安SIM届く

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 流感(インフルエンザ)で寝込んでいるが、もうぼちぼち回復の(きざ)しである。熱も下がってきた。

 そういうところへ、佐川急便の荷物が届く。中身は先日申し込んでおいた「OCNモバイルONE」の安SIMである。

 病中ではあるが、寝室の布団に仰臥したまま、さっさと設定してしまう。既に娘二人と妻の、合わせて3人分で実験済みなので、慣れたものである。発熱により痴呆化した頭脳と指先でも、10分もかからぬ。

 OCNモバイルONEに限っては、ドコモの回線を借りたMVNOなので、ドコモの携帯であればSIMフリー化の必要もなく、また、「おサイフケータイ」などもそのまま使える。「モバイルSuica」で通勤し、「三井住友カードID」で(たま)さかには買い物もする私にとって、このことは大きい。

 使用しているスマホは、時として「ガラスマ」などとも揶揄される「SONY Experia A SO-04E」であるが、存外に、中古品市場ではそこそこ人気があるそうな。それは、「OCNモバイルONE」のSIMさえ挿せば、おサイフケータイが使え、ワンセグが見られるなど、そこそこ他にない持ち味があるからだそうである。但し、Androidのバージョンは4.2.2で最終打ち止めであり、例えば「Pokémon GO」等の人気アプリは動かない。

 さておき、これで一家4人、全員MVNOの安SIMとなった。4人合わせて、これまでの一人分の月々の支払いにも満たない。それで、データ量や通話品質等、特段の不自由を覚えない。音声通話なんて年に1回するかしないかだから、30秒10円なんて、屁みたいなものである。

風邪ひきの勢いで

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 風邪ひきの勢いで、ついに自分の携帯のSIMも、安SIMに替えるに決し、ドコモ~OCN間のMNP手続きをしてしまった。今週末か来週あたり、「モバイルONE」のマイクロSIMが届くだろう。

 いやあ、NTTドコモ、長いこと使ったなあ。実に22年4カ月。さようなら、さようならドコモ。またあ~う日まぁで~♪

キャリア回線、家族で一人になってしまった

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 妻の携帯電話を買い替え、同時に「MVNO」、つまり安いSIMに替えることにした。これで、家族のうち妻と子供たちは皆MVNOになり、キャリア純正回線はついに私だけになってしまった。

 妻と私の携帯電話はNTTドコモのもので、6年前の「SONY Xperia A SO-04E」である。当時二人で揃えて買ったのだ。同じものにしておけば、私が利用方法などを調べ、ITに(くら)い妻に手っ取り早く教えることができたからである。

 私のほうの電話は一昨年の夏に一度、「ほとんど丸ごと交換」というくらいの大修理が無料で施されているからまだまだ使えるが、妻のほうはUSBの端子などがダメになってしまい、修理の見積に持って行くと「ウン万円」で、しかも新機種への交換を勧められ、これがまた「ウン万円」だという。

 これはもう、安い端末買って、回線もMVMOのSIMに乗り換えだな、ということに決した。多少の途中解約金を払うことになるが、そんなの、3カ月ほどで相殺されてしまう。

 妻は携帯電話の多彩な機能を大いに活用するというほうではない。そこで、無駄な機能がなく、しかも普及している「iPhone SE」を妻にすすめた。長女の携帯電話がiPhone SEなので、使い方などをお互いに聞けるだろうと思ったのだ。だが、妻は画面の小さいのが嫌だという。さりとて、iPhone Xなどには使わぬ機能が多すぎる上、高価すぎる。それで安いAndroidを選ぶことにした。結局ASUSの「Zenfone 4 Max」にした。

 SIMは娘たち二人に与えているOCNの「モバイルONE」、月3GBの回線で、月々1500円かそこらで済む。それに、OCNはNTTの系列企業なので、物理回線は結局のところNTTドコモのものを使っており、回線の網羅度合いや品質の点で安心である。

 「MNP」で同じ電話番号を引き続き使えるようにした。

 すべては自宅からのネット手続きだから、居ながらにして手軽に契約できるが、免許証の画像を送信するなど、細々(こまごま)としたことが多少あり、小一時間ほどかかる。

 さて、妻の回線が安くなったが、うーん、もういっそ、自分のもMVNOにしてしまおうかなあ……。

特に(こだわ)りもないが

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 平成18年頃からブログに読書記録を付けていた。使っていたブログサービス(OCNの『ブログ人』)が提供していたリスト化機能を使ったものだった。いつだったか、その機能のサービスが終了してしまうことになった。末端の一ユーザからは是非など言うべくもない。

 そのため、折角つけた記録が無くなってしまうことになってしまった。記録は100や200くらいはあったので、それが惜しく、「ブクログ」という今もあるサービスへデータを移し替えた。

 「ブクログ」を使ううち、ある時、「ブクレコ」というサービスの方が面白そうだな、と思った。友達がそっちを使い始めたから、ということもあった。それでブクレコへ移行した。データをインポートする機能がなかったので、手でゴリゴリと入力して移行した。

 ところが、先日、この「ブクレコ」はサービスを終了してしまった。慌ててデータを退避することになったが、以前と違ってデータも増えており、手作業にはちょっとつらいという量になっていた。なのにブクレコには読書データのエクスポート機能がない。やむなく、「wget」を使用してweb的に全部のページをダウンロードし、それをawkやperlなどを使って整形してデータ化した。

 データ化した読書記録はGoogle スプレッドシートに流し込んで保存した。

 消滅してしまった「ブクレコ」は、AmazonのASINにも対応していて、kindleの読書も管理できた反面、読書開始日や読書終了日を管理する機能が弱かった。そのため、上のようないきさつの際、日にちに関するデータが全部消滅してしまった。何を読んだかは記録が残っているが、いつ読んだかがわからなくなってしまったのは誠に残念なことであった。

 そんな今日この頃だったのだが、先ほどFacebookを見ていたら、突然、「4年前」と題してこのような記事が出てきた。坂口安吾の恋愛論の読書についてだ。

 そこで読書記録を見ると、この「恋愛論」から数えて、215冊の本を読んでいることがわかった。今日までちょうど4年だから、最近は年に50冊ほど読んでいるということになる。

 そこから分かる通り、私は決して多読家ではない。読書量は年によって多寡があり、この10年では100冊読む年があれば多い方である。しかも、100冊読むような年は、そのうち1割、10冊ぐらいが漫画である。また、kindleなどで「短編で1冊」のものを1冊とカウントしている場合もある。

 独身の頃は本代に糸目はつけなかったから、年に200冊とか、多い時で300冊ほど読んだこともあった。コクヨの事務本棚4本が一杯になっていたから、累年で数千冊は溜まっていたと思う。しかし、子供が生まれた頃、これらの本を全部捨ててしまった。今だったら「自炊」して取っておくところだと思うが――実際、数年前にも溜まりすぎた本を2000冊ほど全部デジタル化して、相当スッキリした――、20年前の当時は、そんなことなど思いもよらぬことであった。今でもその頃捨ててしまった本が惜しい。

 さておき、私は読書について、特に(こだわ)りと言うものがない。強いて言えば、自分が「読みたいなあ」と思う本を適当に読むことにしている。人に本を借りることや、人に薦められた本を読むことはあまりない。なんだか「読まなくちゃ」というような義務めいたものを覚えて面倒臭くなるからだ。

 流行している最新の本も、似たような理由で、結果としてあまり読まない。これは「読まないようにしている」というのではなく、単に読む気がしないだけだ。本屋の棚で見かけても、なんだか読むのが嫌なのである。同じ理由で、ビジネス本、啓発本の類も、結果として読んでいない。避けているのではなく、自分が読みたい本を自然な気持ちで選んでいると、そういう傾向になっていく、というだけのことだ。

 漫画は、面白そうだなあ、と思うと読む。娘二人が見つけてきた漫画などは、本当に面白いと思う。

 技術分野の本は沢山読むが、これは仕事なので、読書にはカウントしていない。いつ読んだかなんてことを記録しても、IT技術は進歩が速く、昔のことは覚えているだけ無駄になってしまう。読み方も「即実践」みたいな、「目を通す」というような読み方なので、あまり印象にも残らない。

 そんな読書傾向だから、多分、人に評されると「佐藤さんは変な本ばかり読むよね」と言われるようなことにもなる。

 ある時、参加している日本ITストラテジスト協会で、「ビブリオバトル」という書評レクリエーションに参加したことがあるが、その時は「日本書紀」の書評をした。熱弁をふるったが、ビブリオバトルは説明の良し()しではなく、紹介した本を読みたくなったかどうかで勝敗を判定するので、無論「日本書紀」を読みたくなるような人など多くいるわけはなく、負けたに決まっている。

古い方のブログのコピーを消す

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 15年ほど前、自宅を建築した際にその記録をHTMLで書き、OCNのホームページサービス「Page ON」を使用して公開した。

 日々の変化事項などは、その中に日誌風に書き加えていたが、そうするうち、当時流行しだした「ブログ」サービスをOCNもやりはじめた。「ブログ人」だ。Movable Type ~ TypePadを活用したサービスだった。

 当時はいろいろ面白い試みもなされており、無料だったので私もそれを使うようになった。「Web2.0」などと言うことが当時言われており、スタティックで一方向だったWebが、ブログのトラックバックPingシステムにより双方向リンクを持てるようになったことが、私にとっても目新しかった。

 10年以上「ブログ人」を使っていたが、3年前、Page ONとともにサービスが終了してしまった。

 サービスが終了する前に、見たままを残しておこうと思い、wgetで丸ごとスナップショットをとった。

 その後、一時Gooブログなどにも移行してみたが、自由でないのが気に入らず、思ったように書けないのが不便なので、意を決してドメインを立て、レンタルサーバを借り、WordPressに移行した。それがこのブログだ。

 一方、レンタルサーバの容量には余裕があったので、wgetで丸ごとコピーした古い方のブログもそこに丸ごと放り込み、ずっと公開していた。

 しかし、記事そのものはこのブログにもインポートしており、並立の状態にあった。

 無駄だな、とも思ったので、意を決して古いブログのバックアップの公開はやめることにした。

大規模な通信障害があったそうな

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 チナミに昨日、私は気づきもしませんでした。

 私の職場では全然関係がないし。

 ……なんせ、IPアンリーチャブルなヒキコモリ職場ですんで……

iPhone SE

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 長女が高校に入学したとき、褒美にスマート・フォンを買い与えた。ガチガチにキャリアの純正回線で、結構高くついてきていた。

 長女はこのスマホを使いに使い倒したので、傷んでボロボロになってしまった。USBのコネクタなどもう「スカスカ」で、もはやPCに接続ができないどころか充電さえする(あた)わざる状況である。長女は充電ドックを使ってなんとかしのいでいる。

 そんな折、長女は先日19歳の誕生日を迎えた。「お父さん誕生プレゼントにスマホ新しくしてよ~」と言う。美大に通っているので、パソコンなども「Appleでないと話にならない」ほどの事らしく、学校のパソコンもほぼApple一色だそうな。

 そのせいで、「iPhone買って~」と言うのだった。

 うーん、高くつくなあ。

 機種変更だと、どうしたってキャリアのiPhoneを買わなければならず、ずいぶん高い。

 そこで、意を決し、長女の携帯電話は

  1.  本体はAppleストアでSIMフリーのiPhoneを直接買う。
  2.  キャリア(NTTドコモ)の回線は解約。
  3.  長女の回線はMVNOに変えてしまう。MNPで電話番号を移行。

 ……という、最近はやりの3点セットで買い替えることにした。

 MVNOはマツコデラックスの宣伝でおなじみ、「OCN モバイル ONE」を選ぶ。実は既に次女のスマホはそうしており、スピードや品質、商品の継続性もいいと思うからだ。

 iPhone SEを選び、Appleストアで注文した。同時に、「OCN モバイル ONE」も注文。音声回線付きで月々1600円ほどであり、今までの高額なキャリア回線が馬鹿々々しくなってしまう。

 これまでのように「壊れてしまいました」というようなときに、とりあえず近所のドコモショップへ持っていけば何とかなる、というふうにはいかなくなったが、しかし、そんなの、iPhoneであればAppleストアに送るなり持ち込むなりすればどうにかなる理屈だ。

 プッシュのキャリアメールが使えなくなるのはどうも不便なような気もするが、長女はLINEユーザで、特にそれで不便もないようだから、それでよし、となる。大学関係で使っているメールもGmailを主に使っており、まったく問題がない。

 私も同じようにMVNOに乗り換えて安くしたいが、それをやってしまうと、職場の連絡にLINEとかFBを使うことになってしまう。さすがにそういうわけにはいきかねる。キャリアのメールでないと具合が悪いのだ。それで、私は長女と同じようにはできない。

img_4862 そういう風にして昨日注文したiPhone SEだが、もう今日届くという素早さだ。誕生日プレゼントにするにはどうにも味もそっけもない段ボール箱で届いたので、何か適当な包み紙は、と探すが、ない。ふと棚を見ると、昨年仕事でアメリカへ行った時の古新聞があったから、それで包んでやる。そしたら、表面に来たのが偶然iPhoneの新製品発売を報じるApple関係の記事で、ちょうどよい。

光回線終端装置(ONU)交換

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 昨日の夜あたりからだろうか、ネットの調子が悪かった。

 私はNTTの光(フレッツ)、プロバイダはOCNを使っており、手続等は全部OCN運営元のNTTコミュニケーションズ経由に変えてある。

 困ったことに固定電話もかからない。外から家にかけてみると、「この地域の回線が悪いか、先方の機器が悪いかです」というような意味の音声テロップが流れる。

 光回線終端装置(ONU)のLED表示の様子から言って、どうも回線がおかしいようだ。

 終端装置の電源の入り切りや再起動では直らなかったので、携帯電話でOCNのサポートを頼み、案内に従って光ケーブルの抜き差しなども試したが、良くならない。

 「IPリーチャブルでないと死ぬ」という私の特異体質はさておき、実際問題、固定電話がかからないのは困る。

 ところが、「回線の問題を探求しますので、NTTに引き継ぎますから、一旦電話を切ります」というので、電話を切って、しばらくしているうちにランプが正常に戻り、ネットがつながった。

 しばらくしてNTTのサポートから電話がかかってきた。正常化してしまった旨をありのまま説明して、「しかし、たまに今日のような不調になることも多い。度々こういう事があると困るので、機器を交換してもらえませんか」と言ったら、了承してくれた。

 日曜日だと言うのに、3時間ほどで新品の終端装置(ONU)が届けられた。ユーザが自分で取り付ける場合は無償だという。電話局側のMACアドレス認証のための設定も(あらかじ)め済んだ状態になっていた。

 全部で4~5時間はかかったものの、なかなか迅速な手配りで、機器も新品になり、文句は全くない。たまたま日曜日、休みで家にいて良かった。女房子供たちだけだと、どうしようもなかったと思う。

か、歌舞伎町じゃなくて

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 携帯電話のパネルの、一番下の行、Androidのいわゆる「バック・ホーム・アプリ切替」の三つのボタンがまったく反応しなくなってしまった。

 時節柄、職場関係の連絡がつかないと困るので、昼間に時間を貰って、職場の近くのドコモショップへ持って行った。そうすると、担当のお姉さん、にこやかに、

「修理すると悪くすれば4万円、待ち時間は40日。機種変更は今すぐ可能だが、今のと同じクラスの機種なら9万。」

……と、端的に言えばそういうことをまことに親切かつやさしく言ってくれちゃうのであった。

 ぬぅ、デフレ脱却への寄与とはいえ、こ、ここは一体、どこのぼったくりバーですかのう、あうあうあう……。確かに新宿区ではあるが、歌舞伎町ではないぞ。

 まあ、以前、「月々通話料に2年間上乗せしますと実質負担はxxxx円です」なんていうややこしい説明が槍玉に挙がったものだから、最近は正直な値段を端的に言うようになってしまい、結果として「9万円でござい」なんつー説明をせざるを得ない店頭のお姉さんも、会社の方針に振り回されているだけであって、別に営業が下手なわけでもあるまいけれども……。

 それにしても数字が心臓に悪い。高齢化社会への対策のためワシの生命を縮めて平均寿命などの数値を低下させようとでもいうのか。

 お姉さんが悪いわけでもないのだが、「いやあ、お姉さん、9万って数字は、心臓に悪いよ~……」と、一応言ってみたら、お姉さんもそんなこたぁ分かりきってることですわよ、おじさんだってわかってるでしょ、と、テレパシーで伝わってくるほどの複雑な無言の笑みで答えてくれるのであった。ぬぅ、勤労者ってものはツラいねえ、お互い。

 とりあえず、モバイルSuicaがないと定期が使えず、帰宅できなくなってしまうから、代機はおサイフケータイ付きのを出してもらい、修理金額の見積もりだけたのむ。

 さて、爾後(しかるのち)の行動方針じゃのう。……3万以下なら修理、3万以上なら、ドコモ即解約、Nexus5にOCNのMVNO挿したやつに乗り換えだ。キャリア回線は海外出張でローミング使った時には、さすがは日の丸キャリア、文字通りどこでも通じるわい、と思ったが、そんなこと10年に1度もあるでなし。やめたやめた。もうMVNOにいっちゃえいっちゃえ。

ツイートのコピーを消す

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 以前、ツイッターは過去のツイートを見ることが非常に難しく、自分の書いたものは確か3000件までしか遡れなかった。そのくせツイートそのものは消えず、ツイートIDがあればいつまでたっても表示可能であった。

 それで、自分の書いたものがもったいないから、当時使っていたMovableTypeベースのブログサービス(OCN「ブログ人」)の機能の、「ツイートの定期インポート」を使い、毎日ブログにツイートを保存していた。

 その後、ツイッターはサービスが少しづつ拡充され、自分の以前のツイートなどもアーカイブとしてまとめてダウンロードできるようになった。

 このブログにも以前のツイートを前のブログからインポートして保存してあったが、上のようにアーカイブがダウンロードできるようになったから、()いて自力でブログなどにログる必要はなくなったように思うので、このブログからはツイートのコピーは消してしまうことにした。