今週時事雑感

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まあ、そんなことだろうとは思ってはいたけど

 アホらしい。

 もっとも、北朝鮮側は同時にこんなパフォーマンスに余念がない。

 ちょっとタイミング悪かったね。

大勲位100歳

 もうそんなになるんだなあ……。首相在任当時は「若手」って言われてたけど。

日大関学アメフト

 オバハンの乱入動画その他のまとめにはさすがに苦笑してしまったが、さておき。

 私はスポーツが嫌いだ。だからでもあるが、この件を私は無視というより冷視している。なぜか。

 こんなの、怪我をした・させた、双方の当事者が、弁償するなり賠償するなりなんなり、勝手にやればよろしい。傷害などの刑事性があるなら警察をはじめ公訴組織が、争いがあるなら民事も含めて裁判所をまじえ、関係者が真剣勝負で好きににやればよい。

 ……というふうに思っているからだ。

 (おおやけ)やマスコミがこんなことを大仰(おおぎょう)に騒がなければならないというなら、世の中には全く落ち度のない人を殺すようなキチガイだってたくさんいるが、マスコミはそれを漏らさずとらえているかね?とらえてなどいるまい。「つまんないから無視」というのが関の山だ。実際、今日も昨日も一昨日も、暴力事件や殺人事件は毎日あり、交通事故死者もやっぱりいて、そのどれもに被害者の悲しみ苦しみがあるのだが、それに寄り添って深刻に悩もうなどと誰か思っている人はいるか?いるまい。

 また「マスコミ」だ。マスコミが悪い。

 だからテレビも新聞も嫌いなんだ。

 飽きた。

ハハ、俺でもそうする

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 へぇ~、……まあ、そりゃあ、そうだろうなあ、という感想。

 そりゃ、そうだろ。私がプーチンだったら、こういうふうにするよ、ロシアのために。東側が東側と手に手を取るのなんて、そんなの当たり前だろ。

 いやもう、最近、頭の悪い右翼の私でさえもが、産経新聞にすら辟易してきた。産経も読売も朝日も毎日も日経も、全部どうでもよくなってきた。

 マスコミなんてどいつもこいつも全部一緒だ。馬鹿馬鹿しいからネットで読むのすらやめてしまおうかしらん。

アンケート

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 ……上のように題して、ちょっとこういうアンケートをした。

 新聞やテレビは「絶対に許されない」と報じているように感じられるのだが、私が設置したこの「無責任なアンケート」によると、まあ、ほぼ、こういう結果ですな。

 現時点で125件回答があったが、そのうち、1~4の「1: 正しい。これからも積極的に拡充すべき。」「2: 正しい。現状を淡々と維持すべき。」「3: 正しい。しかし、あまり大ごとにせず、静謐にすべき。」「4: 正しいが、少し様子を見るべきで、今しなくてもよかった。」への投票は101件で、これは81パーセントにあたる。

 「謎のサンプル区域」「謎の母集団」でアンケートしただけであって、しかも125件なんて数では、この81パーセントという数字の信頼度の評価すら不可能だから、さすがにこんな非科学的なアンケートを根拠にマスコミがおかしいなどと言うわけにはいかない。

 ただ、ずいぶん差が感じられますなア、と、こういう程度の話である。

テレビ屋も令状を取れ

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 この男、後藤輝樹のあほうもない映像、ちんこだのまんこだの連発の記念碑的政見放送を見ていて、ふと、先日の狂人による大量殺人事件との関連を思った。

 相模原の狂人は、「自分は人のためになることをしたのだ」という。

 これが否定されるのは、「この男如き者が独断で刑を執行する資格など、ない」からである。植松何某ごとき狂人には、たとえ自ら正義だなどと理論づけたところで、人を殺す権限などないのだ。

 そうすると、である。翻って、放送局やマスコミは、果たして、「法執行機関」なのだろうか?表現の自由をはじめとする基本的人権を保持する個人が発出したものを切り刻み、何を言っているかわからないように強制的に改変することが許されるのだろうか?

 否、企業には強制的に法を執行する権限はない。

 常識に照らせば、なんだいやらしい、バカじゃねえのか、この後藤何某の映像など一切放送するな馬鹿野郎、という感じはする。個人的にはこれは「×」だろう、とは思う。だが、その主張を強制的に切り刻み、改変したり停止したりする執行権限は、一企業に過ぎない放送会社にはないのではないか?

 放送会社は、「この映像はどうすればよいでしょうか」と、裁判所等の令状でもって放送の是非の許可を得るべきではないだろうか。

 例えば警察では、覚醒剤をばらまき、人を殺し、物を盗み、詐欺を働くような、誰がどう見たって死んだ方がマシな糞のような奴をしょっ引くのにだって、裁判所に伺いを立てて、令状を取るのだ。

 同様に、テレビ会社も強制的な執行をするためには、すべて法執行機関の判断を仰がなければならないのではないだろうか。

洗脳

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 特に思想的な面で、人と違った考え方を聞いたりそういう人を見たりすると、すぐに「あなたは変な思想を注入され、洗脳されている」などと言い出す輩が多い。

 私は以前から他人にそう決めつけられることが多い。ああ、どいつもこいつも、なんでこうなんだ、と思う。

 私はこれを「朝日新聞病」と名づけてみた。私にとってはむしろ憫笑(びんしょう)・冷笑の対象である。

 私としては悔しいことだが、朝日新聞はある意味、日本の知性を代表してきてもいるので、朝日新聞を熟読することは知性の指標でもあった。ゆえに、一定程度以上の賢い人は朝日新聞をよく読む。そのため、ほぼ全員が朝日新聞に洗脳され、妙ちくりんな歪んだ思想を持つようになるのだが、逆に彼らから見ると、私のような知性のかけらもない男は、「洗脳された歪んだ思想を持った男」に見えるのである。

 私も相手も、どっちも似たりよったりだが、決定的な違いがある。それは、私のような人物は絶えざる批判と蔑視に晒され続けているため、「歪んだ思想を持った偏った男」と呼ばれることを正面から受け止め、自分自身をよく検証し、振り返り、自分をそのように見てみるという経験も多く積んでいるのに対し、アッチではほとんどそんな経験はなく、自分の無邪気で無責任な正義を信じて疑っていないことである。

 一度、朝日新聞の流儀を疑ってみたほうが良い。「私はひょっとして間違っているのだろうか」「私は、もしかして洗脳されたのだろうか」と、深刻に悩んでみるべきである。

死亡率100%の恐るべき化学物質

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 「ゼプリオン」という精神病薬のことがニュースになっていて、少し「あれ?」と思った。

 ゼプリオンなんていう薬のことはこれらの報道で初めて知ったが、それにしてもしかし、ダメじゃん、こういう記事書いたら。だから新聞屋は好きになれないんだよ。こういう記事で人々を脅し、操り、洗脳しようとしている。

 だってさ、85人、ったって、「何人の人に投薬した結果なのか」ってことがどこにも書かれてないんだもの。

 どこの記事でも、この全投薬数の「分母」がごまかしてあって、書かれていない。悪意を感じる。

 厚生労働省のサイトで調べると、平成25年(2013)11月から平成26年(2014)4月までの、だいたい半年の間に約1万人に投薬した、ということであるようだ。このリンクの資料の1ページ目の上のほうに10900人に投薬したと書いてある。

 さて、ではちょっと屁理屈を()ねてみよう。厚生省のサイトで、平成27年(2015)の日本人全体の死亡について調べると、人口1億2千5百25万2千人、そのうち死んだ人は130万2千人だそうである。この数字については、平成26年(2014)のものを使おうと、平成25年(2013)のものを使おうと、大戦争などをしているわけではないから、そう違いはない。

 この人口から、ゼプリオンという薬を投じられた人数、1万を引く。ただし、先に挙げた厚生労働省の資料では半年で10900人となっている。1年で1万人、ということにはならないし、だからと言って単純に1年で2万人、ということにもならない。投薬された人の数は時期によって増減もしているだろう。この点は含み置く必要はあるが、今から私が述べることは、「2万人」という数字を使った方がより強く述べることができてしまうので、ここでは「最も控えめに述べた場合の数字」である1万人を使おう。

 次に、ゼプリオンで亡くなったとされる85人を1年で亡くなった人に換算する。「2年余り」という新聞の表現には「余り」というところにゴマカシが紛れ込ませてあってわかりづらいが、まあ、2年3ヶ月くらいにしよう。2.25年だ。

\cfrac{85}{2.25}\simeq 38(人)

 これを、日本人全体の死亡者数から引く。

 次に、この二つの数字で、「ゼプリオンのせいで亡くなったとされる人以外の死亡率」を出す。……まあ、厚生省の数字は千人単位でまとめてあるから、意味がないっちゃあ意味がないが、それでもあえてやってみる。

\cfrac{1302000-38}{125252000-10000}=1.04(\%)

 1.04パーセント、つまり、10000人あたり約104人の人がゼプリオン以外の原因で亡くなる。

 ゼプリオンの死亡率は\cfrac{38}{10000}=0.38(\%)である。

日本の死亡率一般 1.04%
ゼプリオンを投与された人の死亡率 0.38%

 つまり、「ゼプリオンを注射してもらったほうが、普通の人よりよっぽど長生きする」という計算も成り立つ、ということだ。

 以前、

「飲むと死亡率が100%に達するという恐るべき化学物質がある。それは水素原子と酸素原子が一定の特殊な結合をしたものだ。この物質と死亡率との間には、統計学上完全に有意な相関が証明されている。平成25年に亡くなった全ての人のうち、およそ90%以上の人が、亡くなる6ヶ月前までにこの化学物質を摂取するか、それに触れるかしていたことが明らかになっている」

……などという冗談を聞いたことがある。つまり、「水を飲んだことがある人は100%死ぬ」という冗談である。そりゃ、人間、誰だって水は飲むし、それとは関係なくあらゆる人間は死ぬ。これは冗談なのだが、上記「ゼプリオン」の、「ゼプリオンを投与されると、なんと!85人もの大量の人が亡くなる!!」と言うような報道っぷりは、この「水の死亡率」の冗談に近いものがある。

 多分、報道されていない行間があるのだろうと思う。肉親を亡くした方々には本当に同情するし、そういう方が薬害を疑い、「もう少し詳しく調べ直してくれ」と願うのは当然のことだ。

 が、そういうことをこそ、新聞屋はきちんと冷静に書いてほしいものだ。だって、「母数は10000人です」とか書くのに、そんなに紙面が必要か?取材や執筆に必要な微細な手間暇を惜しんでいるようには思えない。ごまかし、隠し、煽り、洗脳し、特定の思想や勢力に従わせようとしているとしか思えないのである。

へへ、もっと言え

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 ああ、いいね、この記事。好きだわ。

テレビとかラジオとか

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 次女が流行に漏れず「おそ松さん」の録画をして時々見ているが、その前あたりに鷲見(すみ)玲奈(れいな)、お肉吟じます。」というケッタイな番組が紛れ込んでいる。

 要するに、幼少から詩吟をたしなんでいたという若く美しいアナウンサーが、都内の焼き肉店などで旨い肉を食ってはそれを詩吟にするという3分くらいの番組である。なんで肉、なんで詩吟、なにこのムダな美女っぷり、というのを楽しむ番組であるようだ。

 唖然とそれを見る。肉が旨そうだ。しかし、この詩吟の小節(コブシ)のエエこと。なんなのコレ。

 続いてラジオを聴く。そうしたら、「桑田佳祐のやさしい夜遊び」という番組で、「放送禁止(?)の歌特集」ってのをやっている。途中から聞く。聞き逃したところにつボイノリオの「金太の大冒険」あたりがかかってたのかな?

○ ブンガチャ節(北島三郎)
○ ピエールとカトリーヌ(ブルーフィルム)
○ ラブミーテンダー(RCサクセション)
○ 網走番外地(高倉健)
○ 坊やの五寸釘(山平和彦、民青関係者)
○ 丸の内ストーリー(畑中葉子とビートたけし)
○ しおふき小唄(窪園千枝子)
○ チューリップのアップリケ(岡林信康)
○ アイラブユーはひとりごと(原由子)
○ 竹田の子守歌(桑田佳祐自身の弾き語り)
○ イマジン(ジョン・レノン)

 もう、オンパレードである。いやほんと、満開だ。スゲェな桑田佳祐。こういうのの責任を自らのパーソナリティで引き受けようってわけだ。大した根性、すばらしい。それでこそ桑田ッ。

偉さと馬鹿

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 世の中を仕切っている連中はどうしてどいつもコイツも、こうも馬鹿揃いなのだろうと思う。馬鹿に引き摺り回されてどんどん変になっていく世の中。それこそ末法の、そのまた行く末を思うと暗澹たる気持ちになる。

 だって、テレビや新聞で政治家のやっとることなど見てごらんなさい。政治家を例に出すのが極端だとしたら、自分の上司や会社の重役なんかをよく思い出そう。バカを通り越して、さながら魑魅魍魎、猟奇老獪、宇宙怪奇、百鬼夜行みたいなものに思えてこないだろうか。

 ところが、ふと気づいた。

 「馬鹿でないと世の中は仕切れない」のだ。

 そうすると俺の場合、天与のインテリジェンスが邪魔をして世の中を仕切る役どころはつかめなかった(←既に過去形で書いているところが大切なところ)、ということになるのう、キッシッシ……。

新聞嫌い

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 新聞が大きく書けばそれは大事件であり、そうでなければ取るに足りぬ小事にすぎぬ。

 百年に及ぶそういう時代にウンザリした。