ノフラージュみな桜貝へと
桜貝
ノフラージュみな桜貝へと
オッサンは生きている。
さえずり季題【584】桜貝 傍題に花貝・紅貝 砂浜の波打ち際で桜の花びらのような桜貝を拾った思い出はありませんか。全国の海の浅い砂泥域に住み
その桜色を古来から愛され春の季語となりました。
「片手から両手にもらひ桜貝」中西夕紀#saezuriha_odai #saezuriha
訂正して再掲— さとう みちこはん (@burukosan) February 12, 2022
一見ふざけているようで、その実、よくできた動画だと思う。
粗雑にして杜撰、悲劇を生む米国政府をどうにかできないものか。日本が経済成長を成し遂げ、安穏と平和を謳歌していたこの時代、アジアはこのような状態にあった。なんとかしようとしていた大日本帝国を米国が叩き潰したからである。
このブログにはこれまで、読書などするとその本への画像リンクを、Amazonのアソシエイト・リンクで貼ってあった。
ところが、先月、突如このアソシエイトのアカウントが削除されてしまった。
理由もさっぱりわからないし、説明も杜撰で、何が言いたいのかわからない。もう一度新しくアカウントを取得してみたが、これもすぐに消された。
来たメールには「お前のサイトからAmazonへのリンクをすぐに全部消せ」という意味のことが書かれている。
しかし、このブログは10年以上も書いていて、Amazonのアソシエイト・リンクは1,000件近く貼ってあり、容易なことでは削除できない。
しかたなく、Amazonのアソシエイト・リンクを機械的に別のリンクに置き換えるプログラムをPHPで書き、それに置き換えた。商品名などが出ないのでつまらなくなったが、やむを得ない。
さえずり季題【583】は「春寒」です。傍題は、春寒し、寒き春など。春が立ってからの寒さ。まだ風は冷たいけれど、日向道の木や草花から、そろそろ春の気持ちが伝わってきます。遠回りしても、春を探したくなる頃ですね。
「春寒し水田の上の根なし雲(河東碧梧桐)」 #saezuriha_odai #saezuriha— boubun (@boubun) February 5, 2022