姫路城白さ目にしむ
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
なお、間違えて投句した語を直しました。(『
オッサンは生きている。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【406】は「露」です。早朝野道を歩くとジーンズの裾がしっとり湿って、ああ秋と実感します。例句は悩みますね。茅舎も捨て難いが今回は 白露や死んでゆく日も帯締めて/三橋鷹女 #saezuriha #saezuriha_odai
— 砂女 (@sunajopon) September 14, 2018
ああ、北朝鮮を俳優に仕立てた茶番、ロシア・中国共同プレゼンツのドラマが見えてきた。
狡猾そのものじゃないか。
実は、原爆や水爆と見えたものは、デブの金チャンが爪に火を
その爆薬は、ロシアと中国からどしどしと運び込まれた石油を遺憾なく注ぎ込んで合成したものだ。
すっかり騙されて怒った米国が「大量破壊兵器許すまじ」とばかり北朝鮮に攻め込む。だが、もとより核開発なんかする力もないから、北朝鮮国内をいくら家探ししようが大量破壊兵器の「ヘ」の字も見つからない。
つまり、米国は、イラクの繰り返しをもう一度やらされて、世界中に恥晒しをしてしまうのだ。
赤っ恥をかかされて吠え面のアメリカを、ロシアと中国が糾弾する。「戦争までしておいてそのザマかよ!」「弁償しろ馬鹿野郎」「謝れアホが」……というわけだ。
舌を巻くほど老獪だわ……。なんてったって、オバマ氏よりうんと前からロシアの舵取りしてるオッサンなんだもんな。
こうなってくると後の祟りが怖い。
あと、このCNNの写真の選び方、絶妙だなあ。記事とベストマッチ。