二日ずれ望

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 仲秋の名月は旧暦八月十五日で、今年は一昨日の9月15日だった。

 だが、天文学上の朔望は、完全なものは日本では夜ではなかったり、日の境を超えたりするので、最大2日弱ずれる。

 このため、旧暦八月の本当の「望」、すなわち満月は、仲秋の名月から二日後の今日である。

 このあたりは国立天文台の暦要項に計算の上で端的に記載されている。

 これによれば、本当の望は今朝の未明4時5分なので、いつの夜に近いかと言うと今夜と言うより昨夜に近い。

 今、外に出てみれば、秋らしくもなく(おぼろ)の月が、丸く大きく出ている。

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