訃報
名優田村正和氏が亡くなったという。
- 俳優の田村正和さん死去、77歳 「古畑任三郎」などで人気(東京新聞、令和3年(2021)05月18日(火)20時36分)
私としては「眠狂四郎」の父子相伝の名演が印象に残る。
オッサンは生きている。
名優田村正和氏が亡くなったという。
私としては「眠狂四郎」の父子相伝の名演が印象に残る。
東京五輪・パラリンピック組織委員会長、森喜朗元首相が失言したとされ、発言から今日でもう1週間以上も経つにもかかわらず、いまだに紛糾している。
私には世間が「オリンピックをこういうふうにしましょう」という話をせず、「森ッ!ハラ立つから辞めろこの糞爺ぃ!」みたいなことばかり言っているように見える。つまり、オリンピックなどどうでもよく、そしてまた、森氏がオリパラ組織委員会長であろうと、他の何かの役職であろうと、それもどうでもよく、とにかく森をやっつけろ、というふうに何者かが誘導しているように感じられる。
確かに森氏の発言は、慎重に言葉を選んで丁寧にスピーチしたとは言いがたく、失言と言えば言える。だが、私に言わせればそんなことどうだっていいし、さらに言えば、女性蔑視とされる意図が森氏発言にあろうがなかろうが、それすらどうだっていいと思う。
というのは、本来なら、この世界的
思うに、東京誘致後の話題も、スタジアムの設計がどうとか、ロゴマークが盗作だとか、そんな周辺のどうでもいいようなことしか新聞やテレビは取り上げてこなかった。選手や、オリンピックそのもののことなど、うっちゃらかしたままだ。
Wordで文書を作って「印刷」を選ぶと「Microsoft Print to PDF」という選択肢がある。しかし作成されるのは画像PDFだから、文書の中のテキストが読み取れない。これでは、視覚に障害のある人は情報を取得できない。
何言ってンだこれ。謎だ。この人、本当にこのメニューからPDF作ったことがあるとは思えない。学者センセイのクセして、本当に無知だなあ。
参考に、このセンセイが言う手順を忠実・正確に
このPDFが、センセイの言う手順を忠実・正確に守って作成されたかどうかは次の手順で確認できる。
その上で、文書中の「あいうえお」という文字が選択できないかどうか、また「コピー」ができないかどうか、「メモ帳」(Notepad.exe)を起動してそこに「あいうえお」という文字がペーストできないかどうか、試してみるがいい。
……しかし、何にせよこのセンセイ、こういうところで無知をさらけ出すと、この記事で訴えたいのであろう内容、つまり、「PDFはアクセシビリティがいいとは必ずしも言えない。他に多少の問題点もなきにしもあらずであるから、なんでもかんでもPDFにしてそれでよしとしたり、いわんやPDFに完全依存したりするのはやめたほうがよい」というような内容が
「野良PCR」というのが話題になっているようだ。
今一度みなさまにお願いしたいです。
『有症状者は絶対に自費PCRに行かないでください。
あれはベンチャー企業です。医師がいない施設だったりするとやりっぱなしで放置されます!有症状者は自費PCRにはいかず、都道府県の発熱相談センターに指示をもらって、最寄りの発熱外来へお越しください!』— sguardo_0517 (@concert_1750) February 10, 2021
あちこちにポコポコ出来ている検査店や、ネット販売検査キットになんとはない
いまや、タピオカ屋がPCR屋に鞍替えしているというのなど、むしろ逆に商魂の
金持ち連中が先を争って打っているという「中国ワクチン」も、どうも、こういう貧乏
それにしても、感じるところ、新聞やテレビは「政治家の会食三昧を絶対許すな!」みたいなことを言い立て書き立てているが、表に出ない三流経営者連中だってこんなようなだらしないことであって、実に唾棄すべき状況である。
トイレットペーパーがない、アベは責任をとれ!!
……なぞという
呆れてしまう。クソ紙の面倒まで総理大臣にかぶせるなど。
そこで、私としては次のように提唱したい。すなわち、朝日新聞を購読し、読まずに尻を拭くのである。思うに日本では便座洗浄機が普及しており、トイレットペーパーは水拭きの役にしかたっていない。ただ、水に溶ける性質のため、そのまま下水に流せるというその部分だけがトイレットペーパーの役割である。
しかし、便座洗浄機で尻を洗った後であれば、その水滴を拭ったあと、下水に流す必要などない。可燃ごみとして捨てればよろしい。であれば、朝日新聞はこれに最適である。
朝日新聞に書いてあることはどうでもいい。尻拭きに最適なのである。
朝日と
何、東京新聞!?……東京新聞は
ホントにまあ、またアイツかい、望月
産経もまた産経で、こんな
イソ子。なんかハラ立つけど、いち新聞記者がこれくらい自分の人格を切り売りして、なんだかチョッピリ有名人になっているのをボンヤリ観測していると、逆に「おお、オモロイやんけ、もっとヤレヤレ、糞婆ァ(笑)」ぐらいの面白さも覚えるわけである。
なんつーか、この、エンターテインメントというか、芸能ショーみたいなもんですかね。東京新聞プレゼンツ、ってなところで。最近ほら、お笑い芸人が妙に政治向きになってきて、いろいろ言うようになったじゃないですか、松本人志とか。アレの逆ですね。新聞や政治やテレビのほうから芸能番組へ近づいていく、っていう。
いや、これは違うな。新聞記者が市民から推挙されて新聞社に送り込まれているのなら、それなら新聞記者は市民の代表だと言ってもいいと思うが、実際はそうではない。一般の市民は新聞記者を選ぶことなどできないばかりか、罷免する権利もない。
その観点から
一方、新聞記者はそういう選択のブロセスを経てきていない。新聞記者なんてものは、恣意的に設立された会社組織に所属する、よくわからない人達によって閉鎖的に作成されたテストで、
そうした疑い、新聞記者の
新聞記者の質問内容は一般の人々の聞きたいことを代弁しているのだと言うが、東京新聞が市民に幅広く質問内容のアンケート調査をしたなんて話も聞かないし、少なくとも私の聞きたいことなんか代弁されていないだろうと思う。
新聞記者が市民の代表だなんて根拠の希薄ないい加減なことは言わぬがよかろう。新聞記者如きに市民の声を代弁する資格なんかない。
ブン屋