うれしい時も悲しい時も

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 大麻や覚せい剤に手を出してお縄になる連中の気が知れない。

 我々には「酒」という強い味方がある。酒は言ってみれば日本国政府認定の「合法ドラッグ」である。

 うれしい時も悲しい時も、死にたくなるような日々にだって、ウィスキーでもワインでも日本酒でも焼酎でも、何でも飲めばよい。酒を飲むことそのものは犯罪でも何でもない。ただの嗜好である。

 そこから考えると、薬に手を出すような奴は馬鹿だ。

投稿者: 佐藤俊夫

 50代後半の爺。技術者。元陸上自衛官。2等陸佐で定年退官。ITストラテジストテクニカルエンジニア(システム管理)基本情報技術者

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