あ~、……ガソリーヌ(笑)……。
これは、「アカン」、だろうなあ。普通に。
- 山尾志桜里衆院議員の政策顧問に不倫疑惑弁護士 神奈川新聞インタビューに明かす「むき出しの好奇心には屈しない」(産経、平成29年(2017)11月07日(火)12時46分
先日の衆議院選挙では無所属の裸一貫にも関わらず当選を勝ち取ったわけだから、百歩も二百歩も譲り、民意が不倫の一件を寛容しているのだろうと仮に理解するにしても、普通の大人だったらあれだけの騒動になった人物との関係は「控える」とか「距離を置く」とか「しばらく様子を見る」とかするモンでしょ。
よくもまあ、ヌケヌケと、というか、厚顔無恥というか、この倉持とか言う
いやはや、この
さながら夜のクルスク大戦車戦、ってか?
「ああん♥夜襲よお……アナタの『8.8cm FlaK』でアタシをブチ抜いてぇええ」ってか!?。
「
「『日本死ね』じゃなくって
アタシが死ぬ、しぬぅ~♥♥」ってかああッ!!??
「い~っひっひ、チタデレ作戦、チタデレ作戦」ってかあああーッ!!??
……うっわああ、恥ずかしい(笑)。書いてるコッチが恥ずかしくなるわ!
「屈する」とか何とかいう角度の問題じゃないぞ(笑)。……まあ、こういう手合いに投票した、ってのも、ほんと、有権者もどうしようもないっていうかさー……。