TwitterやFacebookにブログの記事をクロスポストするために、Jetpackを愛用してきた。
しかし、最近、「使うんなら年に15,000円払えや」みたいなメッセージが出るようになった。
もうやめようかな、Jetpack。
オッサンは生きている。
TwitterやFacebookにブログの記事をクロスポストするために、Jetpackを愛用してきた。
しかし、最近、「使うんなら年に15,000円払えや」みたいなメッセージが出るようになった。
もうやめようかな、Jetpack。
WordPressのプラグイン「Simple Tags」を愛用している。記事に含まれるキー・ワードで自動的にタグをつけることも可能だ。しかし、いつもいつもこの「自動タグ機能」を使いたいわけでもない。なので、ほとんどの場合、記事を新規作成した時の「□ Disable auto tags ?」のチェックボックスを「☑」(チェック)にして、機能をオフにする。ところが、これが毎回毎回なのが気に食わない。この機能のデフォルトが「非checked」だからだ。実に面倒である。
そこで、プラグイン・エディタで該当部分を書き直してしまうことにした。
プラグイン内を片っ端から検索してみたところ、「simple-tags/inc/class.admin.post.php」がその部分を生成していることが分かった。
その中に、
// Auto terms for this CPT ? if ( (int) SimpleTags_Plugin::get_option_value( 'active_autotags' ) === 1 && isset( $auto_options[ $post->post_type ] ) && ! empty( $auto_options[ $post->post_type ] ) ) { $meta_value = get_post_meta( $post->ID, '_exclude_autotags', true ); echo '<p>' . "\n"; echo '<label><input type="checkbox" name="exclude_autotags" value="true" ' . checked( $meta_value, true, false ) . ' /> ' . __( 'Disable auto tags ?', 'simpletags' ) . '</label><br />' . "\n"; echo '</p>' . "\n"; echo '<input type="hidden" name="_meta_autotags" value="true" />'; }
……という箇所があるのだが、これを
// Auto terms for this CPT ? if ( (int) SimpleTags_Plugin::get_option_value( 'active_autotags' ) === 1 && isset( $auto_options[ $post->post_type ] ) && ! empty( $auto_options[ $post->post_type ] ) ) { $meta_value = get_post_meta( $post->ID, '_exclude_autotags', true ); echo '<p>' . "\n"; // echo '<label><input type="checkbox" name="exclude_autotags" value="true" ' . checked( $meta_value, true, false ) . ' /> ' . __( 'Disable auto tags ?', 'simpletags' ) . '</label><br />' . "\n"; echo '<label><input type="checkbox" name="exclude_autotags" value="true" checked="checked" ' . checked( $meta_value, true, false ) . ' /> ' . __( 'Disable auto tags ?', 'simpletags' ) . '</label><br />' . "\n"; echo '</p>' . "\n"; echo '<input type="hidden" name="_meta_autotags" value="true" />'; }
……と、下線赤字のように書き足したわけである。さて、うまく作動するかな?……。
もともとこのブログには広告を出していたが、いつの間にか出なくなってしまっていた。先月か、先々月頃だと思う。Googleのポリシーが変わったかどうかして出なくなってしまっていたのだが、面倒くさくて放置していた。
昨日やっと手を下す気になった。
気づいたのだが、広告を出すためにGoogle純正のWordPressプラグイン、その名も「Google Adsense」を利用していたが、この「Google Adsense」ブラグイン、いつの間にかサポートが終了してしまい、機能しなくなっていた。
Google Adsenseのドキュメントをよく読み、あらためて「Ad Inserter」という有名なプラグインを入れ、Googleの「<head>~</head>書き方指示」に従って広告を入れた。
このブログをご覧いただいている方には、自分の趣味嗜好やニーズに従った広告が表示されていることと思う。
自由が利くので、エントリに生タグを書くことが多い。ルビやセンタリング、インデントなど、しょっちゅうだ。しかし、特にルビなどは、使い方もややこしく、つい書き間違えることも多い。
テキストエディタのボタンにはいくつかのタグがあるが、必ずしも十全ではない。何かないかな、と思っていたら、「AddQuicktag」というプラグインがあることを知った。
早速、インストールする。これは便利。
プラグインで手放せないものと言うと、あと、「Jetpack」だなあ。