一杯

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 焼味噌で一杯。

 Youtubeの「今日の酒肴」再生リストにアップロードした。

一杯

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 新蕎麦の季節ともなれば、どこかへ手繰りにいかなければやまないところだが、これはおいそれとはいかない。新蕎麦を出すようなところなど、そうそうはないからだ。

 最近すっかりお気に入りの新越谷駅近くの蕎麦舗「SOBA 満月」と言えども、簡単に新蕎麦は出すまい。

 そこで、せめては、ということで、蕎麦掻(そばがき)で一杯飲んで、それを動画に撮ってYoutubeに上げた。近所のスーパーの粉もの棚の蕎麦粉だから、当然新蕎麦だなんて贅沢なことではない。

 だが、まあ、そこは気分というもの。新蕎麦のような気になって飲み喰いする、というところだ。

一杯

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 一杯。

 さて今日もキコシメそうかな、何か肴は……と思ったが、適当なものがない。

 そういえばこの秋は柚子味噌(ゆずみそ)を作らなかったな、などと思い出す。柚子味噌は晩秋の青柚子でも旨いし、冬のさなかの、黄色く大きく熟れた柚子で作っても旨い。

 しかし、冷蔵庫に柚子はない。

 台所をあさるとレモンがあった。饂飩(うどん)にレモンを絞りかけたり、輪切りを浮かべたりするととても旨いことを思い出した。特に肉饂飩(にくうどん)などには非常に合い、肉が柔らかくなるばかりか、肉の臭み消しにもなる。

 そこでまったくの思い付き、「レモンの焼味噌」を作ってみた。

 レモンを半個輪切りにし、絞って果汁をとる。このとき、種を丁寧に取り除く。絞りかすの内側の果肉を袋ごとスプーンでこそぎ取り、まな板の上で細かく刻み、包丁でよく叩く。これを果汁に混ぜ合わせる。

 レモンの皮も細かく刻み、包丁でよく叩き、これも果汁に混ぜ合わせる。

 八丁味噌を大(さじ)(ふた)匙ほど、上記果汁に混ぜ合わせる。

 電子レンジで3分ほど火を通す。

 熱く煮え、水分が少し飛んだ味噌を木杓文字(しゃもじ)か木(べら)に塗り付け、火で(あぶ)って()がせば出来上がりだ。

 ほろ苦く、香りがよく、塩気が利いて旨い。好みで葱のみじん切りなどを混ぜても旨いだろう。

 写真に木箆ふたつ分が写っているが、これで4合くらいは飲んでしまえそうである。

掃除

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 朝、玄関先と庭を掃除。腰が痛く、なかなかつらい。

 草取りをしたが、冬なのでたいして伸びておらず、ゴミ袋二つが一杯になった程度。無心に掃除をしていたらあっという間に昼になった。

 昼めしにうどんを食べたあと、雑巾を絞り、あちこちの拭き掃除、埃取り。

 階段のワックスが部分的に剥げてみすぼらしくなったのを、ワックス・リムーバーの剤とブラシでゴシゴシとこそげ取る。踊り場の床板が難物で、ゴシゴシこすったところ、中途半端にワックスが落ちて余計に汚らしくなってしまった。歯ブラシを使ったがダメで、ならばと真鍮のワイヤーブラシで隅々までワックスをこそげ取り、ようやく一息。

 階段に新しいワックスを塗ってしまってから、作業順をよく考えていなかったことに気付く。ワックスが乾くまで階段を昇降できない。

 乾かして、やっとこさ掃除道具を片付ける。これで、まる一日。

 疲れた。冷蔵庫を開けたら竹輪があったので、それを肴に一杯。

一杯

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 晩秋の青空がひろがり、やっと秋らしいと言える晴天の一日、明治節らしい、文化の日らしい、美しい日であった。

 早々と風呂に入る。

 私も文化、とばかり、年表など繰りつつ歴史本を読む。太平記の釈本。

 柿の種で一杯。

一杯

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 呑み慣れたやつを枡とコップに溢れさせて一杯。

 肴は出汁昆布(だしこぶ)を1センチ角に刻んだものに醤油をかけて。

ホンビノス

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まだある「ボテフリ」のウェブサイトの魚拓

 近所に「ボテフリ」という海鮮浜焼屋があり――夏に閉店してしまったが――何度か行ったことがある。

 「(はまぐり)の食べ放題」があって、「アチチチチっ……!」なぞと言いながらこれで酒を飲むのはこたえられなかったが、メニューなどには「当店の蛤は『白蛤』を使用しています」などと添え書きがしてあった。

 なんだろ、白蛤、って。「白」というくらいだから、蛤の質が上等だ、ってことでも言ってンのかな、くらいに感じて、別に気にも留めていなかった。

 別の時。最近よく行く「磯丸水産」で旧友F君と飲んだ時に、肴に焼蛤(やきハマ)を頼んだ。カッコ書きで「白蛤」「ホンビノス貝」と書いてあり、またカウンター席の天井近く掲げられた品書札には「本美之主(ほんびのす)貝」とも書かれていて、なんだろ、ホンビノスって、……と思っていたが、それほど気にしていなかった。

 今、あらためてググッてみると、なるほど、ホンビノス貝というのは蛤によく似たアメリカ原産の外来種なのだそうで、これを「白蛤」と通称するのも、まあ、嘘でもないような、そうでもないような……というところらしい。

 いいとか悪いとかいう話ではなく、安くて美味しいので、まあ、そういうものが普及するのもやむを得まい。スーパーなどでよく見る、「アフリカのどこやら原産のナンタラ鯛」とか書いてある、安くてうまいナンタラ鯛みたいなものだろう。

颱風(たいふう)

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颱風(たいふう)に肴切らしてゐ寝にけり   佐藤俊夫

#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha

颱風

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颱風(たいふう)や酒の肴を切らしてよ   佐藤俊夫

#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha

一杯

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 いつもの酒、冷えたのを一杯。肴は昆布醤油。美濃風の片口、ガラスのコップ、一合升。

 幸福だ。