応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.05

投稿日:

 60小節目まで、拾い読みしながら弾いた。無論、録音して誰かに聞いてもらうようなモンではなく、無残っちゃア無残。

 60小節目というのは、左手がペダル踏みッパで「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ」、3・2・1・3・2・1と弾き続けるところの入り口だ。

 これがまた、簡単なようで難しい。

 今までのバイエル練習では、右手の同音連打、321321というやつは、例えば90番とか81番でけっこうたくさんやっており、当時大変苦心してできるようになった。

 ところが、左手の同音連打は、思い返してみると今までに一つもなかった。

 ここは一番、訓練してみるのが良いようだ。

投稿者: 佐藤俊夫

 50代後半の爺。技術者。元陸上自衛官。2等陸佐で定年退官。ITストラテジストテクニカルエンジニア(システム管理)基本情報技術者

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください