日航機123便墜落事故

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 ふと思ったことだが、日航機123便墜落事故があったのは昭和60年(1985)の夏だった。

 当時私は既に自衛官ではあったものの、陸自生徒・陸士長で18歳、当時の生徒中期教育で富士学校に入校中であったから、日航機救助のための災害派遣とは無縁だった。

 しかし、先輩には参加した人がおり、凄惨な現場の様子を、後になってポツリポツリと聞かされた。

 そんな私がもう60歳だから、当時現場に行った自衛官はもう現職自衛官としては自衛隊に残ってはいまい。60歳の将官はいるだろうが、防大出だと当時まだ高校生か、防大の1年生あたりだから、無論日航機の現場は知らないと思う。

 再任用で自衛隊に残っている自衛官の中には、ひょっとすると現場へ行った人がいるかもしれない。だが、いても少しだけだろう。


 この記事は、Threadsに書いた記事からの転載です。

投稿者: 佐藤俊夫

 60歳前の爺。技術者。元陸上自衛官。40年勤め上げ、2等陸佐で定年退官。ITストラテジストテクニカルエンジニア(システム管理)基本情報技術者。 セカンドライフはシステムエンジニアになって働いています。

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