天皇陛下万歳
国旗を掲揚し拝礼する。
祝日法によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」とあり、子供のみならず法定の母の日でもある。
オッサンは生きている。
「
……なに?「多くない」!?
馬鹿者ッ!すぐに全部覚えろ、この非国民どもめが~ッ!
……いや、脱線してしまいました。言いたいことはそれではありません。すみません。
これまで歴代天皇を暗唱するときは、その最後の方は「……光格、仁孝、孝明、明治、大正、昭和、
これっ。誰だ、「平成……」などと言う野郎はまさかおるまいな!?それがいけない理由など、自明のことゆえ、ここでは説明しないからなッ。わからん奴はググれこの非国民どもめらが。
さて、そこで、政府の公式見解を見よう。
これによれば、間違いなく公式に、「上皇陛下」「今上天皇」と書かれている。
したがって、暗唱する場合は「……光格、仁孝、孝明、明治、大正、昭和、上皇、
天皇陛下万歳
みどりの日については、祝日法には「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」とあるものの、これはもともと、昭和天皇の聖徳を強く偲ぶ日であったことは人ぞ知るところである。
すなわち、昭和天皇が崩御あらせられたのち、天皇誕生日であった4月29日が改めて「みどりの日」に定められたが、数年を経て同日が「昭和の日」として永久顕彰されることとなったため、もとは祝日法第3条第3項により「国民の休日」とされていた現在の日付に「みどりの日」を移動させたものだ。
先頃からすっかりファンになった新越谷駅前の蕎麦
店主が体調を崩していて、先週、先々週の土曜日は閉まっていて残念であった。今日は本復されたようで、いつもどおりの営業だ。
今日は季節メニューで「桜エビと新たまねぎのかきあげ」というのが出ていたからそれと、いつものように新潟県の銘酒「吉乃川」で蕎麦前をやって、生粉打ち十割の「もり」で〆。
美味、至福と言う他なく、やめられぬ。
妻と近所の川べりの桜を見に行く。
地元の隠れた名所で、美しい。
改めてテストしてみる。
……良く動く。いい感じだ。24時1分、なんぞというところも私の考えた動きである。
明日は旧暦三月三日、つまり旧
いよいよ明日、畏きあたりにおかせられては、きたる5月1日からの新元号について
誠にもって
さて、私のこのブログは、無理やり和暦表示になるよう改良してある。そのコードも新元号に対応しておかなければならない。
やりかたは簡単で、以前書き足した子テーマの「functions.php」の該当箇所に、次のように書き足すだけだ。
・ ・ ・ } elseif ($Ymd >= "19890108" && $Ymd <= "20190430") { $gg = "平成"; $yy = $Y - 1988; } elseif ($Ymd >= "20190501") { $gg = "新元号"; $yy = $Y - 2018; } else { ・ ・ ・
テストしてみると、次の通り、よく動く。
1800/06/06/01:00 → 皇紀2460年(1800)06月06日(金)01時00分
1989/01/07/00:00 → 昭和64年(1989)01月07日(土)00時00分
1989/01/08/00:00 → 平成元年(1989)01月08日(日)00時00分
2019/04/15/12:30 → 平成31年(2019)04月15日(月)12時30分
2019/04/30/12:30 → 平成31年(2019)04月30日(火)12時30分
2019/05/01/00:00 → 新元号元年(2019)05月01日(水)00時00分
2020/01/01/00:00 → 新元号2年(2020)01月01日(水)00時00分
これで、明日、新元号が明らかになれば、「新元号」と書いたところを書き直せば対応終わりである。
天皇陛下万歳
祝日「建国記念の日」である。自宅の軒先に国旗を掲げて拝礼する。
伝説の上では2600年以上前に神武天皇がこの日に建国を宣した、ということであるが、何分悠久の昔のことであるから、はっきりとはしないというのが正直なところであろう。むしろ逆に、日本の建国はそれほど遠い昔のことであるということであって、古い古い国柄である、ということを物語る。
この日は旧正月前後で、建国日は要するに節目の良い元旦を選んであった、ということである。新暦を旧暦にマッピングする関係上、多少日にちは相前後する。
建国日はまた、昔の「数え年」によれば、正月元日に国民全員の年齢が一つ加わる、という、誠にめでたい日であったわけである。
それにしてもようやく早春らしくなった。