何か旨い酒肴でも、と思い、ほうれん草と鶏肉を辛子和えにして一杯呑んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で呑んでいる酒は「会津ほまれ からくち 米だけの酒」である。
動画の中で読んでいる本は平凡社の古書「世界教養全集 第1巻 哲学物語」(ウィリアム・デュラント著)である。
オッサンは生きている。
何か旨い酒肴でも、と思い、ほうれん草と鶏肉を辛子和えにして一杯呑んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で呑んでいる酒は「会津ほまれ からくち 米だけの酒」である。
動画の中で読んでいる本は平凡社の古書「世界教養全集 第1巻 哲学物語」(ウィリアム・デュラント著)である。
正月三が日も過ぎ、七草粥ともなった。しかし、
そこで、これらを「茶碗蒸し」にし、肴にして一杯飲んだ。旨かった。
例によって動画に撮り、YouTubeに上げた。
動画の中で読んでいるのは、池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安シリーズ」第1作の「殺しの四人」である。
今日は土曜日で、かつ、「土用の丑」だ。しかし、今夜は長女が
とても料理をするというようなガラではなかった長女が、突如なぜか厨房に立ちたがるようになり、4日ほど続けて晩飯は長女が支度した。いったいどういう風の吹き回しかと驚く。
たしか火曜日はだしまき卵、水曜日に生姜焼き、木曜日に鶏肉炒めとジャーマンポテト、金曜日に塩麹の豚肉焼きに玉葱の晒したのを食わせてくれた。
長女が飯を作ると、さすがは美大に通うだけあって、色彩とか配置などが洒落ていて、面白い。