またこの腹の立つおっさんの記事が推進されてくる。あーっ、もう、腹立つなあ。
なんで腹が立つのか考えてみた。
「兵隊でも侍でもない、勉強が得意なだけのオタクのくせに、安全な金持ち学者の立場から兵隊や侍を論じる」
……というところかなあ。なにしろ、こういう爺の年代で、兵隊や侍たりえたはずがないもの。ポヨンと脂肪のついた、だらしない下腹の肉体で「お前ら兵隊はもっと鍛えろ!」みたいなこと言われたって、誰がそんなこと聞くもんかい。
オッサンは生きている。
またこの腹の立つおっさんの記事が推進されてくる。あーっ、もう、腹立つなあ。
なんで腹が立つのか考えてみた。
「兵隊でも侍でもない、勉強が得意なだけのオタクのくせに、安全な金持ち学者の立場から兵隊や侍を論じる」
……というところかなあ。なにしろ、こういう爺の年代で、兵隊や侍たりえたはずがないもの。ポヨンと脂肪のついた、だらしない下腹の肉体で「お前ら兵隊はもっと鍛えろ!」みたいなこと言われたって、誰がそんなこと聞くもんかい。
Google Play Musicは文字が化ける。この対処にはいくつかの手段がある。
上記1.の方は、もう、文字化けなんか関係なく、どっぷり音楽に親しむといいと思う。文字なんか放っておいたって、音は出る。
「いやそうじゃないんだ、俺は2.だ!」という方は、「google play music 文字化け」などで検索すると、とてもたくさんの情報が出てくるので、その情報に従い、音楽データの文字情報をUTF-8あるいは16にコンバートすると良い。私も前から「id3uni」だの「mp3tag」だの、他人様の作品をありがたく使わせていただいている。
そんなわけで、酔っ払う。最近ウィスキーも安いからね。
だいぶ前にWikipediaに書いた項目が、7、8年ばかりも放置するうち雑草だらけになっているのをさっさと掃除する。
Google Play Music、朝さっそく利用登録をし、自分の音楽フォルダのパスをセットした。
ほどなく、約2000曲にもなんなんとする自分の音楽データ、スルスルッ、とクラウドの彼方へコピーされていく。
最近週日が忙しく、毎朝のピアノの稽古を怠けていたら、下手になってきた。いかん、いかんいかん。と思いつつまたサボる。
レパートリーをさらってみたら、もう、あっちこっち綻びだらけ。
人の言う事に耳を傾け、また、人が快いと思うことをしてやり、人が嫌がることをしない。……こういうことは人間が理性の動物である以上、まことに基本的・基礎的で、必要欠くべからざる人生の態度の一つであると言えよう。そこに何らの疑問もない。
ただ、それにも限度と言うものはある。
人生の甲を経てくると、人間には実に様々な性癖と好悪を有する一群の者たちがあることを、知識ではなく実体験として知るものだが、そんな中には、例えば、
……などという極端な者たちもある。
こういう連中に対するとき、生理的な嫌悪のもと反射的に遠ざけてしまうのは、ごく一般の人にとって仕方のないことだ。だが、そこを
だが、こういう極端な者たちが望むことをしてやる必要は、ない。いくら人として、相手が快いと思うことをしてやることが基本だと言っても、このような連中を調べて理解することはしても、彼らが望むことをしてやる必要などないのだ。
これを帰納すれば、
「少数の者を愛ある態度で理解することは必要だが、その好むところをなしてやるべきとは必ずしも言えない」
ということである。
最近、政治的に絶叫しだした人も多い。冷静に
しかし、その要求するところを
「ウンコはおいしいものです。あなたもこの美味を体験すべきです。さあ、みんなでウンコ食べようウンコウンコー」
……などと言われれば、
「そうですかおいしいのですか。なるほど、おそらくインドールやスカンドールなどの香味成分が脳の快感中枢を刺激して美味なのでしょうね。よかったですね。これからも頑張ってください」
と、彼らの心の内を研究し、理解はする。
だがしかし、俺はウンコなど食わん。そんなことができるか。誰がお前らの仲間になどなってやるものか馬鹿野郎。
Google play musicを使うために弄した小技に使うための別アカウントを速攻で削除。いらん。Google play musicが日本でも使えるとなれば、もう、用はねえ!(笑)。
おや、ついに日本対応したか。著作権とかJASRACとか、あのへんのカラミのハナシがどうやらついたのかな?
ちょいとしたテクニックを弄して以前からGoogle play musicを使ってきたのだが、もうそんなことはしなくていいわけだ。
http://googlejapan.blogspot.jp/2015/09/google-play-music.html