去年の9月にGoogle Pixel 4aを買った。性能も良く、気に入っている。Googleストアで直接買ったものだ。
Amazonで買ったプラスチック製の手帳型カバーに収めて使っていたのだが、先月頃だったか、そのカバーの背面に妙な傷があることに気が付いた。シュッとこすったような傷である。ひびにも見えるが、傷にも見える。
何かでカバーをこするかどうかしたんだろうと思い、そのまま “Google Pixel 4aの修理” の続きを読む
オッサンは生きている。
去年の9月にGoogle Pixel 4aを買った。性能も良く、気に入っている。Googleストアで直接買ったものだ。
Amazonで買ったプラスチック製の手帳型カバーに収めて使っていたのだが、先月頃だったか、そのカバーの背面に妙な傷があることに気が付いた。シュッとこすったような傷である。ひびにも見えるが、傷にも見える。
何かでカバーをこするかどうかしたんだろうと思い、そのまま “Google Pixel 4aの修理” の続きを読む
先日買った「Google Pixel 4a」。ニュースなどで「もうすぐPixelユーザから優先して、最新のOS『Android 11』が配信される」とアナウンスされていた。
帰宅後、「システム アップデート」のメニューを見てみたら、Android 11にアップデート可能との表示があったので、さっそくアップデートした。
便利な機能が色々と追加されているようだ。
ホーム画面の使い方がわずかに変わり、ユーザが使いそうなアプリがリコメンドされてくるようになった。これはなかなか良い。他に、Google HOMEなどのデバイス・コントロール機能が強化されているようである。
先週9月4日の金曜日の夜に注文したGoogle Pixel 4a。今日帰宅したら届いていた。平日だが、さっそくうきうきと開封し、セットアップする。
まず、SIMのサイズが違うところからだ。今私が所有しているSIMはOCN「モバイルONE」のマイクロSIMだが、今日届いた Pixel 4a に適合するのはナノSIMだ。サイズ違いなので、買っておいたSIMカッターでペキッと切り縮めるわけである。SIMはサイズ交換を契約先に申し込むと数千円かかるし、だからと言って解約して買い直すとそれもまた数千円かかり、電話番号も変わってしまう。MNPで番号を引き継ぐやり方もあるけれど、これは手続きに手間暇がかかる。しかし、SIMカッターは数百円~千円ほどであるから、このほうがよほど安いわけだ。唯一の心配は切り縮めるのに失敗することだが、失敗すれば解約して買い直せばよろしい。そして、失敗することなんて、まず、ない。
無事に切り縮めたSIMを挿入して、画面の指示に従ってセットアップを進める。あっという間に終わってしまう。
Pixel 4a には、古い方の携帯電話と接続して移行するためのケーブルアダプタ(『クイック スイッチ アダプター』という名前になっている)もついてくるのだが、私の古い方の携帯電話は SONY Experia A SO-04E で、Android4.2.2、7年前のの古色蒼然たるものであるせいか、ケーブルをつないでもウンともスンとも言わず、役に立たなかった。しかし、WiFiとBluetooth経由でまったく問題なく移行は終わり、面倒臭いアカウントIDがどうのパスワードがどうのということはまったくなかった。
キャリア携帯につきものの変なプリインストール・アプリは全くない。そして、Google純正アプリが「本来機能メいっぱい」に使える。
作動も速い。買って良かったと思う。
ただ、どうもGmailアプリの仕様で退行したと感じられるところがある。以前はできていた、発信元毎に着信音を鳴り分けさせるということが、どうもできないようだ。これだけは何としても残念である。前の携帯では、職場関係のメールはけたたましく変な音で鳴るようにしてあって、応答しそびれることが防止できていたのだが、これができなくなってしまったのは何としても痛い。
平成25年(2013)に買った携帯電話、SONYの「Experia A」SO-04E。7年以上もの間愛用してきたが、何やら調子が怪しくなってきた。突然シャットダウンしたり、それで電源を入れ直すと謎の青いメンテナンス・アイコンが出たりする。
今までのところは、故障もなくピンピンと動き、むしろAndroid OSのバージョンが4.2.2で古く、そのためにセキュアなバージョンのSSLが使えなくなったことや、当節必須の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がサポート対象外で使えないなど、そういう周囲の変化が問題であっただけで、基本的・基礎的な機能にはまったく不満がなく、壊れないものだからむしろ「早く壊れないかな。壊れたら新しい携帯電話が買えるのに……」なぞと内心思っていたのであった。
しかし、今日の朝、行きの通勤電車内で、心臓麻痺みたいに突然シャットダウンし、立ち上がらなくなった。しばらく時間をおいたり、AC電源をつなげたり、電池を一旦外したら立ち上がるが、しばらくするとまた突然シャットダウンする。
こうなったらこうなったで困る。新コロにせよ台風10号にせよ、
意を決し、前から欲しかったGoogleの「Pixel 4a」に買い替えることにした。帰宅後、Googleストアですぐにポチ。同時に、Experia AのSIMサイズは「マイクロSIM」、Pixel 4aのSIMサイズは「ナノSIM」で、そのまま挿し換えはできないから、これを切り縮めてそのまま使うべく、AmazonでSIMカッターをポチ。それから同じくAmazonで手帳型の専用ケースをポチ。
Amazonで買ったものは今日にも届くらしいが、肝心のPixel 4aが届くのは9月8日の火曜か翌9日水曜だという。う~ん、この週末の休みの間に届けばいいのになァ、とも思う。
使用している携帯電話が古く、遂にTwitterアプリが使えなくなってしまった。
ソニー製で、ドコモが販売していた「Experia A(SO-04E)」だ。買ったのは平成25年(2013)のことである。
せいぜい6年でこの
このところ、乾燥機を買ったりハードディスクレコーダーを買ったり時計を買ったり、次女の大学が決まって学費がウン百万だったり、五体これ消え入らん
先日は次女にiPhone 11を買い与えたところでもある。マンマとフンだくられてしまった。甘い父である。
う~ん……。自分の電話にお金をかけている場合ではない。電話とメール、それからテザリングができるのだからルータ代わりに使って、しばらくこれで我慢するよりほかにない。
新しいのを買うと「NanoSIM」になる。Experia AのSIMはMicroSIMである。電話を買い替えるとSIMのサイズ変更が必要になる。OCNモバイルONEを使っているのだが、サイズ変更には3000円余りが必要だという。
そんなことに3000円も使ってられるかい。
もし電話を買い替えるとしたら、「SIMカッター」でSIMのサイズを切り縮めるに限る。SIMカッターはAmazonあたりで1000円ほどである。
もう、家の電話もやめてしまおうかしらん。……しかし、これをやめてしまうとGBitの光回線が惜しい。今後の世の中の趨勢に従おう。
昨夕仕事の帰り、秋葉原のヨドバシに寄った。鞄の肩掛けバンドが壊れたので、替えのバンドを買いに行ったのだ。習慣で、ついでに1階をぐるっと見て回った。
驚いた。
いつもの「Apple」常設フロアのわきに、結構な広さで「
HUAWEIの携帯電話が格安SIMの対象マシンとなって売れに売れているらしいことは知ってはいたが、ヨドバシに常設フロアができるほどになっているとは思っておらず、虚を突かれた。
風邪ひきの勢いで、ついに自分の携帯のSIMも、安SIMに替えるに決し、ドコモ~OCN間のMNP手続きをしてしまった。今週末か来週あたり、「モバイルONE」のマイクロSIMが届くだろう。
いやあ、NTTドコモ、長いこと使ったなあ。実に22年4カ月。さようなら、さようならドコモ。またあ~う日まぁで~♪
先週の日曜日、妻の携帯電話を安SIMとともに新調した。今日(6日後の土曜の昼)に届いた。ASUSの「ZenFone 4 Max (ZC520KL)」だ。
SIMは加入しているプロバイダ「OCN」がサービスしている「モバイルONE」だ。マツコ・デラックスが宣伝しているアレである。
これまでにも娘二人の携帯電話はキャリア純正からMVNOの安SIMに移行してきており、経験済みの事ではある。
妻と一緒にさっそくセットアップを始める。この際、妻は常に傍に居させなければならぬ。パスワードなどのセットアップがあるからだ。
用意するものは、前の電話で使っていたLINEやGmail、プロバイダのpopメールその他のアカウント、申し込んでおいた「MNP予約番号」、クレジットカードの番号、その他一切である。
それらを手元においておき、箱をあけ、中に入っている紙を読み、全部を書いてある通りに進めれば、なんてことなく移行は終わりである。
あとは妻に携帯電話を渡し、「しかるべくイジり倒して研究せよ」と言っておけば終了、である。特に気を付けることもない。
購入した「ZenFone 4 Max (ZC520KL)」だが、気を付けておきたいことがある。スペック表の「無線LAN」の欄を見ると、
……とあることだ。つまり「a/ac」がない、ということで、要するに、
……ということである。私も私の妻もこれで特段不便を感じるわけではないが、Bluetoothやご近所の無線LANとの干渉が気になる向き、また、
普段通勤電車に乗っていて、周りの人を落ち着いて眺めると、この5、6年がところ、たいていの人は
その前は大人のくせに任天堂に没頭している人が多かったが、いまやゲーム専用機を電車に持ち込んでいる大人はほとんどいない。皆
悪趣味との謗りを御免
してみると、もはや文字を書く人は儲からない。文字を読み書きする人は頑固なもので、デジタルに辟易して紙に回帰しているようだ。
パソコンやゲーム専用機のゲームは数学で作られているが、携帯電話のゲームはまだまだ絵と論理で作られているように思う。使用できるマシンリソースが少ないからだろう。
そうすると、まだまだ、絵を動かし、効果を派手にし、イベント毎に音を鳴らし、「当たり判定」なんていう地味な処理を書く人が食っていける理屈もあるように思う。
Android用のFacebookアプリ、調子が悪い。起動するたび、2回に1回はOSを道連れにして異常終了し、携帯電話全体が再起動するので、手間がかかってしょうがない。
先月頃のアップデートから変になった。その後、更に1回アップデートがあったが、全く改善されていない。
知っている人のアドバイスで、フィードバックを送るなどしてみたが、全然ダメである。
「キャッシュ」や「データ」を削除してログインし直してみるなどしたが、ログインした途端OSごとリブートされてしまう。
うーん、どうにかならんのか。