花弁ふと亀の
一樹への
佐藤俊夫
オッサンは生きている。
さえずり季題【587】は「亀鳴く」です。春になると雄が雌を慕い鳴くという長閑で情緒的な季語ですね。鳴かねど一度聞いてみたいものです。「亀鳴くを聞きたくて長生きをせり 桂信子」#saezuriha_odai #saezuriha
— 茜 (@Akane_an) March 4, 2022
さえずり季題【533】は「亀鳴く」です。「春ののどかな昼などには亀の鳴く声が聞こえる気がする。が、実際には鳴かない」といった説明がありますが、こんなニュースを発見! 季語の常識が変わる?!https://t.co/Fwc6WXrWqE
「亀鳴くと嘘をつきなる俳人よ」村上鬼城#saezuriha_odai #saezuriha— あみま(仮) (@amima323) February 21, 2021