まあ、普通の発言だとは思うが、まだまだこの人の罪障消滅の機は至っていないなァ、とも思うね。
- 舛添氏、あおり運転批判で炎上 苦情電話が殺到で一転、“あおり被害者”に (Abema TIMES、令和元年(2019)09月17日(火)11時00分)
思うところを少し。
右車線を走る車は、必ず「制限速度以下」で追い抜かなければならないのがルールだと思うが、舛添氏が上リンクの論を開陳するに当たり、制限速度の遵守を前提として肯定しているのだろうか?
日本は法治国家であるから、これは当然の理屈であると思う。
自問するがよい、「全道路、全区間で完全に法定速度、制限速度を遵守しているかどうか」を。それが出来ていないのなら、宮崎何某如き矮小者を非難する資格が、果たして自分にあるか否かを。