ツイッターで楽しく遊んでいるうち、ハッと気がつくと、もう平成22年が明けている。
次女との連弾曲「王様の行進」を、少しづつ練習している。
今、ようやっと、ごくゆっくり、自分のパートを両手で通せるようになったところだ。
なんとか3月の次女の発表会には間にあわせたいものだ。主役は次女である。こればかりは、自分だけが頑張ってもだめで、次女にもハッパをかけねばならぬ。
オッサンは生きている。
ツイッターで楽しく遊んでいるうち、ハッと気がつくと、もう平成22年が明けている。
次女との連弾曲「王様の行進」を、少しづつ練習している。
今、ようやっと、ごくゆっくり、自分のパートを両手で通せるようになったところだ。
なんとか3月の次女の発表会には間にあわせたいものだ。主役は次女である。こればかりは、自分だけが頑張ってもだめで、次女にもハッパをかけねばならぬ。
またまた、練習されている様子ですね。
親子での演奏は、お嬢様もずっと忘れない、よい思い出になることでしょう。
ぜひ一緒に、練習、頑張ってくださいね。
>音楽ファン 様
ご声援をどうもありがとうございます。
それにしても、次女ときたら、父を嫌って「フンッ」と、まあ、練習しないことしないこと(苦笑)。
でも、大きくなってから、思い出して、考えてくれることを念じています。
書評コーナーの筒井康隆の「私のグランパ」、私も読みました。いい小説ですね。ひさびさの五つ星ですね~。
>グランパ様
いやほんと、いい小説ですね。私など、こんなに、こういうのに弱かっただろうかと言うくらいノックアウトされてしまい、久しぶりに本を読んで視界が潤んでぼやけるという体験をしました。
その後、どうですか。練習、されてますか。佐藤さんとお嬢様。三月に向けて、頑張ってくださいね~。
>音楽ファン 様
どうも、気にかけて下さってありがとうございます。
少しづつ練習していまして、まさしく今日、つい先ほど、はじめて二人で演奏をあわせてみることができました。まもなく「その0.3」くらいの演奏を聴いていただくことができるかもしれません。