横田滋氏死去
- 横田滋さん死去 87歳 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親(NHK、令和2年(2020)06月05日(金)18時53分)
「外国政府による『公式人
オッサンは生きている。
「外国政府による『公式人
新型コロナウイルスのニュースばかり見ていて、もう10日以上も前のこのニュースに気付かなかった。
宮城氏と言えば、畏し、皇室との縁も誠に深かった。
うっわ~、明日あたり、200人はいくなァ……。
「w」なんて末尾に書くのは不謹慎というものだろうが、しかし、なにやら色々と考えてしまう。
だって、そりゃあ、オッサンは外へよく出るからなあ。……自分の意志であろうとあるまいと。病気にだってなるというもので、それをまるで「オッサンは不潔だ」みたいに言われると腹が立つ。病気のリスクを背負いながら一生懸命働いてンだよ。
経験上、こういう時に限って別の甚大災害が起こる。弱り目に祟り目と言う奴だ。
祈ったって無駄だ。宇宙は我々の精神など問題にしていない。
台風はまだ予測可能だとしても、大地震はまだまだよく予想が出来ているとは言えない。明日、いや、今日、いや、今、大地震が襲ってくるとすれば如何に。
だったらマスクもゼニカネも、一切何も貰うな馬鹿野郎。文句ばっかり言ってやがって。
この非常時に髪の毛如きの心配なぞしているような奴は無視でいいと思うが、しかし、街の床屋さん、理髪師さん、美容師さん、また髪の毛を含む容貌が売り物のモデル、俳優、タレントなど、理髪店や美容院が閉店では普通の人が思っているよりも打撃の大きい人もいるだろう。確かに困ると思うが、だからと言って名案もない。
私ですか?私は幸い、去年から電気バリカンを使って、自分の頭を自分でモヒカン刈りにしているんで、全然困らないっすよ。……最寄りの理容店は売り上げが一人分減りましたけどね。
ギャーギャー言うなら、
緊急事態と言う事で考えを巡らすと、新型コロナウイルスと、米国による空襲と、どっちが怖いかというと、米国の方が怖い。アイツら、人間じゃねえからなあ。コロナウイルスの方がマシだ。ということはつまり、「アメリカ人の言う事にはおとなしく黙ってハイハイ言っておくのが良い」ということにもなるわけだよ。
腹立つなあ。
北鮮?……米国よりゃまだカワイイもんでしょ。
「わが目を疑った……」って……。
このラサール何とか言う男のことはよく知らないが、多分有名人なのだろう。だが、こ奴は頭がおかしいのではないだろうか。何でこの男はその場にいて、それを自分の目で見てたんだ。この男は何をしにその駅前50メートルの密集地へ出かけて見物してその様子をレポートしているのか。いい加減にせんかいこの馬鹿者。
北朝鮮のミサイル基地のことがニュースに出ている。
Google Mapsでその場所を探してみた。少し手間取ったが、すぐに見つかった。
へぇ~え、こんなところが、ねえ……。
アメリカは、日本人を「昆虫 Insect」と言い捨ててほしいままに虐殺した国である。中国・朝鮮が主張する日本の残虐行為の比ではない。
どうしてそのようなアメリカに、北鮮によって連れ去られた哀れな人々の保護を求めようとするのか、理解に苦しむ。
アメリカが日本人など保護するはずはない。彼らは彼らを保護する。
日本人がアメリカ人の盾になる限りにおいて、──日本人10万人がアメリカ人1人の盾になる限りにおいて──やっとたった一人の日本人を彼らは救うだろう。数は単なる例えだが、この例えのとおりなら、日本人100万人が死んで、やっと彼らは日本人を10人助けてくれるのだ。
なぜって?そういうことをすでにした国がアメリカなのだ。