引き続き平凡社の60年前の古書、世界教養全集を読んでいる。第22巻の2書目、「エヴェレストへの長い道 The True Book About Everest」(エリック・シプトン Eric Shipton 著)を読んだ。携帯電話が故障したので、秋葉原の修理店へ行き、修理の待ち時間、万世橋「マーチエキュート」の神田川に面したテラスで午後のひと時を過ごし、そこで読み終わった。
本書は、幕末の江戸時代(嘉永5年(1852))に、当時名前もなく “読書” の続きを読む
オッサンは生きている。
引き続き平凡社の60年前の古書、世界教養全集を読んでいる。第22巻の2書目、「エヴェレストへの長い道 The True Book About Everest」(エリック・シプトン Eric Shipton 著)を読んだ。携帯電話が故障したので、秋葉原の修理店へ行き、修理の待ち時間、万世橋「マーチエキュート」の神田川に面したテラスで午後のひと時を過ごし、そこで読み終わった。
本書は、幕末の江戸時代(嘉永5年(1852))に、当時名前もなく “読書” の続きを読む
「俳句ポスト365」2022年2月20日週の兼題「百千鳥」で、中級者以上の部「並選」でした。
#jtbt
本日のじたばた句会のお題は
もーすぐゴールデンウィークということで、テーマ詠「休み」
いろいろな「休み」で、詠んでみてください。
季節季語も自由です。では、時間まで、レッツじたばた!
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) April 23, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【594】蜃気楼 傍題に蜃楼、海市、など。 密度の異なる大気の中で光が屈折し虚像が見える現象。霊亀蓬莱山・竜宮城の現れで瑞祥される。 富山湾の蜃気楼が有名ですね。「しばらくは恋めくこころ蜃気楼」岡本眸 #saezuriha_odai #saezuruha
— さとう みちこはん (@burukosan) April 22, 2022
引き続き平凡社の60年前の古書、世界教養全集を読んでいる。先日から第22巻に入った。第22巻は「山行」(槇有恒著)「エヴェレストへの長い道 The True Book About Everest」(エリック・シプトン Eric Shipton 著)「山と渓谷」(田部重治著)「アルプス登攀記 Scrambles Amongst the Alps」(エドワード・ウィンパー Edward Whymper 著)の4書である。
まず1書目、「山行」(槇有恒著)だ。行きの通勤電車の中、乗り換えて北千住の駅を出たところで読み終わる。
著者の槇有恒と言えば、 “読書” の続きを読む
本日のじたばたは~漢字「和」の詠み込みです!レッツじたばた!#jtbt
— 由野 (@l2EnqyE2SxfgTON) April 16, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。