DTCP-IPクライアント

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 妻と娘はいつもテレビの前にひしめいている。

 私はあまりテレビを見ない。しかし、たまに見たい番組もある。そういう時に限って愚妻愚娘(ぐじょう)によってテレビもレコーダーも蟠踞(ばんきょ)占有されている。

 子供の頃の私は父母兄弟によってテレビの前から追いやられ、見たいテレビなど見られない立場にあった。大人になってからは十何年もDQN(ドキュソ)屋敷の大部屋で暮らしていたので、そもそもテレビがどうとか言うような生活ではなかった。結婚してからは妻や娘がテレビを見るので、私は見たいものなど見られない。そうこうするうちにテレビなど見たくもなくなってしまい、今度は裏返ってテレビもテレビ局もマスコミも大嫌いになってしまった。

 しかし、ごくたまに見たいドキュメンタリーやドラマもある。年に2、3番組というところか。今夜放映のNHKスペシャル「人類誕生第3集 ホモ・サピエンス ついに日本へ!」は、見たい。

 リアルタイムで見ると途中で便所にも行けないから、当然ハードディスクレコーダで録画だ。しかし、見たい時間帯は愚妻愚娘どもとぶつかる。

 他方、ハードディスクレコーダはPCから接続できる。今時家庭内のLANにつながらないハードディスクレコーダはないので、電気的にはPCとつながっているのが普通だ。加えて、最近のオーディオ・ビジュアル機器には大抵「DLNAサーバ」という機能がついている。私の家のハードディスクレコーダはパナソニックの「DIGA」DMR-BW690という古い機種だが、これにも勿論DLNAサーバの機能がある。

 一方のPCは、これも最初から「DLNAクライアント」というプロトコルがインストールされている。Windowsに最初からインストールされている「メディアプレイヤー」にも、このDLNAクライアントの機能がある。DLNAとは「Digital Living Network Alliance」の略であり、つまり業界標準の映像等共有配信プロトコルと思えばよかろう。

 但し、DLNAサーバやクライアントがあるだけでは、ハードディスクレコーダ内の録画番組をPCで見ることはできない。録画番組の一覧を見ることができるだけだ。自分で家庭用ビデオやデジカメで撮った動画をハードディスクレコーダに移した場合などはそれをDLNAプロトコルで見ることができるが、放送の録画は見られないのだ。これは、「DTCP-IP」、すなわち「Digital Transmission Content Protection – IP」という規格により番組がプロテクトされているためである。このプロテクトがかかった番組をPCで見るためには、正規のコピー制御機能を実装した「DTCP-IPクライアントソフトウェア」をPCにインストールする必要がある。

 このDTCP-IPクライアントにはフリーのものはなく、通常は有料である。とはいえ、1900円とか、そんな値段だから心配はいらない。

 私はネットの評判を参考に、「sMedio TV Suite」というソフトウェアをMicrosoft Storeから入手した。体験版は6日間無料である。

 こうして、愛用のWindowsタブレット「ASUS TransBook T101HA-G128」でテレビが視聴できるようになった。家族一同リビングでくつろぎつつ、しかしお互い別の好きな番組を(いさか)いなくのんびり見ることができるわけである。

ASUS TransBook T101HA-G128 BIOSパスワードのリセット方法

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 昨夜、寝床でPCを使用していた。先日購入したASUSの2 in 1ノート、「TransBook T101HA-G128」だ。夜中のこととて、イヤホンを挿入した。ところが、「オーディオ機器が接続されました」とのメッセージは表示されるのに、音が出ない。

 前のTransBook(T100Chi)では、タッチパネルが動かなくなることが多く、そういうときはBIOSのデフォルトをロードしなおして再立ち上げすると直った。時計が遅れる現象などもこれで直ったものだ。

 このPCもそうだろう、同じようにすれば直るのでは、と思い、BIOSセットアップ画面を出した。T100Chiと比べて、T101HAはキーボードがBluetoothではなく、物理接続なので簡単だ。電源投入直後、「ASUS」ロゴの表示画面で[F2]キーを押し下げながら起動すると、BIOSセットアップ画面が表示される。

 BIOSセットアップに入るためのパスワード画面が出る。一昨日、他人に悪用されることがないようにとBIOSパスワードをセットしておいたのだ。Administrator・User両方ともである。

 得たり、とセットしておいたAdministratorのパスワードを入力する。

 「Invalid Password」とはじかれる。あれ?慎重にもう1回……あれ?もう2回……

 パスワードは3回はじかれて、画面がフリーズした。

 電源を入れなおしては数回試みるが、同じである。

 幸いにUserパスワードのほうは正しくセットされていなかったらしく、無入力+EnterでBIOS画面だけは出すことができた。だが、Administratorではないので、デフォルト値ロードなどの肝心の選択肢が使えない。

 うーむ。参った……。

 ……と、いうようなわけで、ネットを渉猟し、「ASUS TransBook T101HA-G128」の「BIOSパスワードリセット方法」が分かった。

 検索して出てくる方法は、少し情報が古かったりするようなので、私が実行してうまくいった最新の方法をここに書き留めておきたい。多分、私と同じようなハメに(おちい)った人が、検索して役立てるだろう。

「ASUS TransBook T101HA-G128」のBIOSパスワードリセット方法
  1.  PCの日付を「2011年11月23日」にする。
  2.  ネットのほかの情報では「2002年1月2日にする」と書かれているものがあるが、私の環境ではなぜかうまくいかなかった。おそらく機種や発売時期で異なるのだと思われる。

  3.  再起動し、ASUSロゴ表示前に[F2]キーを長押し等する。長押しでうまくいかない場合は、間欠的に指を離してまた押す等するとよい。
  4.  パスワード入力画面が表示される。
  5.  なんでもいいので、何か文字を入力し、一旦Enterする。「Invalid Password」となる。Enterキーを押す。
  6.  (おもむろ)に [Alt] + R を入力する。(←重要!)
  7.  画面に「Enter Rescue password / 2011/11/23」と表示される。
  8.  「A1AAABBA」とパスワードを入力する。この際、シフトキー等を使用しない。
  9.   BIOSのAdministratorパスワードが解除された状態でBIOSセットアップが起動する。

 これで無事、自分のPCの支配権がすべて自分に戻ってくるのであった。めでたしめでたし。

その他の補足情報

 実は上記に行き着くまでに、ほかの方法もいろいろと試した。結局あまり意味はなかったが、副産物として後々参考になりそうな事項があったので、以下に書いておく。

BIOS等のバイナリファイルの16進及びASCIIダンプの取り方

 昔は「dump」などのコマンドがMS-DOSの拡張キットなどに入っていたと記憶するが、Windows 10のコマンドラインツールにはない。

 しかし、代替手段はある。証明書関連の諸作業に使用するコマンドの「certutil.exe」を使えばダンプをとることができる。

 例えば下記は、そのcertutil.exeを使用し、ASUSのサイトからダウンロードした本日現在最新のBIOSのダンプをとっているところである。

C:\>certutil -f -encodehex C:\T101HAAS.304 C:\T101HAAS.304.dmp
入力長 = 6293504
出力長 = 29824512
CertUtil: -encodehex コマンドは正常に完了しました。

 こうすると、「C:\T101HAAS.304.dmp」にテキストでダンプが取れるから、それを見て解析するとよい。注意すべき点は、バイナリ形式の中での文字列は、一文字ごとに0x00が入ったりすることなので、「ALAA」という文字列を探す場合は、「A.L.A.」……というふうに探さないと見つからない。また、改行も入るから、文字列を当てにしての検索はあまりうまくいかないと思ったほうがよい。

ASUS「WinFlash」で無理やりBIOSを書き換える方法

 実はBIOSを強制的に上書きすれば、BIOSのAdministratorパスワードもリセットされるのではないか、と思ったのだ。結果は「リセットされなかった」ので、無駄であった。ネットのQ&Aなどで「BIOSをアップデートすればパスワードもリセットされますよ」などという解答があったのだが、これは誤りとみてよい。また、機種等にもよるのであろう。

 だが、何か他のことで、BIOSを無理やり上書きしたいという人もいるかもしれないと思うので、その情報を書いておく。

 標記「WinFlash」はASUS純正のBIOSアップデートユーティリティだ。安全にできており、日付などでうまく制御され、無駄なダウングレードなどはできない仕組みになっている。

 しかし、コマンドラインオプションをつけて起動することで、強制的に書き換えたり、日付を無視してダウングレードなどすることができる。

 ネットでは「/nodate」オプションが第三者によって紹介されているが、このプログラムのダンプをとると、次のようなコマンドラインオプションがあることがわかる。

/nodate ダウングレード等のため、タイムスタンプを無視する。
/force 強制的に書き換え
/nowmsg 不明(メッセージの抑制ではないかと思われる)
/nodefault 不明

 私は上のうち、「nodate」と「force」の両方を試し、特にシステムが破壊される等の支障はなかった。BIOSはきれいに上書きされた。……パスワードは初期化されなかったので、意味はなかったが(苦笑)

 しかし、意味もなく上記のオプションをつけてWinFlash.exeを実行し、PCがおかしくなったとしても、私の知ったことではない。

cmospwd

 他に、「cmospwd」というフリーソフトを使ってCMOSをフラッシュする、という情報がネットに多く見つかるが、どうもASUS TransBook T101HA-G128には適合しないらしく、うまくいかない。「ioperm」というシステムのインストールを求められるのだが、それがうまくいかない。

他のパスワード

 ASUSのBIOSパスワードに関することはネットに情報があり、PCに設定する日付ごとにパスワードが変化するようである。

 実際に入力して試してはいないが、次のような情報がある。

日付 パスワード
2011-11-23 A1AAABBA
2011-11-24 AL11LAAA
2011-11-25 ADH0AHBB
2011-11-26 AAAAB1BL
2011-11-27 A9BOCAAD
2011-11-28 A0B0ADBD
2011-11-29 AADD0L2B
2011-11-30 L1DDO1AB
2011-12-01 0DADBALA
2011-12-02 LA9AC0BA
2011-12-03 L9L1ACAA
2011-12-04 B0L00ALA
2011-12-05 BBAAAA0B
2011-12-06 2ABOHBAL
2011-12-07 2OA0BALD
2011-12-08 1BADLL0D
2011-12-09 1H9A2BAB
2011-12-10 B9BA0BDB
2011-12-11 BBB1AAL0
2011-12-12 OBDH4LAL
2011-12-13 OAAABBDB
2011-12-14 AO2OLBL2
2011-12-15 AB40BAA1
2011-12-16 A4ADAHD1
2011-12-17 AABAO1LC
2011-12-18 AAB1AAA9
2011-12-19 A1DHDBDB
2011-12-20 AADHLHBA
2011-12-21 AOAAB1AA
2011-12-22 AL1BAADA
2011-12-23 A4HB0BBA
2011-12-24 AAADALAA
2011-12-25 AAOADABB
2011-12-26 A2021BBL
2011-12-27 B0D4ALAD
2011-12-28 BLAAB9BD
2011-12-29 LA1BAA2B
2011-12-30 BACBOBAB
2011-12-31 AAOLDOA0

新しいPCのセットアップ

投稿日:

 流感(インフルエンザ)の熱は下がったものの、油断は禁物であり、まだまだ横臥したままである。

 そのような中ではあるが、自宅に宅配便で届いたPCのセットアップをする。

 「嗜み、嗜み」などとつぶやきつつBIOSをデフォルトに書き戻したら、今まで見たことも聞いたこともない「Windows Bitlocker」などという画面が出て、ひょっとしてウィルスにでもやられたか!?とめちゃめちゃ焦り、そうでないことはネットで検索したらすぐわかったものの、なんだかものすごく長大な解除キーを入力しなければならないことがわかり、参ってしまう。ASUSのタブレットは、以前はしょっちゅうタッチパネルが動かなくなり、そのたびにBIOSをデフォルトに書き戻さないと回復しなかった。今度の機種も同じだとすると、こりゃ相当シビれてしまう。出掛け先などでタッチパネルが動かなくなったらお手上げだ。

 それはそれとして、スタートメニューなどをちゃっちゃと整理し(=ほとんどのものを中身も見ずに消してしまい)「TeraTerm」(4.97)と「Kaoriya版vim・64ビット版」(8.0.0596)を有り難く頂いてインストール。これでもう無敵だ(謎)。

 ところで、ふと思い出したことがある。私のような爺はviが好きなので、若者に殊更viを押し付けて迷惑がられるわけである。もう迷惑がられるのも嫌なので、職場の若い人には何も言わないようにしている。さておき、「viは範囲の選択やコピーがダメだ」というが、そんなことはない。「マーク」を使えば縦横自在である。

 行aから行bまでをコピーして貼り付け

  1.  行aでコマンド「ma」(これは「そこを『a』行とマーク」の意)
  2.  行bでコマンド「mb」(これは「そこを『b』行とマーク」の意)
  3.  カーソルはどこでもいいので、コマンド「:’a,’by」(これは「a行からb行までをヤンク(コピー)」の意)
  4.  貼り付けたい場所にカーソルを移動
  5.  貼り付けたい行でコマンド「p」

 この際、「移動」したい場合は、「ヤンク」のところを「デリート」にすればよい。すなわち「:’a,’bd」である。

ASUS TransBook T101HA-G128 届く

投稿日:

 先日、高熱でうんうん唸りつつもAmazonでポチッておいた「ASUS TransBook T101HA-G128」が届く。

 なんだかまた、間のいいような、悪いような……。

 しかし、倦怠感の去らぬ体でセットアップ。といったって、昔のパソコンに比べりゃたかが知れている。20回くらいクリックして、3つ4つ名前やらパスワードを入れて、あとは放置しておけばよろしい。

 今度は前機のように充電ポートの傷みで悩みたくないから、マグネット式のケーブルを購入する。これを使えば、本体側は傷めずに済む理屈だ。

モバイルPCを壊してしまう

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 インフルエンザ3日目。朝38度あった体温が午前中下がり、37.7度ほどになったかな、と見る間、午後にまた38.3度ほどになってしまう。

 ひたすら安静にしているより他にない。

 安静にしているといっても、はたまた、インフルエンザのために頭脳が若干痴呆化しているとは言っても、全く何もせず、考えることもなにもしない、というのは、僧侶でもない私には難しい。寝付くのを見越して、金曜の仕事帰りに図書館へでも寄って帰ればよかったが、当時発熱のために苦しく、そんな心の余裕がなかった。

 そういう無聊(ぶりょう)の間の寝床の友はモバイルPCである。

 この愛用のモバイル、ASUSのTransBook T100Chi Z3795だが、一昨年の夏買ったばかりだというのに、もう充電用のUSBポートがイカれはじめ、充電が難しくなってきた。

 そもそも、MicroUSBなんてものは、日用品と化したスマホやモバイルに、頻繁に抜き差ししたり、いわんや挿入したまま鞄やポケットに突っ込んで持ち運んでも大丈夫というような強度や形を持っていない。誰だこんな規格を考えやがった奴ァ(笑)。Nintendo DSのコネクタにもっと学べ!!

 怒りはさておき。

 所有のT100Chi Z3795は、まずはじめにキーボードの充電ポート(これは充電のみのポートなのに、規格をそろえるためであろう、MicroUSBになっていた)がイカれ、修理の見積をとってみると2万9千円などと言う。あきらめて別のBluetoothキーボードで使用していたが、もともと怪しかった本体側の充電ポートがおかしくなった。

 これまでにも充電できたりできなかったりということを繰り返してきていたのだが、昨日、遂に充電できなくなった。わずかな接触不良らしく、コネクタに触れたり、前後上下左右いずれかに押したりすると、どこかしらの接点の塩梅でふっと充電ランプが点灯したりする。しかし繰り返すうち、次第にそれもダメになった。

 それで、寝床でああでもない、こうでもない、押したり引いたり、内部の端子を磨いてみたり、「謎・コンタクトR」なぞという技を試してみたり、色々やった挙句、ふとコネクタを引き抜いたら、本体側メスコネクタの中央の、樹脂製の「舌」が、ブチッと千切れて、オスコネクタと一緒に出てきてしまった。

 こうなったらもう、ダメである。もしこの本体を修理に出したら、これがまた3万円近くの修理代となるだろう。3万いくらで買ったパソコンに、キーボードと本体と合わせて5万円以上の修理代をかけていては、バカと言われてしまう。

 廃棄して買い替えるにしかず、どうせそうなら、ちょっと正面パネルを取り外してみようか、もし外れて、MicroUSBコネクタの取り付け箇所にアクセスできたなら、ひょっとして自力修理の手もあるかもしれん、なぞとパネル周囲をいじくりまわしていたら、「ぺきっ」と、案外軽やかな音を立てて、正面ガラスが割れてしまった。

 買い替えるに決する。ASUSは気に入っているので、同じASUSの「TransBook T101HA-G128」をネットでポチ。

 今度充電コネクタで悩むのはもう真っ平なので、最近よく使われている「マグネット式」のアダプタを一緒に購入することにした。

 それから、レザーケースも。

 今回壊してしまった「TransBook T100Chi Z3795」は、文字通りCPUにIntelの「Atom Z3795」という非常に高性能なものが使われていて、作動も速く、画面も高解像度で申し分なかったのだが、電源コネクタなどと言う下らんところが弱く、実に惜しいことをした。

まいったなあ

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 愛用のモバイル、ASUS T100Chi「TransBook」、まことに気に入っているのだが、やはりMicro USBの充電コネクタは傷みやすく、なんだか怪しくなった。

 ついにキーボードの充電コネクタ内部にある「舌」のような構造が折れてしまい、充電不能になってしまった。

 販売店の秋葉原ヨドバシへ修理持ち込みをしてまずは見積もりをとることにした。見積には2週間ほどかかって、返事が来たのだが、それがなんと、修理には2万数千円を要するという。

 いやはや、全部で3万いくらのモバイルの、キーボードの電源コネクタの修理に2万いくらってのは、これはちょっと払い過ぎですわなあ……。

 それで、修理はあきらめて、品物は引き取ってきた。

 うーん、しかし、気に入っているから、困ったなあ。

 中古の完動品を探して、そのキーボードを使う、ってのもあるが……。うーん。どうしよう。

キーボードの充電コネクタが壊れた

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 愛用のモバイル、ASUSの「TransBook」T100 Chi。まことに便利で気に入っているのだが、欠点を()いて言うなら「たまにタッチパネルが動かなくなる」ことの他に、もう一点、「充電用のマイクロUSBコネクタが弱い」ことだろうか。

 どうもケーブル側との相性にも敏感なようで、うまく充電できないことが時々ある。

 それでも本体側はまだ大丈夫なのだが、キーボードのほうの充電コネクタがついに壊れてしまった。虫眼鏡を使ってのぞき込むと、真ん中の樹脂部分がどこかへ行ってしまって、もう完全に駄目である。

 他にもBluetoothのキーボードを持ってはいるので、それと組み合わせて使うことにし、純正キーボードは修理に出すことにした。

 ASUSの修理センターへでも直接送って修理かな、とも思ったが、ネットの評判によると、購入したヨドバシに持ち込んだ方がどうやら早いようだ。

 明日、持って行くとするか……。

どうも音飛びと時計狂いに関係が……?

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 先日、愛用のPC「ASUS TransBook T100 Chi Z3795」とBluetoothレシーバ「SBH50」の音飛びを改善した、とこのブログに書いた。

 ところが、今日、音楽を聞こうとしたら、また音飛びするようになっている。

 得たりや、とばかり、先日と同じようにドライバをインストールし直したのだが、今度は直らない。

 ハテ……とググッてみると、Realtekのオーディオドライバでこうなる場合がある、との記事に行き当たる。

 早速「Realtek High Definition Audio Driver」を探してインストールしてみたが、どうやらこれは外していたようだ。「ASUS TransBook T100 Chi Z3795」の場合、「Realtek I2S Audio Codec」なる別物システムであるようだ。

 いろいろといじくったがどうも直らないし、ネット上にも有力な手掛かりがない。

 そうするうち、ふと、時計が大幅に遅れていることに気付いた。

 このPCは、時計が遅れることが知られている。ネット上でその情報には多く行きあたるが、Q&A掲示板の回答は大抵は半可通の答えで、ハズレである。

 こうなっているときに時計表示を見ると、体感できるくらい秒のティックが遅くなっている。手っ取り早く直すには、完全電源オフから立ち上げると一時的には直る。こうなるのは、スリープモードから復帰後に多い。

 そこで、一度完全電源オフして時計が正常化するのを確認し、それからもとの「音飛び原因探求」にとりかかろうとした。

 そうしたら、音飛びまで直ってしまっていた。

 うーむ、これは一体……?

 これまで、サウンド関係のドライバインストール後は完全電源オフではなく、「再起動」で済ませていたのだ。それが何か関係するのかもしれない。

 何らかの低いレイヤで「割り込み」のようなことが頻繁に起こっていたのではないかな、という感じがする。だが、直ってしまったので原因の探求ができなくなってしまった。

Bluetoothレシーバの音飛びを正常化

投稿日:

 日常ソニーのBluetoothレシーバ「SBH50」を愛用している。素人が音楽を楽しむ分には音質も良く、何より配線がぶらぶらしなくてよい。

 外出中や通勤中などはスマートフォンと組み合わせているが、自宅では愛用のモバイルPC「ASUS TransBook T100 Chi Z3795」と組み合わせ、快適に使用している。複数の機器とペアリングしておけるので、切り替えて使用できるほか、PCとスマホの2台で同時に待ち受けするなどの芸当(マルチポイント)も可能である。

 さて、昨日ごろまで何の支障もなく美しい音色で楽しめていたのだが、ふとダウンロード購入したスピッツの「空も飛べるはず」を聞こうとレシーバを接続したところ、激しい音飛びが生じるようになり、ほとんど聞き取れないまでにおかしくなってしまった。

 これを改善し、正常化させることができた。

 正常化させるにあたってネット情報を渉猟したのだが、効果のある要領についてどこにも書かれておらず、参考になる事項がなかった。そこで、その経過と改善要領を以下に簡単に記し、ネットに放流しておきたい。こうしておくことで、誰か他人様(ひとさま)の役に立つこともあるだろう。

  1. 症状
  2.  前掲PCに接続して音楽を聞こうとしたところ、数日前まで正常だったのに、音が激しく途切れるようになってしまっており、音楽などがまるでノイズのようにしか聞こえず、正常な利用ができなくなった。

     ハンズフリー・ヘッドセットの機能の方は正常であり、音飛びも発生しない。

  3. 処置
  4.  ASUSのサポートホームページの「ドライバーとツール」から、最新のオーディオ・ドライバをダウンロードし、インストールした。ダウンロードしたのは64Bit版の「Realtek Audio Driver(2015/08/13更新)」である。

  5. 結果
  6.  正常化した。

  7. 処置に至るまでの経過
    1. 症状の切り分け
    2.  PCのスピーカーからの音と、PCのイヤホンジャックに直接ヘッドフォンを接続した場合の音はどちらも正常だったので、はじめは「PCのサウンド関連スタック等の障害ではない」と考えた。(しかし、結果から言うとそうではなかった)

       Androidスマートフォンに接続し、使用してみた。正常に音楽を聞くことができたので、Bluetoothレシーバ側の問題ではないと考えられた。

       また、上記は同じ室内、同じ机の上で試したので、WiFi等の電波環境は同一であり、電波の干渉等の問題ではないと考えられた。

       このBluetoothレシーバはスマートフォンのアプリ経由でファームウェアをアップデートするようにできているので、この時についでにファームウェアのバージョンを確認したが、本日現在の最新バージョン「1.3.A.0.2」であった。

    3. 試してみたが効果のなかった処置
      •  PCの再起動
      •  Bluetoothレシーバの電源のON/OFF
      •  Bluetoothレシーバの初期化
      •  PCとBluetoothレシーバの再ペアリング
      •  PCのオーディオ・デバイスのプロパティで、Bluetoothレシーバを「切断」し、しばらくしてから「接続」
      •  PCのオーディオ・デバイスのプロパティで、Bluetoothレシーバを「無効」にし、しばらくしてから「有効」に
      •  デバイスマネージャからBluetoothレシーバのドライバを更新
      •  デバイスマネージャからBluetoothレシーバのドライバを削除し、PCを再起動してドライバを再インストール
      •  デバイスマネージャからBluetoothを使用する他のデバイス(キーボード・マウスその他)のドライバを全部更新

Windows命令

投稿日:

 日常愛用のタブレットは先日Google Nexus 7から ASUS TransBook T100Chi Z3795に替えたところだ。

 Chromeでブラウジングしていたら、Windowsのシステムからポップアップ・メッセージが出てきて、何か、「Edgeの方がChromeより絶対電池の持ちがいいから替えろ」と命令してくる。

 やかましい(笑)。俺は俺が好きなブラウザ使うんじゃああ!