どうも、新聞やテレビの書きっぷりが間違っていると思うので、アンケートなどをしてみることにした。
と言っても、ここでn=50だの100だのの母数が得られても、有意であるとは言えないとは思いますが。
オッサンは生きている。
どうも、新聞やテレビの書きっぷりが間違っていると思うので、アンケートなどをしてみることにした。
と言っても、ここでn=50だの100だのの母数が得られても、有意であるとは言えないとは思いますが。
またなんか、変な新聞の変な社説でこんなことを言っている。
「子供の日」を「子どもの日」と言い換えたようないかがわしさだ。こんなのは体育という言葉の定義の問題に過ぎない。
それに、「見るだけスポーツ」「娯楽スポーツ」、ひいてはサッカーの如き「賭博スポーツ」までをも称揚することに繋がるようで、あまり健全でない意見だと思う。
高齢化でもこれならまあ、……いや、いやいやいや、だめだだめだだめだ。老人に頼っておっちゃイカン。若いモンが働かにゃイカン。
あらまー……。軍人如き、あの中国政府の事だから、ギューッと統制できてるのかと思いきや、やっぱりそうか、という感じだ。まあ、前から分かり切ったことではあるが……。
こんなことが起こるようでは危ないな。結局、政府がちゃんと軍を抑えきれてないのよ、尖閣だって領空侵犯だって何だって。
大男
まことに気の毒なことである。しかし、まあ、こういう状況だったらしいからねえ……。かなり迷惑だったらしい。
何か、ニッセイがオリンピックの協賛・協力などの活動で作ったらしいが、面白すぎるワイ。
タイ国王、ラーマ9世・プミポン国王陛下崩御の報に接す。
盟邦タイの国王陛下であって、哀悼の限りである。タイ王国のために祈る。
ただ、聞くところ、次期国王の皇太子さん、どうも、何か、ちょっと、アレな人らしいね……。右の写真で見る限り、どうも、なんとも、アレだ。
王位継承順位2位の、妹君・シリントーン王女は真面目で英明な人らしく、国民人気も非常に高いそうだが、独身で子がなく、将来の王権継承上少々問題アリとかで、このブッ飛んだ皇太子が即位しちまうらしい。タイの人々も大変だなこりゃ。
国会では毎日毎日稲田防衛大臣がさんざんイジメられ、泣かされるという始末。
しかし、一般論として、論戦がこういった大臣個人の資質や発言に集中すると、各省庁の役人などは膨大な数字などを積算したり中身のある答弁を書いたりといった手間が減り、楽な面も出てくる。
目立つ人が叩かれ役で新聞に書き立てられているようなこういう時に、深くひそかに、目立たず、隠れて、そしてシッカリと進行する何かがあるんだから、ま、色々なところをよく観察して、野党もせいぜい気を付けることでしょうなあ。
女子バレーの世界的第一人者、木村沙織氏は引退の意向という。
強く美しい選手で、引退は惜しいが、今後もまた違った領域で大いに活躍をされるよう祈る。
歌手が文学賞、てのは初めてのことなんでしょうねえ。
ファンにはタマランのだろうなあ。……私は名前ぐらいしか知らん。
アナウンスの対象となったのが中国人か朝鮮人かは知らんが、不覚にも笑っちまった。
この車掌さんも、多分、それほど考えもせず、
「本日は大変混みあいまして、まことにご不便をおかけしております」
「本日は雨で滑りやすくなっております。ご不便をおかけしております。お足元に十分ご注意の上ご乗車くださいますようお願い申し上げます」
……くらいの、定型的アナウンスで言ったつもりなのだろう。
大して罪深さは感じられず、些細な失敗だと思うが、しかし、それにしても「本日は外国人のお客さまが多く乗車し、ご不便をお掛けしております」はないよなあ(笑)。
しかし、ここには、なんというか、先日の「近鉄・職務放棄飛び降り大怪我駅員」の一件にもあったように、何にでも口汚く文句を言って詰め寄るバカ客の姿が見え隠れするな。大阪特有の低劣な客の性質にいちいち対応しなければならない鉄道会社も気の毒だわ。
「都連のドン」。馬鹿だぜコイツ。もう終わっちまわァ。小池百合子をナメ過ぎだよ。なにしろ、防衛大臣時代はアンタッチャブル中のアンタッチャブル、余人をして防衛省の天皇とまで言わしめた守屋武昌次官を馘首し、あまつさえ免職、訴追、家族まで起訴に追い込んだという、そういう小池女史が相手なんだぞ。多分こんな爺議員ごとき、ユリコ先生は小指で弾き飛ばしてしまうぜ。
いずれにせよ、都連というのが土台の腐りきった納屋みたいなものだと言うことにされつつある。こんなものは「男前」小池百合子がドカッと一発蹴飛ばせば、ドミノ倒しのように音を立てて崩壊してしまうだろう。
その後、東京オリンピックに関する諸問題を片付ける時には、全部「こ奴らが悪いことをしていたからだ」と罪をなすりつけてしまうのがよい。都連が何をするどういうところか、なんてことは、この際どうだってよろしい。ユリコ先生にとって必要なのは、「わかりやすい敵」なのである。
しかも、さっさと首相に面会し、笑顔で写真に納まってしまうと言う機動力の高さ。返す刀で幹事長から鷹揚な言質をとり、手打ちですかと詰め寄る報道陣に「そんな、『手打ち』だなんて、ヤクザじゃないんですから、おーっほっほ」と悠揚迫らざる余裕。その間、内田をはじめ爺ィ連中は別室にこもってヒソヒソと爾後談義、手を
イケイケ百合子先生、ひーっひっひ……。
あ、私、埼玉県民で、東京都民じゃないんで、全然関係ないことなんですけどね、全部。
さて、この人は右翼中の右翼だが、よりにもよって防衛大臣に。普通弁護士出身の人なんてものは、福島瑞穂なんかもそうだが、だいたい左翼と相場が決まってるモンだがね。
この8月15日はどうするのか、注目されるところ。いつもの年は、これでもかってくらい、靖国参拝を欠かさぬ人だからねえ……。
またしても昭和の残照が一つ、消えてしまった。恐ろしいほど完璧な無敵ッぷり、おっかねェ「ブラックまわし」が懐かしい。
連続張り手の奇策に出た寺尾を頭っから真っ逆さまに投げ飛ばした相撲など、いろいろと面白い一番もあったなあ。まだ若いのに、惜しい。