恵方巻もクリスマスケーキも全部一緒

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 節分である。

 毎年毎年恵方巻が大量に廃棄されることは話題になるのに、更にもっと捨てられているであろうクリスマスケーキとかハロウィーンの生菓子のことなど欠片ほども話題にならないのはどうしたことか。

 というより、日本人は口が驕るようになり、節分であろうと春彼岸であろうと雛祭りであろうとゴールデンウィークであろうと子どもの日であろうと、はたまた、夏休みであろうと秋彼岸であろうと大晦日であろうと正月であろうと、なんだかんだと理由をつけて嫌いなものを汚ならしく食べ残し、酷く醜く捨ててしまうような民族になり果ててしまった、ということと、キリスト教はよくて和風はダメ、みたいな風潮に腹が立つ話と、ビジネスマンはすぐに損失とか経済とかなんとか言いたがるよな、食い物が勿体ないという気分の問題の話にさ、というような話が綯い交ぜとなって、もはや、逆になんだか面白い。

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