所詮キリスト教の道徳如きこんなものである

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 まあ、そんなもん、キリスト教徒とかアメリカとかGLBTとかLGBTとか言うてもね、そんなもんアンタ、こんなもんですわ。カスの集まりですわそんなもん、ええ、ええ。ハハハハ。

IKEA、ざりがに

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 妻が三郷のIKEAに行こうという。なんでも、普段使っている「サラダの水切り」が壊れてしまったからまた買おうと思って、というのだ。

 ハンドルを回すと遠心力でレタスやキャベツの水が切れ、肩ひじ張らなくていいならそのまま食膳に出してもそうおかしくないというなかなか便利なものだ。この商品は「サラダスピナー」というもので、IKEAのは品名を「TOKIG(トーキグ)」といい、型番は「301.572.35」だ。IKEAで買うと299円という安いものである。

 じゃあ、盆休みでもあることだし、IKEAのレストランには面白い食べ物がいろいろあるから、家族で昼めしにして、少し買い物をしようか、ということになった。

 IKEAについてみたら、レストランの広告で「ザリガニ・フェア」みたいなポスターが貼られている。おすすめは「ザリガニのパエーリア」だそうで、しかも安い。

 IKEAのレストランはセルフサービス式で、好きなものを取るようになっているが、早速家族4人で全員なにがしかザリガニの皿を取った。妻と私はシンプルな塩茹でザリガニ、これは3尾349円で、なかなか安い。長女と次女はザリガニのパエーリアだ。

 席について、ものも言わずむさぼってみた。野趣あふれる感じで、旨い。ミソも詰まっていて、なかなかよい。塩加減がなにしろいい。

 ご丁寧に、ザリガニの喰い方を説明したパンフレットまで配られている。スウェーデン人がそこまでザリガニ好きだとは知らなんだ。

 IKEAの名物、ミートボールにマッシュポテトの付け合わせと、それにベリーソースがかかったやつ、これらと一緒にザリガニ喰ったら、もう、満腹である。

 で、肝心のサラダスピナーである。以前は山積みになって売られていたのに、今日はない。探してもない。店員に聞くと、「もうお取り扱いがありません」という。えーっ、アレ、便利なのになんでだー。

 仕方ない。ところが、帰宅してネットで調べると、千葉や横浜の店舗には在庫がある。また、楽天やAmazonでも売っている。ところが、Amazonのなんて来た日にゃ、3倍以上の値段付けである。

 さすがに299円のものに1000円以上払おうという程までのこだわりは、私にも私の妻にもない。

 要するに今日は、IKEAでザリガニ喰っただけだった、というオチである。

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 空の雲がモラモラモラッと縞模様に高い。これは秋の雲だ。

 蝉の声も日暮れになると死生観など浮かべ、寂寥をはらむ。

 このクソ暑いのに秋などとは、……そんな言葉を浮かべて冷笑するのは、無粋というものだ。

テレビ

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 昨日夕刻NHK放映のドラマ「戦争めし」、録画しておいて見た。

 面白かった。随所で思わずじぃんと涙ぐんでしまった。

草取り

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Before

 朝からほとんど肌脱ぎ同然となって庭の草取りに精を出す。無精で、何か月も放っておいたものだからさながら密林(ジャングル)だ。

After

 綺麗サッパリ。

ほっつき歩き

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縄文―1万年の美の鼓動

 上野の国立博物館で特別展「縄文―1万年の美の鼓動」というのをやっていることを知った。電車の車内広告のポスターで知ったのだ。ポスターでは学校の教科書で何度も見たことのある火焔型縄文式土器がフィーチャーされている。

 面白そうなので行ってみた。多くの縄文式土器や土偶が集められ、何と言っても国宝の土偶・土器が6点集結していたが、これは初めての試みだそうだ。

 ポスターに載っていたあの有名な国宝「火焔型縄文式土器」や、これもまた有名な重要文化財「遮光器土偶」の実物もあった。

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 かつて岡本太郎は考古学上の資料にすぎなかった火焔型土器に芸術を感じ取り、これを激賞したことから、以後縄文式土器の芸術性を鑑賞することが普及したのだそうである。

 なるほど、実際、間近にこれを見てみると、燃え盛るような躍動感が伝わってくる。教科書で見る限りは植木鉢程度の大きさなのかな、と思っていたが、実物はかなり大きいことも分かった。

 常設展も少し見て回った。

銀座「そば所 よし田」

 午後を過ぎても博物館でうろうろしていて、朝から何も食べていなかったので腹が減った。折から猛暑である。上野公園ではパキスタンの親善イベントが開かれていて、パキスタンの音楽やカレー料理などの出店があったが、この暑さではちょっと敬遠せざるを得なかった。

 思いついて銀座まで行き、有名な蕎麦舗「よし田」へ行ってみることにした。

 「木鉢會」のホームページでは、銀座すずらん通りにあると書かれているが、移転したらしく、この場所に行っても、ない。

 今の店舗は左の地図の場所にある。「銀座6-4-12 KNビル2階」だ。それと、実はもう1か所、このすぐ近所の「銀座7丁目5 銀座7丁目5−10 第2一越ビル 3F」にも分店があるから気を付けないといけない。

 ここの名物は「コロッケ蕎麦」だ。こう書くと、立ち食い蕎麦屋の安物を思い浮かべるかもしれないが、そうではない。「よし田」のコロッケは、この店独自のアレンジを施した独特の和食揚げ物なのだ。これは鶏肉を細かくたたき、鶏卵・山芋などと練り合わせて粉を付けて揚げたもので、パン粉は使われていない。食感は鳥のつみれ団子のようなもので、天つゆと山葵で食す。歯ごたえよく、噛むと油と鶏肉のうまみがゆっくりと味わえる。

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 盛夏で、熱いコロッケ蕎麦はさすがに食べる気はしないが、もちろんこれはコロッケだけの「皿盛り」でも出してくれる。これをつつきながらの蕎麦前の一杯はこたえられない。

 盃一杯ほど酒の残っている頃合いに「もり」を一枚たのむ。旨い。

値段
コロッケ天皿 500円
日本酒 630円
もり 600円
合計 1730円

 満足して店を出る。値段はそんなに高くない。

KITTE

 帰り、東京駅で途中下車して、丸の内南口駅前の「KITTE」に寄る。

 4階の書店で立ち読みして、何も買わずに帰る。

ドラマ×マンガ 「戦争めし」

 これもまた電車の車内広告で知ったテレビ番組。

 録画して見ることにした。最近テレビよく見るなあ。

何がサマータイムだ、馬鹿馬鹿しい。

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 報道によると、なにやら東京オリンピック開催を睨んで、戦前から再燃しては消えていた「サマータイム導入」の(くすぶ)りがまた再燃しかかっているらしい。

 何がサマータイムだ、馬鹿馬鹿しい。

 日本は明治維新まで、不定時法、すなわち日の出を明け六ツ、昼を順次五ツ、四ツ、九ツ、八ツ、七ツ、日の入を暮れ六ツ、五ツ、四ツ、九ツ、八ツ、七ツとし、毎日連続量で変化させるとともに、鯨髭のぜんまいを使用した機械式振り子時計でこの不定時を正確にシミュレートさせるなど、明るさや気温、季節に合わせた刻時方法を実現していた。つまり、とうの昔に「連続式サマータイム」を実現していたのである。

 この「九・八・七・六・五・四、九・八・七・六・五・四」という数字の繰り返しは、古く支那文化に由来する五行説によるものだ。

 だが、そういう天然・自然に即した刻時が合理的でないとして無理にやめたのだ。

 それを今更、「欧米が皆やっているからサマータイム導入だ」などと、人工的で不自然なことをワケのわからない理由で強制しようとする。愚劣の骨頂である。どうして「欧米が~ッ」ではなく、「日本ではこうである」と言えないのか。主体性のなさに憫笑すら覚える。

一発で消し飛ぶ

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 東京医大の女子受験者差別。

 しかし、この報道で、杉田水脈氏のGLBT云々なんて、すっかり塗りつぶされ、消し飛んでしまったな。所詮その程度のこと、ってことだ。アレは言論にすぎないのだし、コッチのほうは実際に多くの被害者がいるわけだし。

 嗚呼(ああ)、無常(かな)、無常哉。無情にして無常哉。世の様移り変わるやう、久しくとどまりたるためしなし。

猛暑を漫歩

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 近所の家々の庭の百日紅(さるすべり)が文字通り(あか)い。桃色のもの、真っ赤なもの、珍しいのには青いのもある。

 このところ、気象庁によれば災害と言ってよい暑さだという。各地で気温が40℃を超すのは確かに尋常ではない。しかし百日紅にとっては生を謳歌すべき暑さのようで、どのお宅の百日紅も、内側からもりもりと膨れ上がるように咲いている。

 神田へ行き、気になっていた「オリーブ天ぷら 玉衣」という天婦羅屋に入ってみた。よく行く蕎麦の名店「室町砂場」の向かいに、穴子めしの専門店「玉ゐ」がある。先日そこへ入って舌鼓を打ったのだが、その時店頭に置かれていたショップカードでこの天婦羅屋を知ったのだ。系列店であるらしく、同じ「たまい」の店名である。

 定食と酒を一杯。まことに旨い。

 それから、銀座へでも行ってみるかと歩を進め、思いついて途中で有名な蕎麦屋「日本ばし 吉田」へ入ってみた。

 酒と焼海苔を頼んだのだが、海苔がグニャグニャに湿って反っており、残念だった。焙った跡はあったので、たかが焼海苔にずいぶん時間がかかるな、というほど待たされたところからして、さしずめ出すのに手間取り、厨房の湯気のあたるようなところに放っておかれていたのだろう。ま、有名店だから忙しいのだろうとは思う。文句を言っても仕方がない。「もり」を一枚。蕎麦については可も不可も特になし。

 諦念めいて飲み食いしていたら、隣に下駄履きの横柄な和服老人が座った。私の隣の奥の席にドカと座り、ふんぞり返って店員さんを試しでもするかのような嫌な声色で「大もり」とだけ一言。見ていて不愉快だった。ツイと立つと「手洗い」と吐き捨てるように言い、「階段を上がったところです」と丁寧に答える店員さんが気の毒になった。これだから老人は嫌いだ。口に出す言葉は名詞だけ。「大もり」「手洗い」て、お前は名詞しか言えんのかい。自分ちで女房に「フロ」「メシ」しか言ってねえんじゃねえか。自宅じゃねェんだよ馬鹿野郎。

 別に腹も立たない。そういう体力がもはや、ない。悄然、面白くもなく店を出る。

 ふと見上げると、「貨幣博物館は↑」と案内の矢印看板が出ている。日銀の博物館だ。前から見てみたかったところだ。

 前にこの近くに来たことがあって、入ろうとしたのだが、閉館時間がわりと早く、あと30分ほどしかないということで、その時はあきらめて帰ったのだ。

 今日はまだ3時になっていず、閉館は17時30分だという。まだ時間がある。フラリと入ってみた。

 小さな資料館なのだが、相当に見応えがあった。律令以前の「富本(ふほん)銭」から現代の1万円札まで、時代を追って日本の貨幣の歴史を見ることができる。元は田中啓文(けいぶん)と言う人が明治時代から収集を始めた私的コレクションの収蔵庫だったが、終戦直前、戦禍に遭うのを避けるためこれら膨大なコレクションを日銀に寄贈したのだという。

 閉館時間が迫ってきてもまだ見足りなかった。図録を買って帰る。

 帰りの電車で、妙に和装の若者が目立つな、と思った。帰宅して聞くと、今日は草加、足立、板橋、朝霞など、周辺のたくさんの自治体で花火大会があるという。次女も高校の友達と草加の花火を見に行ったらしい。

 夕暮れ、どれ、私も花火でも見てみるかな、と近所の陸橋まで散歩する。暑いが風が出ていて、幾分しのぎやすい。

 なるほど、4か所ほどから花火が揚がるのが見える。南部埼玉は高いところに登れば遮るもののない平地で、私の家の近所からでも富士山が望めるほどだ。関東平野の多くの花火大会が指呼の間に見える。

 昔はこんな風に半ズボンを履いて宵に出歩くと決まってひどく蚊に刺されたものだが、この歳になると血も蚊にとって不味(マズ)いらしく、ただのひとつも刺されない。痒みのない快適を楽しめばいいほどだが、逆になにやら悲哀めいてくるのはどうしたわけか。

ダイレクト出版

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 最近「ダイレクト出版」という会社の本の広告をネットや電車の車内でよく見かける。

 広告で見る限り、ダイレクト出版の出している本のジャンルは私にはまったく興味のないジャンルばかりで、仕事にも生活にも全く関係がない。つまり私の人生に何のかかわりもないので、別に気にも()めてこなかった。

 だが、なんっか、胡散臭いような感じが、ふと、した。

 それで、「ダイレクト出版ってうさん臭くないか?」とGoogleに入れてみると、まあ、神羅万象全てコキ下してやまぬ5ちゃんねるあたりの文字列がたくさん出てくる。

 それを読んで、なんとなくダイレクト出版についてわかったような気分になる。チナミに、ダイレクト出版の本を読んだことは一度もない。