いやはや、なんて老獪な予防線。
もう、自分に累が及ぶと見るや、サッ!!と、この
むしろ老人らしくて、笑っちまうぜ。
オッサンは生きている。
いやはや、なんて老獪な予防線。
もう、自分に累が及ぶと見るや、サッ!!と、この
むしろ老人らしくて、笑っちまうぜ。
キッシッシ、フィフィの質問ってのも、ほぼ故意みたいなモンだよね。
フィフィが「鳥越はなぜ強制わいせつではなく淫行なのか?」と言うので説明。
所詮は週刊新潮が「記事にならん」と捨てたネタを、文春は当事者取材やウラ取りもなく記事にしたので、刑法犯の「強制わいせつ」とは書かない。「淫行」ならば実際には成人なので「犯罪」とは言っていないと逃げられる。— 渡辺@潜伏中 (@oredayo8) July 23, 2016
……ああ、俺は東京都民じゃありませんから、全然関係のない、他人の話題です。
良かったよ。蓮舫なんか出たら、それこそ当選しかねないもん。いや、こんなこと言ったら東京都民、東京都の有権者の民意をバカにしているみたいだけど、東京都民って、最近どうかしてるからなあ。舛添センセだって、私みたいな無責任男は「ざまあ見ろ」みたいなこと言ってるけど、こんなの調子に乗って叩いてるだけでさ。
ここまで来ると、なんだかそぞろ哀れ、惻隠の情と言うか、そういうものまで催して来るもんな。
自分たちで圧倒的に勝たせといて、ちょっと新聞屋なんかが書いたら、もう、連続集中イジメ攻撃だもの。
テレビで目立ってる奴とかについつい票入れちゃうんだよ。中身なんてお構いなしだもん。まあ、それでもマック赤坂とかドクター中松なんか当選させないだけの知能はあるんだけどな。……しかし、マック赤坂あたりのほうがまだマシかも知れんぞ、こうなってくると。
ドッチにしたって、俺ァ東京都民じゃねーから、全然関係ねーけど(笑)。
五反野、梅島あたりでトイレに行きたくなるのであるが、少し我慢するのである。北千住でトイレに行くと、北千住は大きい駅なので、並んでいることが多い。ここをもう一駅ガマンして南千住までこらえるべきである。南千住はさびれた駅で、トイレは空いている。大抵、即入室可能だ。
それで、用を済ませてまた乗車しようとホームでボケッとしていたら、
「2番線に到着の列車は6時58分当駅始発北千住行きでございます。ホームの黄色い線の内側でお待ちください」
……とアナウンスが流れるではないの。
当駅始発、で、一駅、北千住へ行くだけ?なんだそりゃ。と思ったが、いろいろと列車の編成上、ヤリクリみたいなことがあるのだろう。そう思って南千住駅の時刻表を見てみると、これが、朝には結構多くの本数、一駅だけの始発列車が出ていることが分かった。「●(黒ポツ)」の5時台、6時台がソレだ。
もちろん、下りだし、乗る人なんて誰もいないようだ。
なぁ~るほどっ!「報告せんかい連絡せんかい相談せんかいッ!!」みたいなムリヤリの話でなくって、もうちょっと管理者経営者の自戒の話だったんですねと妙に納得感があった。
で、ちょっとこれ、恥ずかしながら私、知らなかったんだが、誰のこっちゃろ、と軽くググッてみたら、日経新聞にこういう記事があって……
・ 山崎富治氏が死去
……この山崎富治という方は、元山種証券(現SMBCフレンド証券)の社長で、下の「ほうれんそうが会社を強くする―報告・連絡・相談の経営学」という著作で知られていた人なんだそうである。
へぇ~、知らなかったなあ。
・ http://togetter.com/li/904991
あんまりにも強烈なので、一瞬気を失いそうになってしまった(笑)。
特に、
(引用)
わたしはよく、「ガサ入れの時に10人の刑事に取り囲まれても平気だったのはたいしたもんだ」とも感心されますが、いやいやそんなことはありません。そりゃ、見知らぬ強面のおじさんたちに取り囲まれたら、誰だって怖いでしょう。
それでも、そのおじさんたちが真剣になっているのが「まんこ」…。これほど間抜けなことはありません。
なので、わたしは逮捕拘留そのものがパロディや喜劇のようでおかしくて、今でも笑いがこみ上げてしまい、警察にひどくいじめられたという認識があまりないのです。
(引用終わり)
……というところが、地味~ぃにジワジワ来て、笑い転げてしまった。
新聞屋か印刷屋か何か知らんが、このデジタル時代に、皆さん、そんなものに何の期待をしてたんかね。ヤツらが正義の模範だとでも?馬鹿馬鹿しい。いわば哀れな乞食みたいなもんでしょう、地方のブン屋なんてものは。はなから期待も恐れもする対象じゃないはずですよあんなの。
というか、新聞読んで一喜一憂するの、もうやめようよ。馬鹿馬鹿しいもの。あれはね、うんこがこびりついた捨て紙みたいなもんだから、よっぽど汚いものが好きなスカトロジストみたいな物好きな人がお金を出して買うものなんです。理性はあんな、ションベン付きチリガミみたいな変なものを好みません。