今週時事

投稿日:
新手のハラスメントかと

 パッ、と見たらてっきり、「ソレハラ」という新たなハラスメントのことかと思った。(参考:全ハラスメント総覧(佐藤俊夫作)1445行目あたり(笑))

大丈夫かい

 ……って、大丈夫かい、軒先の傾いたところ同士で。婆抜きの(おもむき)があるぞ。

素早い開発も結構だが

 あのGoogleでさえこのくらいのことはやらかすわけだから、まして他に()いてをや、()して知るべし、というところである。

これはつまりイスラム化みたいなことか

 イスラム教徒は800年くらい昔から、「女性が肌や顔を見せて表に出ると、それは内面の美しさの判断を狂わせ、人を人として正しく評価する妨げとなる。したがって、女性は肌を隠さねばならぬ」として、ヒジャブやブルキニのような服飾を発達させた。

 すごいねアメリカ。イスラム化するんだ。へぇ~。……あんなに嫌い抜いてるクセして、ねえ。ま、勝手にすれば?

 私、イスラム教徒、わりと好きだよ。平和な宗教だしな。

クールジャパン、こんなことになってたとは

 この古谷(ふるや)経衡(つねひら)という人、最近Googleニュースでよくフィードされてくるようになった。たしか以前、テレビでひろゆきとか堀江何某に論破されたとして話題になっていた人だ。

 しかし、なかなかしっかりした評論を書く人だな、とは思う。

あるいは#MeToo的な話でもあろうか

 記事には「セクハラ」とか「#MeToo」などとは書かれていないが、そういう含みは濃厚だ。

 ロシア人のようにすぐに誰にでも抱き着く習慣も色濃いアメリカ人がこういうことを取り沙汰するようになったのであるとすると、もはやこの傾向は不可逆だ。

 わが日本は、「アメリカ人のすることはすべて正しい」みたいなところがあるからなあ……。いずれこうなる。

梅雨入り

 国立天文台の暦要綱によれば、暦の上での入梅は週明けの月曜、6月11日だが、梅雨前線の気象学的状況から言うとこの水曜日、6月6日だったようである。

モクハラ

投稿日:

 「モクハラ」というのを考えました。「目標ハラスメント」です。

 新年から目標を高々と掲げ、そしてそれを、着々と見事に達成していく人は誠に立派です。

 しかし、人間というものは強くはない。広い世界にそんな立派な人ばかりではありません。いや、むしろ、うまく行かない人の方が多いでしょう。それが現実です。

 そういう現実に目を背け、ものすごい目標を次々にクリアしていくのをこれでもかと見せつける。「お前はダメな奴だ。それに比べて俺はこんなに立派だ。こんなにも不利な条件で歯を食いしばって頑張り、こんなに高い目標をクリアしたんだ、お前なんか、そんなに恵まれていて、何にも成し遂げていないではないか。俺ときたらどうだ、ええ?! すごいだろう、参ったか!!」

 見ている人間は、疲れてもうウンザリです。「ああ、アンタは勝手に高い目標をクリアし続け、挫折も一生しないでください。立派なのはわかりましたから。私みたいなダメな人間とは無関係に、永久に立派に生きていってください。ではさようなら。」

 余人をしてそんな嫌な気持ちにさせる、それが「モクハラ」です。