環境の人にしてもビーガンの人にしても
あほやで、コイツら。
- ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英(AFP、令和4年(2022)10月14日(金)23時18分、発信地:ロンドン/英国[英国 ヨーロッパ])
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
オッサンは生きている。
あほやで、コイツら。
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
首里城は全焼した。
大切な財産だ。焼失は悔しく、
それにつけても、報道には、犯人を徹底膺懲、追及、処罰すべしという気持ちが見えない。場所柄、こういう場合の常として、外国人の介在が疑われる。
犯人を処罰したところで首里城は戻らないが、首里城だけが首里城なのではない。すなわち、首里城と同様の、第二、第三の文化財が日本中にあるのだ。これらを守るために犯人の処分は重要な意味を持つ。
グレやん。
変だぞ、やっぱり(笑)。顔もなんだか怖くて不細工なしかめッ
それにしても、なんでわざわざこんな不細工な表情作るんだろ。
バグダディは死んだ。
確かにバグダディはアメリカ人にとって悪い奴だ。だが、死体を取り捨てるなどという処置は、バグダディではなく、人間という存在そのものを馬鹿にしている。
こんなことは死によって罪が清められ、仏や神になるとする日本人的な情緒にはまるで相容れない。
もしこうしたことで留飲を下げるバグダディによる被害者やその遺族がいるとしても、それはさながら「ざまあみやがれ、バーカ」と死者を
そのような悪しき感情は、次、そのまた次、三次、四次と憎悪を呼び、果てしなく戦乱と破壊を連鎖させていくだろう。
そんなアメリカ人の精神がなんだか昆虫とか、細菌とか、そういう異物のようなものに感じられる。
山下大将や東条首相の遺体をゴミ同様にとり捨てたやり口と同じだ。