さえずり季題【464】は「夜寒」です。晩秋も後半に入り、日が落ちると日中には感じられない寒さが際立ち、どこか侘しく寂しさを感じさせます。似ていますが「寒き夜」は冬の季語になります。
鍋の焦げ落す夜寒のひと仕事(鈴木真砂女)#saezuriha_odai #saezuriha— yamanobe (@donsige) October 25, 2019
今週のさえずり季題
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【464】は「夜寒」です。晩秋も後半に入り、日が落ちると日中には感じられない寒さが際立ち、どこか侘しく寂しさを感じさせます。似ていますが「寒き夜」は冬の季語になります。
鍋の焦げ落す夜寒のひと仕事(鈴木真砂女)#saezuriha_odai #saezuriha— yamanobe (@donsige) October 25, 2019