寺社領の
竜淵に潜めば雲も
オッサンは生きている。
さえずり季題【614】は、「龍淵に潜む」です。春の「龍天に昇る」に対応するもので、同様に秋分の頃の想像上の季語。難しい季語ですが想像を膨らませて詠んでみましょう。「龍淵に潜んで碧き瞳なる(五島高資)」#saezuri_odai. #saezuriha
— yamanobe (@donsige) September 10, 2022
【じたばた #jtbt 句会】今回のお題は[夜]
文字の詠み込みでも、テーマ詠みでも結構です。
あなただけの秋の夜長を十七音にしたためてください。
よろしくお願いします。— 関屋 (@sportypoppa) September 10, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
自宅のリビングの40形直管蛍光灯。蛍光灯は寿命も短く、意外にしょっちゅう交換しなくてはならないし、蛍光灯器具は漸次製造が縮小されていてだんだん部品も無くなっていく。
無論、蛍光灯は白熱灯に比べれば驚くほどの省電力を達成した画期的な現代の明かりではあったものの、今となっては “DIYで片側給電仕様LED管用安定器バイパス工事” の続きを読む
本日のじたばたのお題は~
「あい」の音の詠み込みです
表記は問いません(漢字・平仮名・カタカナ・英語なんでもOK)
それでは~レッツじたばた(^-^)/#jtbt— 由野 (@l2EnqyE2SxfgTON) September 3, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【613】は「夜学」です。本来は夜間の定時制高校や夜間中学の意味ですが、最近は受験のために遅くまで熟睡や予備校で勉強する学生も増え、かつての意味をこえた解釈がされています。「ややありて遠き夜学の灯も消えぬ 谷野予志」
#saezuriha #saezuriha_odai— 茶公 (@ochiey) September 2, 2022