民の国である。実は武士なんか総人口に占める割合はほとんどなかった。冷静に言って、信頼のおける数字で、武士は総人口の7~8%、農民は76~83%とされている。これはもう、「日本は農民国だ」と言って間違いがない。さらに、武家政治より以前の上古において、農民は皇室側から「おおみたから」として逆に尊ばれていたことは、記紀万葉などにも記されてあるとおりだ。

 但し、江戸の武士の数は一説に50%ほどにも達していたと言われている。それは、幕府の在所であり、各藩の江戸屋敷も集中していたから、当然であろう。商家の奉公人を除いては、江戸の、正真正銘の意味での「サラリーマン」の代表が武士であったことを思うと、たまに長崎から来るオランダ人あたりに「サムライ」が日本の代表のように思われてしまっても仕方がないかもしれない。

 しかし、この頃の日本は鎖国していたから、武士が江戸にウヨウヨしているかどうかなんて米英にはわからないし、しかも「高潔なストイック集団」みたいな、「現代の『サムライ』理解ステレオタイプ」みたいな武士はこの頃の江戸にはいた筈もなく、いたのは江戸期の「サラリーマン武士」ばっかりである。今のサラリーマンと違うのは給料が米だということと、懲戒処分の中に、たまに「切腹」があることくらいである、とまで言うとちょっと極端だが。

 だから、武士が日本を代表する存在や意識であるかどうかなんて、米英に伝わるはずがない。ましてや、私たちの心や気持ちの基本が武士でなど、あるはずがない。

 つまり、カタカナで書く「サムライ」、カタカナザムライなんてものは、虚構であり、虚像である。根拠もない。何かの不始末でもあった時に、米国人に「お前はサムライではないのか!?」なんて諫められたとして、誰がうなずけるものか。「違うよ俺はファーマーだよ!」と胸を張って答えたほうがいいのではないか?