たがやすや大和し
春雨も
ほつ〳〵と
本日3/12は“くまモン”の誕生日らしいです。それにちなんで、今回のお題は
テーマ「地元愛」
です。ふるさとや今住んでいる町などへの愛を詠んでください。広く捉えて、国への愛、地球への愛を詠んで頂いても構いません。季節も自由です。それでは、let'sじたばた! #jtbt
— いかちゃん (@okapie1018) March 12, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
本日3/12は“くまモン”の誕生日らしいです。それにちなんで、今回のお題は
テーマ「地元愛」
です。ふるさとや今住んでいる町などへの愛を詠んでください。広く捉えて、国への愛、地球への愛を詠んで頂いても構いません。季節も自由です。それでは、let'sじたばた! #jtbt
— いかちゃん (@okapie1018) March 12, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
しかし、目的はそれであっても、テレビ嫌いの私まで、意外に各種テレビ番組を楽しむことができるようになった。なんとなれば、9日間にもわたり、選んだチャンネル4つ分を常時録画しておけるからだ。
それで、週末には自分が好きな番組を
今ほど、そんなささやかな楽しみに興じていたところ、録画リストに今週3月4日水曜日放映のNHK番組があった。「歴史秘話ヒストリア」のシリーズで、「薬師寺 千三百年の祈り 国宝東塔全面解体」という番組であった。
思わず見入った。
なぜかと言うに、先々週、私は亀井勝一郎の「大和古寺風物誌」を読み終わったところだったからである。少しずつ読み進めつつある60年前の古書、平凡社の世界教養全集の第6巻に収められていたのだ。
全篇を通じて、じいんと染み入る様な日本大乗仏教
高田好胤師と言えば、誰もが知る、修学旅行の「奈良のおもろい坊さん」だ。もっとも、修学旅行で高田好胤師の話を生で聴いたことがあるのは私よりももっと上の世代であり、私の世代では師があの「おもろい坊さん」であったことを知っている者は少ないと思う。
大阪生まれの私は、子供の頃奈良に随分連れて行かれた。父の渋い趣味のためで、私にとって奈良への行楽は楽しいものであった。薬師寺や興福寺、東大寺は私には最も懐かしいところである。また、私の両親も薬師寺金堂再建の写経奉納をしていたので、そのことも覚えている。そんなこともあり、私はたまたま高田好胤師の名前や顔を知っている。
やや成長した10代後半の頃、と言って、それもかれこれ40年近く前になろうか、薬師寺門前を集団で訪れ、「薬師寺のおもろい坊さん」の話を皆で聞き、笑い転げたものだ。その時の引率者が講話に感心し、他日格別にお招きして講話をしていただいた。その導師はたしか、
さておき。
読経前、各宗ともに使う
とある。まさしく今日のことは、これに当たろうか。
読書とテレビ番組がたまたま一致したことは、思うところ実に深いものがある。
数か月前の記事だが。
大阪にそんな路線が出来ていたなんて、さっぱり知らなかった。この前老親の顔を見に大阪へ行ったが、本当に顔を見ただけですぐ帰ったので、全然興味もなく、気付きもしなかった。
私は改革が嫌いだ。だから、「変わらない勇気」という文言に強く心
やみくもに固執しようということでも、めったやたらに変えようということでも、どちらでもない。
不易流行、ということである。
これもSNSでフィードされてきた誰かの文筆だが。
下らない話かと思いきや、なかなか含蓄に富んでおり、発見と指摘がよく盛り込まれていて、文章も上手く、読ませる。
これも数か月前のブログエントリだが。
そりゃまあ、生のままのゲーム画面の撮りっぱなしでは、まるっきり他人のコンテンツで儲けるようなもんだもんなあ。いずれはこういうことにもなるであろうという気はしていたが。
しかし、現在有名になって稼いでいるYouTuberは、多かれ少なかれゲーム実況で出世したって人も多いから、痛しかゆしのところもあるんだろうね。
GAFAが嫌われているという記事があった。
えっ、ウソッ、アメリカ人って、自国の大企業を誇りに思ったりして鼻を高くしてるんじゃないの、と思ったら、案外そうでもないようだ。
言われてみれば、確かに、トランプ大統領の票田であったデトロイトなどの「
日本だって、ソフトバンクみたいな新興大企業やその経営者が嫌い、って人、いるもんな。
横浜地検が刑務所に収容される前の犯罪人を逃走させてしまい、問題となっている。
無論、司直の側の不手際は否めない。否めない、というか、大失敗ではある。
しかし、この粗悪な犯罪人を排撃非難することもなく、検察や、
まず、この粗暴凶悪そのものの犯人を責めねばならぬ。狩り出し、罪を償わせ、謝罪させねばならぬ。それがまず先だ。それがあって、それから、「司直もどうなの」となる。それが順序と言うものだ。
悪いのは犯人なのだ。この男が罪を犯さなければ、また逃走しようとしなければ、こんなことは起きなかった。刑が確定しているから、刑務所に送り込まれればこの男の管理は法務省、要するに刑務所に移る。刑務所において徹底
あと、どうでもいいけど、この小林誠なるポン中、裁判で確定判決が出て刑務所への収容が決定している犯罪人なので、「容疑者」という肩書は正しくない。「容疑者」というのは、「罪を犯した疑いを
ニュースを見ていたらこの逃走犯、逮捕されたようである。
それにしても、
SNSでフィードされてきた知らないブログのエントリが興味深かった。
そこそこ面白かったのだが、しかし、どうも、論理を分かり易くする為もあるのだろうけれども、単純に過ぎて、大人の賞翫に耐えるようなところには達していないと思う。
YouTubeのホームでリコメンドされてきた動画なのだが、ロシアの趣味人が自動車のターボファンを取り外して自家製のジェットエンジンを作り、ラジコンに搭載して飛行させるまでを撮影している。
趣味人と言っても、多分、半分プロ、すなわち、